こんなことがありました!

カテゴリ:特設活動の様子

たむらバンドフェスティバル合同練習

合奏部6年生は、「たむらバンドフェスティバル」の合同練習のため、船引中学校に行きました。

玄関で出迎えてくれたのは、船引小学校を卒業した先輩たちでした。

久しぶりに会えたうれしさと案内をしてくれた先輩のやさしさを感じることができました。

練習した曲は、「インヴェクタ序曲」です。合奏をしていた方は懐かしく感じる方もいるかもしれませんね。

 「お久しぶりです。よろしくお願いします。」先輩と一緒にポーズ!

 

1,3,5の和音練習。お互いの音を聞きながら美しい響きになるよう音を出しました。

  

パーカッションのリズムを聞いて。1とう、2とう・・・・。裏拍を感じながらの練習です。

 

珍しい楽器も勢ぞろい。 

 

小学生から高校生までが一堂に会した演奏は、広い体育館に響き渡り、迫力がありました。

中学生や高校生の音の出し方や姿勢は、小学生にとって、とても勉強になりました。

音響効果の良い田村市文化センターで演奏を聴くのが楽しみです。

1月27日の日曜日に「たむらバンドフェスティバル」が行われます。ぜひ、聴きに来てください!!

 

福島県声楽アンサンブルコンテスト

12月9日(日)に伊達市ふるさと会館において、福島県声楽アンサンブルコンテストが行われました。

船引小学校からは、A・Bの2チームが参加しました。

<リハーサル室/Aチーム>

<リハーサル室/Bチーム>

8番目にAチームが「群青」を、17番目にBチームが「天使と羊飼い」を歌い、これまでの練習の成果を発揮した素敵な歌声が会場いっぱいに響きました。(※会場内は写真が撮れませんでしたので申し訳ありません。)

歌い終えた子どもたちは、達成感と満足感でいっぱいでした。

特設陸上体育指導教室

菊田明博先生を講師に迎えて、特設陸上部体育指導教室が行われました。

陸上競技の技術向上に繋がる縄跳びを使った運動や体のどの部分を意識して動かせばいいのかなど、大変丁寧に指導していただきました。

特に、頭を使いながら運動することの難しさ、大切さを教えていただきました。

福島県声楽アンサンブルコンテストに向けて

12月9日(日)伊達市ふるさと会館で行われる福島県声楽アンサンブルコンテストに向けての最終調整でした。

Aチームは「群青」、Bチームは「天使と羊飼い」を校長先生に聞いていただきました。

県大会よりも、さらに成長した子どもたちの素敵な歌声に大感動です。

体調管理に十分留意し、明後日はこれまでの練習の成果を存分に発揮してください。

朝の時間を使って

日が暮れるのが早くなったため、特設陸上部の放課後の練習があまりできなくなってしまい、朝の時間が貴重な練習の時間です。

短い時間の練習ですが、この練習によって体力や動きの質を高まってくることを期待しています。