こんなことがありました!

カテゴリ:お知らせ

お祝い アクセス30万突破!

4月15日より今年度のアクセスカウンタを設定しました。

旧サイトのアクセスカウンタを確認したところ,30万を超えていました。

多くの皆様に本校ホームページをご覧いただいた結果です。

ありがとうございます。

 

土日の過ごし方についてのお願い

インフルエンザによる欠席者は,ピーク時の1/8になりました。 
学年末を迎えたこの時期,再びインフルエンザが流行することのないよう,先週末にもお願いしましたが,この土日は次の点に留意して過ごすようお願いします。 

①不要な外出はしない。(人ごみへの外出は避ける。) 
②こまめなうがい・手洗いをする。 
③十分な睡眠とバランスのよい食事を心がける。 
④体調がよくない又は熱があるときには,早めに病院を受診する。 
⑤家族に咳などの症状があるときには,マスクを着用する。 

なお,月曜日の朝は健康観察を十分に行い,体調不良が認められた場合には無理をして登校せず,病院を受診してください。 

土日の過ごし方についてのお願い

本校で猛威をふるっていたインフルエンザも,ようやく落ち着いてきました。 
再びインフルエンザが流行することのないように,先週末にもお願いしましたが,この土日は次の点に留意して過ごすようお願いします。 

①不要な外出はしない。(人ごみへの外出は避ける。) 
②こまめなうがい・手洗いをする。 
③十分な睡眠とバランスのよい食事を心がける。 
④体調がよくない又は熱があるときには,早めに病院を受診する。 
⑤家族に咳などの症状があるときには,マスクを着用する。 

なお,月曜日の朝は健康観察を十分に行い,体調不良が認められた場合には無理をして登校せず,病院を受診してください。 

3連休の過ごし方についてのお願い

船引小学校では,インフルエンザが猛威をふるっています。 
これ以上の感染拡大を防ぐために,この3連休は次の点に留意して過ごすようお願いします。 
①不要な外出はしない。(人ごみへの外出は避ける。) 
②こまめなうがい・手洗いをする。 
③十分な睡眠とバランスのよい食事を心がける。 
④体調がよくない又は熱があるときには,早めに病院を受診する。 
⑤家族に咳などの症状があるときには,マスクを着用する。 

なお,火曜日の朝は健康観察を十分に行い,体調不良が認められた場合には無理をして登校せず,病院を受診してください。 

土日の過ごし方のお願い

週明け新たなインフルエンザによる欠席者を出さないためにも、今日・明日と不要の外出は控えるようにご協力をお願いします。
また、発熱や体調不良が認められた場合には、早めに病院を受診するようお願いします。
さらに、月曜日の朝の体調を十分に確認していただき、発熱や体調不良が認められた際には、無理をして登校することのないようお願いいたします。

2/1のインフルエンザ状況

今日の欠席者は48名で,そのうちインフルエンザによる欠席者は35名です。
横ばいで推移しています。
学校では,引き続きこまめなうがい・手洗いを徹底していきます。
家庭でもよろしくお願いいたします。
今後も家庭での朝の健康観察を十分に行い,体調不良が認められた場合には無理をして登校することのないようにしてください。

インフルエンザを予防しよう

現在のところ,9名の児童がインフルエンザと診断されて欠席しており,本校でも流行の兆しが見られます。
インフルエンザを予防するために,養護教諭が全校生へ次のことを指導しました。

①十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけること。
②こまめな手洗い・うがいをすること。(特に外出後の手洗いは,予防のために有効です。)
③「咳エチケット」を守ること。(咳などの症状があるときには,早めにマスクを着用する。)
④人ごみへの外出はできるだけ避けること。
⑤体調がよくない又は熱があるときには,無理をして登校しない。(これらの症状があるときには,早めに病院を受診する。)

ご家庭でも,インフルエンザ予防のためにご協力ください。

児童のSNS使用に関する指導について

神奈川県座間市で発生した事件の被害者に,本県の高等学校の生徒が含まれていることが確認されました。
本日,全児童に対し,児童の発達段階に応じて次のような「SNSの使用に関する指導」を行いました。
①インターネット等を使用する際には,大人のいるところで行う。
②インターネット等を介して知り合った人には,絶対会わない。
③心配なことがあれば,すぐに大人に相談する。
また,悩みごとなどがあったら相談できる「無料電話相談窓口」についても知らせました。

  


子どもたちは,指導に使った資料を持ち帰りますので,資料を活用しながら,SNS使用の危険性やその危険から身を守る方法,悩みごとを一人で抱え込まないで相談することの大切さ等について各家庭でも丁寧に教えてください。
各家庭にはスマホをはじめインターネットに接続できる機器があります。
「うちの子は大丈夫。」ではなく,大人の危機意識が大切な子どもたちの命を守ることにつながります。
よろしくお願いします。