こんなことがありました!

出来事

2学年授業参観の様子

1組と4組は,国語科で「思いでブック」を作ろう
2組は,生活科で大きくなった自分のことをまとめよう
3組は,音楽科で音楽を楽しもう
の授業を参観していただきました。
 

 
お家の方に発表を聞いていただくことできるということで,子どもたちは張り切っていました。
多くの方に参観していただきました。
お忙しい中,ありがとうございました。

1学年授業参観の様子

1年生は,生活科「もうすぐ2年生」の学習としてできるようになったことの発表をしました。
ダンス,昔遊び,音楽発表,跳び箱運動,マット運動,計算発表・・・
子どもたちが発表するたびに,お家の方から温かい拍手をいただくことができました。
 

 
子どもたちのこの1年間の成長を感じていただけていれば嬉しいです。
参観ありがとうございました。

版画作品展示

5年生の版画作品を図工室前の廊下に掲示しています。
今回は,一版多色版画に取り組みました。
立ち止まって版画を眺める子どもたちもいます。
初めて見ると低学年の子どもたちは「きれい」「すごい」と驚きながら歩いていきます。
保護者の皆さんも明日はぜひご覧ください。



各学級でも様々な作品が展示されています。
明日は参観日です。
ぜひ,授業とともに子どもたちの作品もご覧ください。

6年 ダンスコンテスト

真打ち登場です。
6年生のダンス発表がありました。
6年生はコンテストとして校長先生を含めた審査員3名による審査がありました。
構成を工夫したダンスあり,一体感あふれるダンスあり,躍動感に満ちたダンスあり,どの学級も見応えのあるダンスでした。
 

 

6年生のダンス発表を楽しみにしていた下級生は,その迫力や構成に驚いていました。
あこがれのまなざしが向けられていました。


すばらしいコンテストでした。
コンテストの結果は・・・お子様にご確認ください。

第2回特別支援教育校内研修会

今年度,第2回目の特別支援教育研修会を行いました。
今回は聴覚障がいについての研修でした。
福島県養護教育センター指導主事 齋藤成子様を講師にお迎えし,きこえにくさがある児童が学習する様子を参観していただき,教師の具体的な支援について助言をいただきました。

その後,齋藤先生から「難聴児のきこえにくさと効果的な支援」と題して,難聴児のきこえのシミュレーション,補聴器やFM補聴システムの効果的な活用,周囲の人たちの理解などについて,分かりやすくお話しいただきました。

「分かりやすい環境とかかわり」が基本であることを全職員で確認しました。

  

3の1,2のダンス発表

昼休みの時間に,ダンス発表がありました。
今回は,3年1組と2組でした。
どちらのダンスものりのりダンスでした。
 

フロアーでみていた子どもたちも一緒になって踊っていました。
踊りきった子どもたちは,「気持ちいい」と笑顔がこぼれていました。
やりきった満足感でいっぱいの様子で,是非ともお家の方に見ていただきたいすてきな姿でした。
 

「子ども安全見守り隊」関係者意見交換会


「子ども安全見守り隊」関係者意見交換会を実施しました。
各種団体と本校PTA,子どもたちの委員会の活動状況について報告しました。
さらに,各種団体との連携強化についても話し合われました。
学校,家庭,地域が協力して子どもたちの安全を守るために情報を共有し,見通しをもつことができたいへん有意義な意見交換会となりました。

ご出席いただいた皆さんありがとうございました。

暖かくなって

清掃時間に,子どもが
「天井で黒くて動いているものがあります。」
と担当の教師に驚いたように話していました。

「あのことだな」と思い出したことがありました。
それは,天井の隅に集まっていた彼らのことです。
 



2月上旬に見つけた彼らは,寒さに耐えるようにじっと動かず固まっていました。
その彼らが動き出したということは,暖かくなってきた証拠です。
春が近いことを教えてもらったように思いました。

1ヶ月後は卒業式

卒業式まで1ヶ月となりました。
登校するのは残り20日です。
今日は,式で歌う歌を練習しました。

 


こうした時間を重ねながら,卒業への心構えもできていきます。
1回1回を大切に取り組ませていきたいと思います。

保健委員会 インフル予防の呼びかけ

保健員会の皆さんが昼の放送で「インフルエンザ予防」を呼びかけています。
手づくりのパネルを見せながら,分かりやすく呼びかけています。


放送室前の廊下には,資料も掲示してあり,保健委員会の意気込みを感じます。
 
本校のインフルエンザの罹患状況は,今のところ落ち着いて推移してきています。
20日時点で3名です。
保健委員会さんの呼びかけを守って生活し,年度末まで流行することなく過ごせることを願います。