こんなことがありました!
カテゴリ:研究・研修
教育講演会に参加
今日は,三春町の教育講演会に本校の全教員が参加しました。
講師は文科省の外国語教育推進室教科調査官の直山木綿子先生,演題は「小学校における外国語教育移行期に向けて」でした。
外国語科及び外国語活動がH32年の全面実施に向けて,移行期となる次年度からの指導がいかに重要であるかを教えていただきました。
講師は文科省の外国語教育推進室教科調査官の直山木綿子先生,演題は「小学校における外国語教育移行期に向けて」でした。
外国語科及び外国語活動がH32年の全面実施に向けて,移行期となる次年度からの指導がいかに重要であるかを教えていただきました。
先生方の研修「服務倫理全体会」
児童の下校後,田村警察署船引幹部交番所長様を外部講師としてお招きし,服務倫理研修会を行いました。
研修会では,担当教員が中心となって,日本自動車連盟の「危険予知・事故回避トレーニング」を活用しながら安全運転へ向けた意識の啓発を図りました。
所長様には,服務倫理意識の啓発に向けて本校がしっかり取り組んでいる様子をご覧いただきました。また,講話として,ちょっとした気の緩みが自分が大切にしているものを全て壊してしますことになることを具体例を交えながらお話ししていただきました。
今日の研修会を通して,本校から不祥事を絶対に起こさないよう服務倫理を遵守していかなけけばならないという意識が高まりました。
研修会では,担当教員が中心となって,日本自動車連盟の「危険予知・事故回避トレーニング」を活用しながら安全運転へ向けた意識の啓発を図りました。
所長様には,服務倫理意識の啓発に向けて本校がしっかり取り組んでいる様子をご覧いただきました。また,講話として,ちょっとした気の緩みが自分が大切にしているものを全て壊してしますことになることを具体例を交えながらお話ししていただきました。
今日の研修会を通して,本校から不祥事を絶対に起こさないよう服務倫理を遵守していかなけけばならないという意識が高まりました。
小・中連携事業 第4回授業研究
船引中学校区小・中連携事業第4回授業研究が美山小学校で行われました。
本校の全教員も参加して授業を参観した後、事後研究会に参加しました。
講師の宮城教育大学名誉教授の相澤秀夫教授から本校での研究の取り組みも紹介されました。
これからも研究を深め、よい授業を実践できるよう取り組んでいきたいと思います。
本校の全教員も参加して授業を参観した後、事後研究会に参加しました。
講師の宮城教育大学名誉教授の相澤秀夫教授から本校での研究の取り組みも紹介されました。
これからも研究を深め、よい授業を実践できるよう取り組んでいきたいと思います。
研究公開に向けて
来週の研究公開に向けて,最後の確認をしました。
学校全体で力を合わせて,よりよい授業づくりを進めています。
学校全体で力を合わせて,よりよい授業づくりを進めています。
現職教育(先生方の勉強会)
10月27日の放課後は,先生方の研修会を行いました。
これからの小学校外国語教育や学校教育マネジメントについて、研修会に参加した先生方を講師にして、先生方全員で学び合いました。
講師になった先生方は、明日からの授業に生かせるよう工夫しながら伝達講習を行いました。
新しい教授法について学ぶことができ、先生方のやる気、元気、勇気が感じられた1時間となりました。
これからの小学校外国語教育や学校教育マネジメントについて、研修会に参加した先生方を講師にして、先生方全員で学び合いました。
講師になった先生方は、明日からの授業に生かせるよう工夫しながら伝達講習を行いました。
新しい教授法について学ぶことができ、先生方のやる気、元気、勇気が感じられた1時間となりました。
研修中
臨時休業の今日は,先生方は,会議や研修,学級事務や教材研究などに一生懸命取り組んでいます。
現職教育全体会
今日の放課後は,11月に行われる「研究公開」に向けて,指導案の検討を行いました。
教材や子どもの実態,授業者の思いや考えを受けて,よりよい授業展開や指導方法などについて活発な話し合いが行われました。
今日の話し合いを受けて,よりよい授業めざして指導案を更に検討していきます。
教材や子どもの実態,授業者の思いや考えを受けて,よりよい授業展開や指導方法などについて活発な話し合いが行われました。
今日の話し合いを受けて,よりよい授業めざして指導案を更に検討していきます。
船引中学校区小・中連携研修会
本日は,14時30分から,「船引中学校区小・中連携事業 第3回研修会」が船引小学校を会場に行われました。
講師に福島県教育センター指導主事 村上潤一先生をお招きし,開催されました。
研修会には,船引中、美山小、瀬川小、要田小、船引小学校から約60数名の先生が参加し,「教育・心理調査実施の目的と結果の活用に関する講話」を聴きました。
研修では,満足型の学級(児童生徒がみんなに認められていると感じる学級)をつくるためには,Q-U検査をどのように活用し,どのように実践していけばよいのか,について学びました。
講師に福島県教育センター指導主事 村上潤一先生をお招きし,開催されました。
研修会には,船引中、美山小、瀬川小、要田小、船引小学校から約60数名の先生が参加し,「教育・心理調査実施の目的と結果の活用に関する講話」を聴きました。
研修では,満足型の学級(児童生徒がみんなに認められていると感じる学級)をつくるためには,Q-U検査をどのように活用し,どのように実践していけばよいのか,について学びました。
特別支援教育校内研修会
今日は,福島県特別支援教育センターの統括特別支援コーディネーターの内藤先生を講師として特別支援教育校内研修会を行いました。
演題は,「通常の学級で学ぶ児童の多様な学びと授業」です。
様々な学びのスタイルをもった子どもたちに対応した,より多くの子どもにとって最適な授業をつくるための授業改善の視点について講演いただき,多くのことを学ぶことができました。
演題は,「通常の学級で学ぶ児童の多様な学びと授業」です。
様々な学びのスタイルをもった子どもたちに対応した,より多くの子どもにとって最適な授業をつくるための授業改善の視点について講演いただき,多くのことを学ぶことができました。
栄養職員研修会を2年1組で行いました!
好き嫌いなく何でも食べられるようになるための作戦を考えました。
まずは,嫌いな食べ物にはどんな物があるのか発表し,確かめました。
その後,栄養教諭から食べ物の3つの働きやバランスよく食べることの大切さについて話がありました。子どもたちは,真剣に話を聞いていました。
どのようにしたら嫌いな食べ物でも食べられるようになるのか話し合いました。
お家の方が,野菜を細かくしたり,薄くしたりしている工夫や好きなメニューに混ぜている工夫,一緒に料理することで食べるようにする工夫など子どもたちはお家の方の工夫もとに考えていました。
まずは,嫌いな食べ物にはどんな物があるのか発表し,確かめました。
その後,栄養教諭から食べ物の3つの働きやバランスよく食べることの大切さについて話がありました。子どもたちは,真剣に話を聞いていました。
どのようにしたら嫌いな食べ物でも食べられるようになるのか話し合いました。
お家の方が,野菜を細かくしたり,薄くしたりしている工夫や好きなメニューに混ぜている工夫,一緒に料理することで食べるようにする工夫など子どもたちはお家の方の工夫もとに考えていました。
総数
4
1
6
2
0
2
1
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「生徒指導コーナー」
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必要になった時にご覧ください。PDFファイルをクリックしてください。
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令和6年度PTA安全互助会からのご案内_保護者配布資料.pdf
年間行事予定表
令和6年度年間行事予定表をアップしました。ご活用ください。要望がありましたので、PDF版としました。
令和6年度年間行事予定表
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