こんなことがありました!

2024年1月の記事一覧

学年集会(5年生)

笑う15日(月)に各学年ごとに学年集会が行われました。今日は5年生の学年集会の様子をお伝えします。

にっこり初めに、各学級の代表3名が「今年のめあて」を発表しました。

期待・ワクワク次に、学年の担当の先生から「年末・年始クイズ」を出していただき、楽しい時間を過ごしました。

第1問「年越しそばはいつ食べるの?」新年を迎える前?それとも新年を迎えた後?

第2問「除夜の鐘は何回突くの?」

星108回(今年のうちに107回突いて、新しい年になったら1回突く、合わせて108回)が一般的ですが、200回以上突くところもあるようです。(自分で調べていただくことをお勧めします。)なお、108は煩悩の数と言われています。

第3問「お年玉はもともと誰にあげる物だったの?」

星お年玉はもともとお金ではなく、お餅でした。なぜなら、お餅は年神様の依り代だからです。年神様に魂を分けていただき一歳年をとるところから来ています。

星子ども達の様子

第71回福島県PTA研究大会報告

星「第71福島県PTA研究大会二本松大会報告書」が福島県PTA連合会から届きましたので、お知らせします。「お知らせコーナー」にアップしてあります。

星こちらからもご覧いただけます。

PTA研究大会報告書HPアップ通知.pdf

第71回福島県PTA研究大会二本松大会報告.pdf

新聞の号外をいただきました

鉛筆12日(金)に行われた「福島民報出前授業」の際、取材された写真を元に作成された「福島民報新聞」号外【新聞社の仕事学ぶ-船引小で民報出前授業、児童、伝える工夫理解】を印刷したものを届けていただきました。本日、子ども達に配付しました。

にっこり福島民報新聞号外【1月12日(金)】

たむらバンドフェスティバルに向けて①

音楽「たむらバンドフェスティバル」が、昨年に引き続き今年も開催されることになりました。今月末に予定されているこのイベントに向けて、合奏部の子ども達が発表曲の練習を頑張っています。「たむらバンドフェスティバル」について詳しい情報が届き次第、皆様にもお知らせします。ぜひ足を運んでいただければと思います。

笑う合奏部の練習の様子

福島民報出前授業

鉛筆12日(金)に5年生を対象に「福島民報出前授業」が体育館で行われました。福島民報社から、講師として坪井様においでいただき、新聞の果たす社会的役割や新聞記事作成のための取材の仕方、新聞の作り方や配達されるまでの様子などについて、わかりやすく教えていただきました。また、新聞記事の見出しや写真の役割、記事の書き方などについても教えていただきました。

笑うふくしま民報出前授業の様子