瀬川っ子 頑張っています!

2016年1月の記事一覧

花丸 全校集会 (1年生)

 1月18日(月)、2校時終了後、全校集会がありました。今日は、1年生の発表の日です。
国語の教材文を暗記して発表したり、校歌を鍵盤ハーモニカで演奏したり、「たき火」を歌ったりしました。
 ↓ 国語の教材文を暗記して、一人ずつ発表しました。

 1年生が暗記して発表した国語教材文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「日づけと よう日」
 一月一日 お正月      二月二日は みんなで こたつ
 三月三日は ももの はな 四月四日は さくらの はなみ
 五月五日は こいのぼり  六月六日は わかばの こみち
 七月七日は 天の川    八月八日は なつ休み
 九月九日   虫のこえ  十月十日は  ハイキング ロープウエーにも のりたいな
 十一月十一日 おちばひろい 十二月二十日は はやく こい こい お正月

 お日さま 大好き 日よう日。  月が出た出た月よう日 火の ようじんだ 火よう日は。
 ホースで 水まき、水曜日。   くりの 木 見つけた 木よう日。 
 お金を だいじに、金曜日。  土あそび する、土よう日だ。

 「てんとうむし」
 いっぴきでも てんとうむしだよ ちいさくても 
 ぞうと おなじ いのちを いっこ もって いる
 ぼくを みつけたら こんにちはって いってね
 そしたら ぼくも
 てんとうむしの ことばで
 こんにちはって いうから 
 きみには きこえないけど

「ぞうさんの ぼうし」
 
ざじずぜぞうさん  ざくろの えだに がぎぐげごつんと
 ぶつかって だじづでどしんと でんぐりがえり
 ばびぶべぼうし ぱぴぷぺぽんと ふっとんだ 

 ↓ 次に鍵盤ハーモニカで「校歌」を演奏しました。(来年の鼓笛隊に向けて練習中です。)

 ↓ 最後は、担任の先生のピアノ伴奏で「たき火」を歌いました。

 上学年の児童から、
「長い文章を良く覚えて、大変良く発表できたと思います。」
「鍵盤ハーモニカの演奏は、三人の息がよく合っていたと思います。」
「三人と思えないほど、元気な声で歌うことができました。」 などの感想が発表されました。
  

雪 大雪です!

 昨日より、テレビやラジオ等で報道されている様に、今朝は大雪となりましたが、子供達は全員元気に登校しました。授業は、通常通り行っています。
  
  
20cm以上積もったでしょうか・・・
  
 新舘の前区長さんと近所の面川さんが、給食運搬車が入れるように道を確保してくださいました。ありがとうございました。
 
 職員も早くから、通学路を確保したり給食運搬車が給食を安全に運搬できるよう雪をはいたり除雪作業を行いました。
  
 子供達が下校する頃までには、雪が落ち着いてくれれば良いなと願っています。、

花丸 1年生から3年生の書き初めも紹介します。

 1年生から3年生も、冬休み自宅で一生懸命書き初めを書いてきました。学校が始まってからも、少しの時間でしたが学習し、良い作品ができましたので紹介いたします。

 ↓ 3年生の作品 「さる年」
  
 ↓ 2年生「おおきなぼたん雪」
  
 ↓ 1年生「たのしいたこあげ」

花丸 書き初め仕上げ4年

 1月14日、学校支援地域本部より、橋本幸子先生、コーディネーターの高橋先生にご指導いただき、4年生が書き初めの仕上げをしました。高橋先生には、なんと3日連続でご指導いただきました。4年生も、先生方のご指導を良く聞き、見事な作品を仕上げました。
  
 
  

花丸 書き初めの仕上げ 6年

 1月13日(水)、6年生は、学校支援地域本部より 佐久間ミネ子先生、渡辺美智子先生、
そして、コーディネータの高橋先生にご指導いただき、書き初めの仕上げをしました。
  
 
 「希望の朝」、ポイントを指導していただき、真剣に取り組んだ結果、とても良い作品が仕上がりました。自宅で冬休み書いてきたものも含めて、書いた作品の中から一番良い作品をコンクールに送ります。
  
 

雪 1月15日 雪が積もりました・・・・

 1月15日、朝、雪が積もっていました。
 
  ↓ 校庭も、瀬川自慢の桜の木も真っ白です。
  
↓ そんな中、1年生は担任の先生と雪遊びをしていました。
(何をしているのかな?)
 
↓ すると・・職員室で仕事をしていたはずの教頭先生まで遊びはじめました・・・。
  
 この雪も・・・お昼休み子供達が遊んだ後は、太陽も顔を出し少しずつ解け始めました。
  
 ↓ 1年生が担任の先生と校庭に作った移ヶ岳も小さくなっていました。

花丸 第2回学校自己評価結果報告について

 昨年12月に、本年度、第2回目の教育活動・学校運営に対する児童アンケート、保護者アンケートを実施いたしました。その結果を参考に、全教職員で、これまでの教育活動・学校運営について良かった点、努力が足りなかった点を振り返りました。そして、これからどんなことに努力して行くかについても話し合いました。明日、そのアンケート集計結果(1日目と2回目を比較したもの)と教職員で話合った内容を文書にして、保護者の皆様にご報告いたします。なお、本ホームページにも同様の文書を添付いたしますので、ご覧下さい。

 H27第2回自己評価結果報告.pdf
  H27児童アンケート集計結果 .pdf
  H27保護者アンケート集計結果 .pdf
  学校校舎

花丸 ダブルダッチに挑戦PART1

 2月の縄跳び記録会に向けて、各学年とも体育の時間を中心に縄跳びに取り組んでいるところですが、1月14日(木)、「田村っ子の元気を支援する事業」の一環として、福島県ダブルダッチ協会より、今泉春雄先生、中島恵子先生、那須玲香先生の3名の先生をお迎えして、初めて、全学年がダブルダッチに挑戦しました。(5,6年生は、昨年末に体育の時間に少しだけ体験したことがあります。)

 ダブルダッチとは・・・・
 2本のロープを使って跳ぶなわとびです。3人以上で行ないますが、向かい合った2人のターナー(回し手)が、右手のロープと左手のロープを半周ずらせて内側に回す中を、ジャンパー(跳び手)が色々な技を交えて跳ぶというものです。手軽に誰にでもできて、集中力、持久力、リズム感、創造力、バランス、そしてチームワークが自然に身につく楽しいスポーツです。 (日本ダブルダッチ協会HPより引用)
 
 要するにこんな感じの縄跳びです。↓
  
 ↓ 入念に準備体操をした後・・・最初は、おっかなびっくりでしたが・・・
  
 ↓先生方から、跳ぶコツを教えていただいて・・・さあ!思い切り跳んでみよう!
すると・・・・・・みんな どんどん跳び始めました。
  
  

 ↓子供達があまりにも楽しそうに跳ぶので、先生方も跳んでみました。
  
 ↓慣れてくると、子供達は、いろいろな跳び方を始めました。
五郎丸ポーズで跳んだり、片足ケンケンで跳んだり、回転しながら跳んだり・・・・
楽しそうです。
  
  
「最初は、難しかったけど跳べるようになって楽しくなった!」子供達の感想です。
来週、もう1回、ダブルダッチの先生が来校してくださいます。
来週は、どんな技ができるようになるか楽しみです。

花丸 だんご差しをしました。

 1月13日(水)、今日は、小正月の行事「だんご差し」をしました。
 2校時終了後の業間の時間に、1~3年生が、だんご作りを行いました。
  
  
 子供達が丸めた「だんご」は、用務員さんが茹でてくださいました。
 そして、お昼休み、「だんご差し」をしました。初めて経験したと言う子もたくさんいました。
  
 ↓ 餅せんべいも飾って、こんなきれいに出来上がりました。(ちょっとドングリの木の色と重なって分かりにくいですが・・)
   
 ちなみに、意味が分からなくて経験してもしょうがないので、給食の放送で簡単に子供達に説明しました。


 だんごさし 
 小正月(1月13日~1月15日)に行われる伝統行事です。
(

 「豊作祈願(ほうさくきがん)」「一家繁栄(いっかはんえい)」「豊かな生活」の願いがこめられているそうです。
 「だんごさし」は全国的な伝統行事のようで、各地で様々な呼び名があるようです。    
 繭玉飾り(まゆだまかざり)、餅花(もちばな)、だんご木飾り、だんごさげ、だんごの木、などなど。
 
 職員の中にも、経験したことがないという者がいましたが、皆さん
 は、どうですか?


花丸 書き初めを仕上げました。(5年)

 3連休を終えて、本日より本格的に学校が動き始めました。5年生は、今週末の書き初め作品の締切を前に、学校支援地域本部より、書道の先生、橋本芙蓉先生にご指導いただき、本気になって作品作りに取り組みました。
 まず、先生より用紙のおり方を教えていただきました。

 芙蓉先生は、5年生一人一人に手本を書いてきてくださいました。

 題材「春の足音」について、注意点をご指導くださった後、実際に書きながらご指導くださいました。
   
 注意点が分かったら、いざ!実践。
 
 2時間、本気になって取り組みすばらしい作品が出来上がりました。(名前を見せられずに残念です。)
    
 明日は、6年生。明後日は、4年生が、やはり外部より先生をお迎えして、習字の学習を行う予定です。

ノート・レポート 冬休み明け、全校朝会

 1月8日(金)、2校時終了後、冬休み明け全校朝会を行いました。

 
 まず、校長より2016年「申年」にちなんで「年を伸(イ)びる年にしよう。」と言う話をしました。
  
 2016年、平成28年 新年明けましておめでとうございます。

 2016年は、6年生が中学生になる年、5年生から1年生は、それぞれ一つずつ学年が上がる年です。今まで知らなかった人と出会ったり、今まで経験した事がないことを経験したりする事でしょう。今年は、さる年です。漢字で書くと「申」という字になります。ここに人を意味する「イ(にんべん)」を付けると「伸」(のびる)という字になります。新しい人との出会いや新しい事をたくさん経験して、2016年、申年、皆さんが、心も、体も、頭も、ぐーんと伸びる事を、願っています。

 さて、15日間の冬休みが終わりました。楽しい良い冬休みでしたか。今日、こうして瀬川小学校全員、先生も含めて53人が、元気に顔を合わせることができたことをとても嬉しく思っています。今日から、3月23日の修卒業式までの51日間の学校生活が始まります。

 先生方は、この期間に、今年のまとめをしっかり行い、次の年の準備もしっかり行います。皆さんも、51日間、めあてを持って、一日一日を大切に、それぞれの学年のまとめを行い、6年生は立派な中学生になる準備を、5年生から1年生は、立派な上の学年を目指して準備をしっかり行って欲しいと思います。では、みんなで51日間、がんばっていきましょう。
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 その後、生徒指導の先生から、2つお話がありました。

 まず、1つ目は、「ドングリコーナー」についてです。田村っ子ルール10の中には、「相手のいいところを見つけよう。」という目標があります。瀬川小学校では、友だちの良いところを見つけて、ドングリをかたどったカードに書き、それを、ドングリの木に貼って他の人にも見てもらうという活動をしています。毎週水曜日には、給食の放送の時間に書かれたカードを紹介しています。とても好評なので今年も続けて行くことにしました。そして、なんと、これからは、ドングリの用紙を各教室や保健室にも置く事にしました。これで、もっともっと書きやすくなります。
 そして、2つ目です。それは、「あいさつ」についてです。やはり「田村っ子ルール10」には、「あいさつをしよう」という目標があります。子供達の中には、朝、夕、職員室に寄って元気にあいさつをしていく子が大勢います。この活動をさらに広めて行こうと言うことで、42人全員が、朝、夕、職員室に寄ってあいさつすることにしました。教頭先生からは、実際に良いあいさつの仕方のお手本を見せていただきました。

 小さな事から、具体的にアクションを起こし、それをさらに改善していくことが大切だと考えています。平成28年最初の瀬川小学校のアクションです。

晴れ いよいよ、平成27年度後期後半が始まりました。

 すばらしい天気に恵まれ、本日より、平成27年度後期後半51日がスタートしました。
  
 欠席もなく、42名の子供達全員元気に登校しました。怪我や病気もなく16日間子供達が過ごせた事に感謝いたします。児童玄関を入るとすぐに、教頭先生が子供達に向けて書いて下さったメッセージがありました。このメッセージのように、みんなで力を合わせてよい学校にしていきたいと思います。
 
 久しぶりに、友達や先生と会って、子供達は、みんな嬉しそうに学習に取り組んでいました。
  
  

花丸 明日から学校です!

 15日間(実質的には、16日間)の冬休みも今日でおしまいです。たのしい冬休みでしたか? いよいよ、明日から学校が始まります。先生方は、新しい年を迎えていろいろと計画を練っているようです。その中の一つについて、明日、子供達には、生徒指導の先生と教頭先生から発表があります。どんな事かな? お楽しみに・・・・。
 それでは、瀬川小学校児童の皆さんは、準備をしっかりして、早く寝て、明日は元気に登校して下さい。皆さんとしばらくぶりに会えるのを先生方はとても楽しみにしています。
                 

虫眼鏡 瀬川と自由民権運動 ①

 冬休みも残すところ今日を入れて、2日となりました。はっきりしない天気ですが、それでもこの時期にしては、暖かい日になっています。

 今日は、この瀬川地区と自由民権運動について書いてみようと思います。船引町そして瀬川は、自由民権運動の盛んな土地でありました。その理由と考えられる事は、2つあります。一つ目は、自由民権運動の指導者である河野広中を生んだ三春町、河野の親友、平島松尾ら優れた活動家がいた二本松、若い壮士で熱気あふれる小浜に近かった事。二つ目は、三春町を核とする田村郡とやはり熱心な活動家がいた浜通りの浪江町(ここには、相双地区の自由民権運動の大幹部苅宿仲衛らがいた)を結ぶ(※)旧相馬街道と呼ばれる街道筋にあったと言うことです。
 大倉村(現瀬川地区)は、田村壯士の中心地で、自由党のリーダー三輪信左衛をはじめ、照山秀元、加藤宗七、加藤勝三、佐藤惣松らが活躍していました。また、新舘(現瀬川地区)では、佐藤万吉が活躍していました。大倉村には、大正館という自由民権同志の拠点があったという事です。また、興味深いことに先に述べた相双地区の自由民権運動の大幹部「苅宿仲衛」の父俊昌の実家は、門鹿(現瀬川地区)にあったという事です。相双のリーダー仲衛も足繁く浪江とここを往復した事と思われます。

 (※)旧相馬街道・・・三春から船引の石森、門鹿、石沢、移を経て浪江に向かう藩政時代からの道。中村街道、移街道とも言う。旧道は大倉、新舘、石沢地内で移ヶ岳西山麓面の丘陵地を走っていたが、明治34年に現在のような移川沿いに移された。
 
 上記の文章の内容は、1994年3月28日の福島民友の記事を引用、元に記載しました。尚、資料提供いただきましたのは、新舘民生委員の三浦 様です。貴重な資料ありがとうございました。
 ↓ 旧相馬街道の追分(新舘地区)
  (道標の側面には、「左、二本松、川又」「右、百目木、相馬」と記載。)

 ↓ 追分で研修する教職員。「こっちが相馬、浪江に通じる道だったんだ!」
 
 どんな思いで当時の人たちはこの道を往き来したのだろう・・・・。

花丸 「食は文化」子供達に伝えていくべきもの。

 1月の行事予定を見てみると1月24日~1月30日は、「全国学校給食週間」となっており、この期間には、福島県の「浜通り・中通り・会津」の郷土料理が献立に上がっています。各地区・各地域にその土地独特の食べ物があり、そこには、その土地の実態に応じて、食生活を豊にしていこうという先人の知恵が詰まっています。
 伝統的なお正月の料理であるおせち料理について調べて見るとそれぞれの料理に意味があり、そこには、人々の願いが込められていることが分かります。

 「おせち」料理の意味は?・・・・・・・(パナソニックキッズスクール「ふしぎ図書館」より)

「おせち」というのは、「お節句(せっく)」が短くなったもの。5月5日の子どもの日の事を「端午(たんご)の節句」と言いますが、あの節句の事です。節句には、元々神様と一緒に食べると言う意味があって、田畑で採れた物を神様に供えた事から始まりました。こうした節句は、1年で何回もあって、おせち料理とは、最初は、お正月だけのことではなかったということです。
 おせち料理ができて来たのは江戸時代。神様にお供えするだけでなくいつも料理している人が正月の三が日ぐらい休めるようにと言う優しい意味もあって作られるようになったという事です。そして、料理一つ一つにも意味が込められていました。
 ・こぶ巻きは「喜ぶ」に通じる。
 ・栗きんとんは、お金が集まるように。
 ・黒豆は、まめにコツコツ働けるように。
 ・数の子は、子孫繁栄。
 ・カタクチイワシは、ごまめ(五万米)とも言って豊作を願って。
 ・エビは、腰が曲がるまで元気で暮らせるように。
 ・カマボコやなますは、紅白にして縁起良く。
 
  
 また、前述した「おせち」料理ですが、これも土地柄によって少しずつ違っています。
 私のふるさとである「南会津町」では、お正月のおせち料理に必ず「サメの煮付け」が出ます。娘は、お気に入りらしく喜んで食べていますが、この「サメの煮付け」を見ることは、他の地域ではあまりないように思います。では、なぜ会津町では、「サメの煮付け」を食べるのか。それは、海から遠い山の中だからという事だと推測します。ウィキペディアによると『サメ肉はトリメチルアミン-N-オキシドおよび尿素の含有量が著しく高いため、食中毒の原因となるヒスタミンの生成が抑制されるうえ、酸化による脂質の変敗も起こりにくい。このため保存性が高く、2週間ほど経過したものでも刺身として食べられており、冷蔵技術が未発達だった頃から山間部で生食できる魚として重宝されていた。』と記載されています。要するにサメ肉は腐りにくい。そのため、冷凍技術など発達していなかった時代、海から離れたこの地域にとって、サメは重要なタンパク源であったことから広く食べられるようになり、現在もそれが受け継がれているものと思われます。

 伝統的な食べ物には、その土地の先人の思いや願いそして工夫が詰まっていることを、機会ある毎に子供達に伝えていきたいと思います。そして、それらの料理を子供達にも是非受け継いでいってもらいたいと思います。
 
 ↓ 南会津町で食べられているサメの煮付け
      

晴れ おだやかなお正月です。

 おはようございます。今年は、とても暖かな正月です。会津若松市では、何年かぶりに初日の出を見ることができました。(自宅で撮影したものですが・・・。)
 
 南会津町も今のところは、雪も少なく・・・といっても田村市とは、全然違います。(福島県は、広いですね。)
  
 1月4日、瀬川小学校上空は、雲一つ無いすばらしい天気です。
 
 冬休みも今日を入れて、残り4日となりました。8日(金)からは、学校が始まります。生活のリズムを整え、元気いっぱい登校できるようにしてください。

花丸 平成28年 本年もよろしくお願いいたします。

 平成282016年が明けました
 節目というのは、とても良いものです。新な力、意欲がふつふつと湧いてきます。

 今年も、全力でがんばって参ります。
 相変わらずのご支援よろしくお願いいたします。
 
 力いっぱい走る子どもたちに負けないように・・・・・(2015 校内持久走記録会より)