みなみっ子NEWS

2022年1月の記事一覧

お知らせ プラス 新たな感染対策  ~CO2濃度測定器 ~

明日11日から、いよいよ後期後半が開始となります。

 

この冬休み中に

養護教諭の先生が中心となり、

SSS(スクール・サポ―ト・スタッフ)さんと共に進めた

「新たな感染防止対策」への準備が整いました。

 

「CO2濃度測定器」を各教室に設置します!

 

換気の必要性を「CO2濃度の数値」でしっかりと確認できます!

明日11日<後期後半>からも、

マスクや消毒、換気等々、これまでの基本対策をしっかりと進めていきますので、

ご家庭においても、お子さんの健康管理へのご助言等々、引き続きご協力をお願いいたします

 

 

キラキラ 11日に向けて SSSさんが!!

SSS(スクール・サポート・スタッフ)さんが

子どもたちのために、赤青鉛筆の補充作業を進めてくださいました!

 

7日の作業の様子より

赤青鉛筆は、全校生統一にて学習に活用しています!

 

道徳の教材(他の教科でも活用)を読む際に、子どもたちが

いいなあ(赤)

あれ?なんだろう(青)

と付けていくことで、

 

子どもたちに「読み解く力」をつけさせていくための

先生たちの「ひと工夫」です。

 

ピカピカの赤青鉛筆を適宜補充しますので、

子どもたちには、後期後半もどんどん「読み解いて」もらいたいです!

 

 

花丸 預かり やっぱりいいね! 子どもたちの姿あり!

一生懸命に勉強を進めている子どもたち

幼稚園生に絵本を優しく読んで聞かせる2年生

 

芦沢地区の子どもたちと仲よくぬり絵をしている子どもたち

この冬休みのことをしみじみと伝え合っている子どもたち

 

預かりの先生たちも

いつもあたたかく子どもたちを見守ってくださっています。

 

どの場面にも、子どもたちの楽しそうな姿がありました!

お知らせ 子どもたちへ ~11日にまっています~

子どもたちへ

 

いよいよ11日から後期後半(こうき・こうはん)がはじまります。

この冬休み(ふゆやすみ)はどうでしたか?

 

きっと、たのしいことがたくさんあった冬休み(ふゆやすみ)だったことでしょう。

 

たのしかったことを

11日火よう日(かようび)に、お友だち(おともだち)や

たんにんの先生(せんせい)におしえてくださいね。

 

しゅくだいはおわりましたか?

まだ、3日(8・9・10)がありますから

ぎりぎりまで、がんばってくださいね。

おうえんしていますよ。

 

けれど、がんばっても、がんばっても

おわらなかったときは、

しんぱいしないでくださいね。

 

先生(せんせい)たちは、

みんなが、まずは元気(げんき)に学校(がっこう)にくること

一番(いちばん)大切(たいせつ)なことと思って(おもって)います。

 

だいじょうぶですよ!

 

学校(がっこう)にきてから

先生(せんせい)と、そうだんできますからね。

 

 

11日から、たのしい学校(がっこう)がはじまります!

みんなのニコニコの顔(かお)を見(み)せてくださいね!

まっていますよ!

長期の休み明けは、不安や悩みを抱える子どもたちが増えることが考えられます。

子どもたちの態度に現れる微妙なサインに注意を払っていただき、あたたかいお声かけをしていただければと

思います。よろしくお願いいたします。(参考元:令和4年1月 年始の文部科学大臣メッセージより)

 

 

 

NEW 新聞記事 文部科学省発表!

文部科学省は、6日に

令和3年度優秀教職員大臣表彰の受賞者を発表!

本校教諭が選出されましたことをお知らせいたします。

令和4年1月7日 福島民報 第6面より

 

※仲間の受賞を心より喜ぶ船引南小の「できるスターの仲間たち」!!

一人一人が最高の教職員・最高のメンバーだと

いつも誇りにしています。

 

 

お知らせ セレクト宿題 タブレットドリル

宿題へのラストスパートの毎日か

冬の休みを楽しんでいる頃でしょうか。

 

「タブレットドリルおもしろくて、どんどんやっています!」と<預かり>の1年生

 

楽しみながらできるタブレットドリル!

夢中になってどの子も取り組めていたら嬉しいです。

キラキラ 子どもの・子どもによる・子どものための 学級会

12月に講師としてご講話をいただきました

元文部科学省視学官 宮川八岐先生の著書からのお言葉を紹介します。

小学生が、学級会への取り組みを通して、生き生きとした学校生活を送る姿を、

多くの子どもたちや先生方に紹介したかったのです。

この本の6話は、多くの部分が実話です。

先生方の指導しだいで、子どもたちが本気になって協働し創意工夫して

豊かな生活を創りだすことができるものだということを、

学級会物語としてみなさんにお伝えしたかったのです。~

 『やき先生の学校童話集 だるま学級物語』P4はじめに より一部抜粋

 

 

近日、各教室や図書室に本を配置していきます

子どもたちが、本書を読み進めながら

「学級会」ってこういうことなんだなというイメージ

さらに豊かに広げてもらいたいと考えています。