みなみっ子NEWS

2018年1月の記事一覧

地域社会に学ぶ体験教室

18日(木)に、6年生が芦沢小6年生・船引南中1・2年生といっしょに「地域社会に学ぶ体験教室」を行いました。
「茶の湯」「座禅」「大正琴」「民話」「インドヨーガ」「郷土料理」「エコクラフト」の中から自分の選んだ教室に参加します。
地元の講師の先生から、郷土の歴史や文化を学ぶことができるとても有意義な活動でした。
25日にも第2回目の教室が行われます。

鼓笛練習

3月7日の鼓笛移杖式に向けて、5年生以下の新メンバーによる鼓笛の練習が始まりました。
12月から練習を始める予定でしたが、インフルエンザの流行で1月からの実施となりました。
遅れを取り戻そうと、教える側の6年生も教わる側の下級生も必死になって練習に取り組んでいます。

幼稚園身体計測

幼稚園児は幼稚園の遊戯室で、毎月身体計測を行ってきました。
今回から年長さんは、入学に備えて保健室で行うことにしました。
小学生と同じ保健室での身体計測に、ちょっぴり緊張気味の年長さんたちでした。
あと3ヶ月で1年生です。

掃除もがんばっています

毎日の清掃は、1年生から6年生までの縦割り班で行っています。
清掃の時間というと、先生の目の届かないところでふざけて班長や先生に叱られるイメージがありますが、みなみっ子たちは、どの班を見ても無駄話をせずに黙々とがんばっています。
先輩たちがそうしてきた姿を見てきたためだと思います。これも南小の優れた伝統の一つです。

たてわり班で遊ぼう

以前にも紹介いたしましたが、本校では月に1回「みなみっ子タイム」として、清掃をカットして子どもたちが自由に活動できる時間を設定しております。
12月の「みなみっ子タイム」は、「第3回たてわり班で遊ぼう」で清掃班単位で遊びを考えて活動しました。
6年生が中心となって、カードゲームや・宝探し・ドッジビー・鬼ごっこ・缶蹴りなどでみんな生き生きと遊んでいました。