みなみっ子NEWS

2018年1月の記事一覧

てがみでしらせよう

1年生が国語の「てがみでしらせよう」の単元で、一人1枚ずつ葉書を書きました。
宛先は、幼稚園の先生や親戚の人などそれぞれが好きな人を選んで書きました。
書いた葉書は、中学校下のポストに自分で投函してきました。
無事に届くかドキドキでしたが、幼稚園の先生から届いたことを知らされてホッと一安心しました。

インフルエンザへの対応

本日、インフルエンザによる出席停止の児童が5名、風邪症状での欠席児童が8名という状況です。  
1・2年生に多いので、1・2年生は「金曜日まで13:30下校」とします。その間のお迎えをお願いします。
このことについてのお知らせ(プリント)を配付いたしましたので、ご覧下さい。また、Eメールでも配信しております。
授業中もマスクをして予防に努めておりますが、ご家庭でも「うがい・手洗い」を頻繁に行うなど予防に努めてください。
少しでも咳や熱の症状がみられる場合は登校させず、
受診していただきますようお願いいたします。

親子そりすべり教室

26日(金)に幼稚園の「親子そりすべり教室」がありました。
猪苗代の「ファミリースノーパークばんだい×2」のそりコースで親子揃って楽しい1日を過ごしました。
寒気の影響を心配していましたが、新雪のゲレンデで絶好のコンディションでした。
年長さんは昨年度に続いて2度目なので、スピードをどんどんのせて滑っていました。
幼稚園の楽しい思い出がまた一つ増えました。

体験教室(2回目)

25日(木)に、2回目の「地域社会に学ぶ」体験教室が行われました。
本校児童は、南中学校の先輩といっしょに「大正琴」と「茶の湯」の教室に参加しました。
講師の先生に熱心に教えていただき、たいへん充実した時間を過ごすことができました。
「茶の湯」「座禅」「大正琴」「民話」「インドヨーガ」「郷土料理」「エコクラフト」それぞれの講師を務めていただいた地域の皆様に心より感謝申しあげます。

最後の交流保育

24日(水)に芦沢幼稚園で今年度最後の交流保育が行われました。
今年度の交流保育は、船引保育所さんとの交流保育を含めて13回行われました。
他にも3園合同運動会での交流もありました。
緑幼稚園・芦沢幼稚園の皆さんとの楽しい思い出がたくさんできました。

長なわとび交流会にむけて

2月16日に「長なわとび交流会」が予定されています。
幼稚園児から6年生までが学級対抗で、5分間で8の字とびで何回跳べたかを競います。
学年に応じたハンデの回数が与えられるので、毎年いい勝負になります。
朝の時間など空き時間を利用して、どの学年も必死に練習しています。

雪遊び

昨日は、久しぶりの大雪に幼稚園児たちが早速園庭に飛び出しました。
膝の上まである雪の中を走り回ったり、雪の上に寝転がったりと大はしゃぎでした。
みんなで協力して、大きな雪だるまも作りました。
大人にはやっかいな雪も、子どもたちにとっては貴重な遊び相手です。
 

銀世界

昨日の雪で、校庭も一面の銀世界に変わりました。
この冬初めての本格的な雪に、子どもたちは大喜びです。
大雪が降ると子どもたちは大喜びですが、除雪がたいへんです。
除雪を委託されている地元業者の方が丁寧に除雪してくださるおかげで、支障なく学校運営ができております。
いつもありがとうございます。

けんこうくじ

保健室前の掲示番に、1月らしく健康を占う「けんこうくじ」が登場しました。
くじをめくると、健康に関する注意事項などが書かれています。
書かれている注意事項を守って、今年も1年元気に過ごせるといいと思います。

大寒

20日の今日が、二十四節気の「大寒」です。
大寒から立春までの約2週間が、一年中で一番寒い時期となります。
今週暖かかった分、この後の寒さが身にしみるかもしれません。
子どもたちは、寒さを体験することでことで発見することや学ぶこともあります。
「子どもは風の子」の言葉通り、寒さに負けず元気に過ごしてほしいと思います。