みなみっ子NEWS

2018年1月の記事一覧

長なわとび交流会にむけて

2月16日に「長なわとび交流会」が予定されています。
幼稚園児から6年生までが学級対抗で、5分間で8の字とびで何回跳べたかを競います。
学年に応じたハンデの回数が与えられるので、毎年いい勝負になります。
朝の時間など空き時間を利用して、どの学年も必死に練習しています。

雪遊び

昨日は、久しぶりの大雪に幼稚園児たちが早速園庭に飛び出しました。
膝の上まである雪の中を走り回ったり、雪の上に寝転がったりと大はしゃぎでした。
みんなで協力して、大きな雪だるまも作りました。
大人にはやっかいな雪も、子どもたちにとっては貴重な遊び相手です。
 

銀世界

昨日の雪で、校庭も一面の銀世界に変わりました。
この冬初めての本格的な雪に、子どもたちは大喜びです。
大雪が降ると子どもたちは大喜びですが、除雪がたいへんです。
除雪を委託されている地元業者の方が丁寧に除雪してくださるおかげで、支障なく学校運営ができております。
いつもありがとうございます。

けんこうくじ

保健室前の掲示番に、1月らしく健康を占う「けんこうくじ」が登場しました。
くじをめくると、健康に関する注意事項などが書かれています。
書かれている注意事項を守って、今年も1年元気に過ごせるといいと思います。

大寒

20日の今日が、二十四節気の「大寒」です。
大寒から立春までの約2週間が、一年中で一番寒い時期となります。
今週暖かかった分、この後の寒さが身にしみるかもしれません。
子どもたちは、寒さを体験することでことで発見することや学ぶこともあります。
「子どもは風の子」の言葉通り、寒さに負けず元気に過ごしてほしいと思います。