瀬川っ子 頑張っています!

カテゴリ:今日の出来事

ひらめき 市図書館へ行ってきたよ ~12年生活科~

1・2年生の生活科で田村市の図書館見学に行きました。
館長さんが案内してくれます。

 季節のオススメの本や、読んでみたい本を探しました。虫眼鏡

質問をさせていただいたところ、田村市の図書館にある本はなんと8万7千冊!

「そんなにいっぱい!?」「学校の本よりも多いかな?」など、びっくりです。驚く・ビックリ

 学校の図書室との違いや、図書館ではたらく人の工夫を見つけることができました。

家庭科・調理 クラブ活動ー【クレープ作り】

今週のクラブ活動は「スイーツつくり」です。メニューは「クレープ」
家庭科室は狭いので、二班に別れて、「作る」「食べる」体験をしました。

感染症の不安がなければ、おしゃべりしながら楽しく会食するところですが、静かに「とってもおいしく」いただきました。

キラキラ 自然や科学にひたって③~34年ムシテックワールド~

午前最後の活動は、ビオトープでの水の生き物探しです。
二人一組で水網を使って、生き物を採集します。10月になったので生き物は少ないかなぁ・・・。 

と思ったら、たくさんの生き物を見ることができました。
一つ一つ丁寧にバットに移し、名前を確認します。イトトンボのヤゴやハゼの仲間などが見つかりました。

汗・焦る 自然や科学にひたって② ~34年ムシテックワールド~

二コマ目は、「ヤゴジェット」です。
トンボの幼虫ヤゴはおしりから水を噴射して、水中を移動します。
説明を聞きながら、玄関先にあったアレを思い出している子ども達です。

自分たちもやってみます。ペットボトルに水を入れ、ぎゅっと栓をします。ゴム栓についた管から空気を押し込むと・・・

ポンプを力いっぱい押して空気をたくさん送り込みます。

最高記録は23m!なかなか良い記録です。
水に濡れながら、ヤゴの気分?!になれたかな?

虫眼鏡 自然や科学にひたって~34年ムシテックワールド~

34年生は、一日がかりでムシテックワールドに出かけました。
サイエンスショーでは、「爆発!」がテーマです!
火を使わずにティッシュペーパーに火をつける実験、燃えないはずの小麦粉を燃やす(爆発させる)実験、いろいろな炎の色が見られる金属を燃やす実験、謎の液体でロケットを飛ばす実験、さらに大きなロケットを飛ばす実験など、驚きと発見の連続に子ども達は大喜びでした。

このあと、まだまだお楽しみが続きます。

汗・焦る 練習スタート

今月の持久走記録会に向けて、本格練習がスタートしました。

音楽も流しながら、がんばります。12年生は見学学習で不在でしたが、みんながそろうとよりがんばれそうです!
記録会では、学年の距離が決められていますので自己記録の更新に向けて走り込みましょう。
特に今年は船引町北部4小学校(美山、緑、瀬川、要田)の合同記録会です。気合いも入ります!

車 交通安全標語コンクール表彰式

田村ライオンズクラブ主催の交通安全標語コンクール作品の表彰式を開催していただきました。
最優秀の6年まさとさんや優秀賞の児童に賞状と記念品をいただきました。
また、全員に参加賞もいただきました。

田村警察署長さまやライオンズクラブ会長様、福島民報社賞、福島民友新聞社賞などたくさんの賞状賞品をいただきました。
お礼の言葉では、最優秀のまさとさんからライオンズクラブの皆様のようにボランティアの精神を身に付けたいと感謝の言葉を述べました。

関係の皆様、田村警察署長様ありがとうございました。
子ども達の標語は、来週船引駅の通路に展示されるということですのでお楽しみに!!

鉛筆 今週の「どんぐりチャレンジ」

今週水曜日の6校時目は全校算数「どんぐりチャレンジ」の時間です。
今回は、学校支援本部事業からボランティアの3名の方々に◎付けや助言をお願いしました。

プリント学習を進めた子どもは、担任やボランティアの先生に見てもらいます。

担任の先生には、アドバイスをもらいます。

どんぐりチャレンジは、本校の学力向上対策の手立ての一つです。細かな学びをつなぎ、力をつけていきます。

鉛筆 「読書集会」~ボランティア委員会~

6校時目の児童集会は「読書集会」でした。
今回は、感想文コンクールに出品した6名の代表が、Zoomを使ったオンライン集会で作品を発表しました。

これをタブレットやつないだテレビで視聴しました。

話す方も緊張しますが、聞いている子ども達は集中して聞いています。
6人の発表が終わったら各学級で連休中に読んだ本を一人一人紹介しました。

「本は心の栄養」です。たくさんの本に親しみ、言葉の力と広い見識を身に付けましょう。

本 「お話し会」~56年生の巻~

お昼にボランティアのお二人に来ていただき、図書室でお話し会を行いました。

56年生に読み聞かせする”本”を選ぶのは、なかなかたいへんだとのことでした。ボランティアのどんぐりの会の方々ありがとうございました。
子ども達も集中して聞いていました。