みなみっ子NEWS

2020年1月の記事一覧

テレビ局見学

5年生が、社会科の学習でKFB(福島放送)の見学に行ってきました。

子どもたちは、初めて見るスタジオの様子やたくさんの機材に驚いていました。

いつも画面で見ているテレビの制作の裏側を見学することができ、テレビ局の仕事の様子がよく理解できました。

お忙しい中対応してくださったKFBの皆様、ありがとうございました。

大寒?

大寒に入り、1年中で一番寒い時期に入りました。

昨日は放射冷却で朝の気温が船引で-6.1℃と大寒らしい気温でしたが、今週末からは梅雨のような天候になるとか。

花壇のパンジーも例年であれば雪の下で春を待つ時期のはずが、元気に咲き誇っています。

この反動が「ドカ雪」となってやって来ないことを祈ります。

交流保育(船引保育所)

船引保育所との交流保育を行いました。

3園の園児と船引保育所の5歳児で、50人近い人数での活動となりました。

いつもとは違う大人数で、体育館でのゲームや競技も盛り上がりました。

今年度の交流保育も1月末のあと一回を残すのみとなりました。

小中連携体験教室

船引南地区幼・小・中連携事業「地域に学ぶ・体験教室」が行われました。

芦沢・船引南小の6年生と船引南中の1・2年生が参加しました。

「茶の湯」「座禅」「大正琴」「地元の昔話」「ヨーガ」「郷土料理」「エコクラフト」の7教室が開かれました。

地元ボランティアの皆さんに指導していただいて、充実した時間を過ごすことができました。

お店屋さんごっこ(幼小連携)

1年生が幼稚園児を招待して、「お店屋さんごっこ」を行いました。

お店屋さんやお客さんになったら、どんなふうに話せばよいのかを学習しました。

2回目は、幼稚園の皆さんがお店屋さん役を体験させてもらいました。

みんな上手にできたので、本物のお店屋さんに買い物に行っても大丈夫そうでした。