みなみっ子NEWS

2019年1月の記事一覧

下学年も頑張ってます(長なわチャレンジ)

2月の「長なわとび交流大会」に向けて、練習に熱が入ってきました。

今のところやはり5・6年生が優勢ですが、下学年の皆さんも頑張っています。

特に2年生は5分間で323回と、ハンデを入れると上位入賞が期待できます。

2年生は「Webなわとびコンテスト」にも加わり、3分間219回で8位にランクインしました。

久しぶりの雪景色

久しぶりに雪が降り、校庭は一面の雪景色となりました。

子どもたちは、雪の中を元気に登校してきました。

幼稚園の皆さんは、早速雪山を作てそり滑りを楽しんでいました。

小学校の子どもたちも「休み時間は何して遊ぼうか」と、朝から楽しみにしているようでした。

大寒

昨日20日が「大寒」でしたが、船引の最高気温が8.4℃と暖かい一日でした。

今年は雪があまり降らないため、校庭も普通に使用できています。

インフルエンザはひと段落で、本日のインフルエンザによる欠席者はおりませんでした。

これから立春までが一年中で一番寒い時期となりますので、気を緩めずに健康に留意させていきたいと思います。

 

地域に学ぶ体験教室(1回目)

船引南地区小中連携事業で、6年生が芦沢小6年生・船引南中1・2年生といっしょに「地域社会に学ぶ体験教室」を行いました。

「茶の湯」「座禅」「大正琴」「インドヨーガ」「郷土料理」「エコクラフト」「民話」の中から自分の選んだ教室に参加します。

地元の講師の先生から、郷土の歴史や文化を学ぶことができるとても有意義な活動でした。

24日にも第2回目の教室が行われます。

楽しい幼稚園

幼稚園の皆さんは、毎朝いろいろなことをして遊んでいます。

今朝は、「すごろく」をして遊んでいるお友達がいました。

自分たちで作った「すごろく」で、大きなマスに止まると自分たちで考えた罰ゲームが待っています。

他にはお店屋さんごっこなど、昔も今の子どもも「ごっこ遊び」が大好きです。