みなみっ子NEWS

2019年1月の記事一覧

書きぞめ賞

「第63回福島県書きぞめ展」に全校生の書きぞめを出品しました。

1年生の佐藤瑞さんが「書きぞめ賞」を受賞し、福島市の教育会館で表彰を受けることとなりました。おめでとうございます。

その他の児童の皆さんも素晴らしい作品を仕上げ、学校全体でも「奨励学校賞」を受賞することができました。

写真の作品は掲示用で、受賞した作品ではありません。

友達の絵

1年生が描いた「友達の絵」です。

友達の顔の特徴をとらえて、細かなところまで丁寧に描けています。

ふれあいルームのスロープ脇に掲示してありますので、来校の際にご覧になってください。

縦割り班清掃

本校は、1年生から6年生までの縦割り班で清掃を行っています。

清掃場所が変わるたびに、下級生は上級生から清掃の仕方を教えてもらいます。

そして、将来自分が上級生になるれば、同じように下級生を指導するという伝統が引き継がれます。

幼稚園担当の小学生の班もあるので、幼稚園児も見習って一生懸命清掃に取り組んでいます。

親子そりすべり教室(幼稚園)

晴れ間も見える絶好のコンディションのもと、幼稚園の「親子そりすべり教室」が行われました。

猪苗代の「ファミリースノーパークばんだい×2」のそりコースで親子揃って楽しい1日を過ごしました。

年長さんは昨年度に続いて2度目なので、スピードをどんどんのせて滑っていました。

幼稚園の楽しい思い出がまた一つ増えました。

てがみをかこう

1年生が国語の「てがみをかこう」の単元で、葉書を書く練習をしました。

葉書には、おじいさんやおばあさん・いとこや幼稚園の先生などに宛てて近況を詳しく書きました。

表面には、お家の人に書いてもらった手本を見ながら、宛先や自分の住所・名前を丁寧に書きました。

早速、ちゃんと届くのかドキドキしながら近くのポストに投函してきました。

下学年も頑張ってます(長なわチャレンジ)

2月の「長なわとび交流大会」に向けて、練習に熱が入ってきました。

今のところやはり5・6年生が優勢ですが、下学年の皆さんも頑張っています。

特に2年生は5分間で323回と、ハンデを入れると上位入賞が期待できます。

2年生は「Webなわとびコンテスト」にも加わり、3分間219回で8位にランクインしました。

久しぶりの雪景色

久しぶりに雪が降り、校庭は一面の雪景色となりました。

子どもたちは、雪の中を元気に登校してきました。

幼稚園の皆さんは、早速雪山を作てそり滑りを楽しんでいました。

小学校の子どもたちも「休み時間は何して遊ぼうか」と、朝から楽しみにしているようでした。

大寒

昨日20日が「大寒」でしたが、船引の最高気温が8.4℃と暖かい一日でした。

今年は雪があまり降らないため、校庭も普通に使用できています。

インフルエンザはひと段落で、本日のインフルエンザによる欠席者はおりませんでした。

これから立春までが一年中で一番寒い時期となりますので、気を緩めずに健康に留意させていきたいと思います。

 

地域に学ぶ体験教室(1回目)

船引南地区小中連携事業で、6年生が芦沢小6年生・船引南中1・2年生といっしょに「地域社会に学ぶ体験教室」を行いました。

「茶の湯」「座禅」「大正琴」「インドヨーガ」「郷土料理」「エコクラフト」「民話」の中から自分の選んだ教室に参加します。

地元の講師の先生から、郷土の歴史や文化を学ぶことができるとても有意義な活動でした。

24日にも第2回目の教室が行われます。

楽しい幼稚園

幼稚園の皆さんは、毎朝いろいろなことをして遊んでいます。

今朝は、「すごろく」をして遊んでいるお友達がいました。

自分たちで作った「すごろく」で、大きなマスに止まると自分たちで考えた罰ゲームが待っています。

他にはお店屋さんごっこなど、昔も今の子どもも「ごっこ遊び」が大好きです。