みなみっ子NEWS

2018年11月の記事一覧

鼓笛オリエンテーション

間もなく12月ということで、次年度に向けた引き継ぎが計画されています。

鼓笛隊も、新しいにメンバーに引き継ぐためのオリエンテーションが行われます。

今回は第1回目で、全体会と新たに入る3年生への楽器等の紹介が行われました。

今後、4・5年生から希望を募りオーデションなどを行って新鼓笛隊を結成していきます。

冬バージョン

11月も下旬となり、校内の掲示物が「冬バージョン」に移りつつあります。

クリスマスなどを意識した掲示物が増えてきそうです。

だんだん寒くなると気持ちが暗くなりがちですが、楽しい掲示物で明るくなります。

校内環境を整えて、子どもたちが気持ちよく過ごせるようにしていきたいと思います。

新・租税教室

郡山法人会の方々を講師にお迎えして、6年生を対象とした「新・租税教室」を実施しました。

今までの講義形式から「子どもたちに考えさせる場面を多く設定する」ということで、「新・租税教室」と銘打ったそうです。

「1億円あったら学校でどんなことに使いたいか」の話し合いが行われ、子どもらしいアイデアがたくさん出ました。

税に関する正しい知識を身につけて、国民としての義務を果たせようになってほしいと思います。

南地区幼・小・中連携授業研究会

第2回南地区幼・小・中連携授業研究会が行われました。

本校5年生の算数の授業に、各幼稚園・芦沢小・南中からたくさんの先生方が参加して研修を積みました。

多くの先生方に囲まれて緊張しながらも、子どもたちはいつも通り活発に活動していました。

授業後の研究協議会では、教育委員会支援指導主事の根本保男先生から指導助言をいただきました。

南地区小小連携授業

「船引南地区幼小中連携事業」の一つとして、芦沢小学校との合同授業を実施しました。

本校を会場に、1・2年生が合同で生活科の授業に取り組みました。

芦沢小学校のお友達一緒に班を作り、楽しそうに作業を進めていました。

将来の南中の仲間と一緒に学習する第一歩となりました。