大越中 活動日誌
ふくしま駅伝
11月15日に第27回ふくしま駅伝が開催されますが、本校から2名の生徒が田村市チームの一員として参加します。
3年生の岡田さんが第9区(郡山北工業高校前から)、2年生の武田さんが15区(松陵中学校前から)を走る予定になっています。
田村市チームのゼッケンナンバーは「10」番です。
応援よろしくお願いします。
3年生の岡田さんが第9区(郡山北工業高校前から)、2年生の武田さんが15区(松陵中学校前から)を走る予定になっています。
田村市チームのゼッケンナンバーは「10」番です。
応援よろしくお願いします。
新規採用養護教諭の先生方の研修会
県南地区で、今年度新規採用になられた養護教諭の先生方を対象とした、県教育委員会主催の研修会が、11月13日(金)、本校を会場に開かれました。棚倉町と鮫川村の小学校に採用になられた養護教諭の先生2名と、県教育センター(福島市)・県南教育事務所(白河市)の指導主事の先生も、来校されました。
午前は、会場校の校長講話や本校の遠藤養護教諭からの講義を行いました。昼食時には、給食の配膳の様子や、生徒会給食委員会の後片付けの様子なども参観されました。
午後は、保健体育の吉田教諭と遠藤養護教諭による、「飲酒の害と健康」という3年2組の保健の授業を参観、そして協議を行いました。
中学校と小学校、県中地区と県南地区という違いはありましたが、来校された先生方にとって、有意義な研修であったとのことです。
午前は、会場校の校長講話や本校の遠藤養護教諭からの講義を行いました。昼食時には、給食の配膳の様子や、生徒会給食委員会の後片付けの様子なども参観されました。
午後は、保健体育の吉田教諭と遠藤養護教諭による、「飲酒の害と健康」という3年2組の保健の授業を参観、そして協議を行いました。
中学校と小学校、県中地区と県南地区という違いはありましたが、来校された先生方にとって、有意義な研修であったとのことです。
数学オリンピック 金・銀・銅に次ぐ「奨励賞」
過日、新聞報道で、「福島県算数・数学ジュニアオリンピック」で優秀な成績を収めたメダリストが発表されました。3年生の石井君は、銅メダルの次の成績ということで、「奨励賞」を受賞しました。この「奨励賞」は、今年度より創設された賞だそうです。おめでとうございます。
なお、金メダルは3名、銀メダルは8名、銅メダルは14名で、奨励賞は石井君を含め、16名でした。これからも、得意な分野を伸ばしてほしいです。
なお、金メダルは3名、銀メダルは8名、銅メダルは14名で、奨励賞は石井君を含め、16名でした。これからも、得意な分野を伸ばしてほしいです。
社会を明るくする運動 表彰式・発表会
11月6日(金)、社会を明るくする運動 田村地区作文コンテストの表彰式・発表会が、小野町研修集会施設で開催されました。3年生の渡辺さんは、優秀賞として表彰を受け、他の受賞者とともに作文を発表しました。「つながること」という題で、会話の大切さについての発表内容でした。おめでとうございます。
思春期講話
11月6日(金)5校時目に、1年生で「思春期のこころとからだの変化」をテーマに思春期講話を行いました。講師には郡山市医療介護病院看護部長の宗形初枝さんをお迎えしました。
健康で生まれて中学1年生の今まで育ってきたことは幸せなことだということ、思春期における心やからだの変化は「いのちのリレーの力」をそなえるためのものだということを、ご自分の助産師としての経験を交えながらお話ししてくださいました。
大人の階段を上り始めた生徒達にとって、学ぶことの多い有意義な時間となりました。