大越中 活動日誌
田村市教育委員会表彰式(女子バスケ)
3月30日(木)、市役所で田村市教育委員会表彰規定による表彰式が行われ、今年度数々の成果をあげた女子バスケットボール部が、他の小・中・高校生らとともに表彰を受けました。
本校からは新田さんが代表として出席してきました。副賞として、大越中学校の名前入りのバスケットボールをいただいてきました。
卒業式、修了式
卒業生の新天地での活躍を期待したいと思いもいます。
23日(木)には修了式が行われ、1年生36名、2年生38名が修了証を受け取り、今年度の課程を修了したことになりました。
ぜひ、4月から新学年でいいスタートがきれるように春休みの生活も充実させてほしいと思います。
思春期保健教室
2月13日(月)の5・6校時に郡山市医療介護病院の宗像初枝看護部長様を講師にお招きして、3年生を対象に思春期保健教室を実施しました。
様々な感染症の種類や症状、実態、予防方法などについて、将来の自分自身や自分のパートナーの健康や未来を大切にするという視点から講話をいただきました。
生徒会総会
2月10日(金)に生徒会総会を行いました。
総会では生徒会本部、各委員会、各部活動の代表者から今年度の反省や成果と課題についての発表がありました。議長の進行のもと、質問や意見に対する答弁がなされ、すべての議案が承認されました。
発表した生徒、聞いている生徒とも立派な態度で参加していました。この総会での内容をぜひ、今後の活動に生かしていってほしいと思います。
全校集会
集会では受賞報告と保健委員会からの発表を行いました。保健委員会からはクイズや寸劇などを交えた、分かりやすい「かぜ・インフルエンザ予防」の呼びかけがありました。
学校だけでなく家庭でも実践してもらえればと思います。
生徒投稿文 新聞掲載
1月24日(火)と25日(水)の福島民報の「みんなのひろば」欄に、本校生徒の投稿文が掲載されました。3年竹田くんの「自然や伝統・・・大越町は誇り」と3年秋元くんの「過疎問題解消へ良さを発信して」という文章です。心温まる、そして将来を考えた文章でした。
ご覧いただければ幸いです。
赤十字・いのちと献血俳句コンテスト 学校賞
日本赤十字社の第11回「赤十字・いのちと献血俳句コンテスト」で学校賞を受賞しました。1人2句・3句と応募した生徒もおり、県内の中学校では最も応募数が多かったとのことでした。
福島市の県赤十字血液センターの方が来校され、校長室で授賞式が行われました。前生徒会副会長の3年野中さんが代表で受賞しました。
雪かき作業
1月21日(土)、男女卓球部のみなさんが早朝から校舎周辺の雪かきを行ってくれました。昨日からの雪が積もって、通路も駐車場も雪で埋まっていましたが、卓球部のみなさんのおかげで、安全に通れるような状態になりました。ありがとうございました。
女子バスケ 市長さんへ優勝報告
東北中学校新人バスケットボール大会で優勝したことを、市長さんに報告してきました。
顧問の大内と8名の部員とともに、1月17日(火)市役所を訪問し、市長さん、教育長さんらに、優勝したことや試合の感想などを報告してきました。
生徒たちは、お祝いのことばをいただき、緊張しながらも、たいへん喜んでいました。
社会を明るくする運動 「県」優秀賞
社会を明るくする運動作文コンテストで、田村地区優秀賞の3年渡邉さんの作文が、福島県でも優秀賞を受賞し、1月16日(月)関係者が来校され、校長室で表彰伝達式が行われました。
【人の心を守る「輪」】という題で、家族や地域の方々が豊かに暮らしていくためには、という内容でした。受賞、おめでとうございます。