出来事

式の展開と加法・減法を組み合わせた計算の練習問題に取り組んでいます。

文字を展開するときに、もれや落ちがないように、慎重に見直すことが重要です。

文字のレタリングの基本を終えて、いよいよ自分の名前をレタリングで表現します。

まずはフリーハンドで大きさを捉えるようですが、なかなかマスいっぱいに描くのは難しいようです。

難しいながらも、みんな一生懸命に取り組んでいます。

「花」の歌唱練習です。

密集を避け、換気をしながら、窓側や壁を向い歌っています。

感染症予防を意識ながらの練習です。

様々な式の展開の仕方について考えています。

ａ＋ｂをＸに置き換えたりして、工夫して計算します。

難しいところは、友達同士で解説し合って理解を深めています。

言葉コンテストに向けて、問題に取り組んでいます。

体の部分や動物の名前などが入ったことわざのようです。

今の時点でどのくらい分かるかな。分からなかったところは、しっかり調べて満点を目指します。

昨日の２年生のリレーの様子です。

みんな一生懸命走っています。スムーズなバトンの受け渡しがやはり大切ですね。

県中地区陸上競技大会まであと１週間となりました。

特設陸上部の生徒を中心に朝や放課後の時間に、短い時間ではありますが集中して練習に取り組んでいます。

体育館では、応援団の生徒が来週月曜日に行われる激励会へ向けて気合いを入れて練習をしています。

なお、音楽室では特設合唱部の生徒が一生懸命練習をしています。

限られた時間を大切に使って、一人一人が目標をもって取り組む常中生です。

福島県警察本部県南少年サポートセンターの方を招いて、防犯教室（情報モラル教室）を行いました。

子どもたちの生活にも身近で便利に利用しているスマホやタブレット、ゲーム等の情報通信機器も、ルールを守らないと、知らないうちに犯罪の被害者や加害者になってしまうことを、具体的な事例をもとに詳しく教えていただきました。子どもたちは、真剣にその話を聞いていました。

今日教えていただいたことを自分事として捉えることが大切で、「自分は大丈夫。」「うちの子は大丈夫。」と安易に考えることはとても危険なことだと思いました。

是非とも、お子さんが犯罪の被害者や加害者とならないために、家庭でのルールについてしっかり話し合う機会を設け、それをしっかり守らせるようにしてください。よろしくお願いします。

　連休中は部活動などもあり、疲れは残っているようですが、落ち着いたスタートを切ることができています。

５月７日（日）、田村市総合体育館において第１７回田村市長杯市民卓球大会が行われ、本校の男女卓球部も参加しました。

男女とも、決勝トーナメント進出目指して全力を尽くしましたが、惜しくも予選リーグ敗退となりました。今日の大会での反省をもとに、中体連総合大会へ向けて更に力を高めていってくれるものと期待しています。

５月６日（土）、第４回春季県中白球会選手権大会第２日、対船引中戦がヨーク開成山スタジアムで行われました。

１回表の満塁のピンチを無失点で抑え、その裏に犠牲フライで１点を先制する常中ペースで試合が始まりました。

その後、２回、４回と失点するものの、５回には意地の１点を奪い、粘り強く戦いました。

試合は２対８で敗れはしたものの、チーム一丸となって戦った素晴らしい試合でした。

この大会を通して、子どもたちは自分たちのプレーに自信をもち、一回りたくましく成長しました。中体連へ向けて、期待が高まった大会となりました。

５月６日（土）、本校卓球部は合同練習会に参加しました。

田村地区の各中学校が集まって、練習試合等を通して技術の向上と親睦を図りました。

第２位ブロック（５位～８位決定戦）の決勝は、郡山七中との対戦でした。

前半は互角の戦いでしたが、後半徐々に引き離され４０対５７で惜しくも敗れ、最終結果は第６位でした。

チームとしてベストの状態ではない中で、一人一人が今できる精一杯のプレーを見せてくれました。

５月５日（金）、テニス部は夕陽ヶ丘テニスコートで三春中、郡山六中、高瀬中と練習試合を行いました。

先日行われた田村地方中学３年生ソフトテニス大会（個人戦）での反省を生かそうと、今日の練習試合に臨みました。

５月５日（金）、第６回田村地区交流大会（田村カップ）第２日は、順位決定トーナメントです。

第２位ブロック（５位～８位決定戦）の常葉中は、一回戦二本松二中と戦いました。

前半は互いに譲らない試合展開でしたが、第３クォーターに引き離し、５２対４４で勝利しました。

第２位ブロック決勝の相手は、郡山七中です。勝利を目指して頑張ってください。

２回戦は、須賀川三中・大東中・天栄中合同チームと対戦しました。

１回戦の勢いそのままに、試合は６回までに６点のリードを奪いました。

最後、相手に激しく追い上げられましたが、６対５で辛くも逃げ切りました。

１大会２勝は、生徒たちにとって大きな自信となりました。

次戦は、５月６日（土）ヨーク開成山スタジアムで同じ田村支部の船引中と対戦します。

Dブロック決勝は、強豪の美野里中（茨城県）と対戦しました。

第１クォーターは互角の戦いでしたが、地力に勝る美野里中に徐々に引き離され、惜しくも５０対６４で敗れました。

敗れはしましたが、最後まで攻めの姿勢は崩さず戦い抜けたことは、チームにとって大きな収穫でした。

明日は、各ブロック２位のチームによる５位～８位決定戦に挑みます。

５月４日（木）、第４回春季県中白球会選手権大会が行われ、本校野球部は小野あぶくま運動場で１回戦須賀川一中と対戦しました。

この試合は、キャプテンがタイムリーを放つなど、投打がかみあい、１１対３の３回コールドで大勝することができました。

久しぶりの公式戦での勝利に、生徒も保護者も大喜びでした。

２回戦は、須賀川三中・大東中・天栄中合同チームです。２回戦も突破できることを祈っています。

５月４日（木）、第６回田村地区交流大会（田村カップ）が行われ、Dブロックの本校バスケットボール部は、大越体育館で初戦小山三中（栃木県）と戦いました。

昨日の練習試合の反省をもとに、強気のディフェンスを徹底し、リバウンドやルーズボールを体を張って死守しました。結果は、５７対３９で勝利しました。

Dブロック決勝は、米沢七中（山形県）を破った美野里中（茨城県）と対戦します。

５月３日（水）、バスケットボール部は、郡山四中、安積二中、鹿島中と試合を行いました。

午前の結果は、３試合行って２勝１分でした。先日の大会の反省をもとに臨んだ試合は、満足のいく結果だったでしょうか。

午後は、スタートのメンバーとベンチのメンバーを積極的に入れ替えて試合をしました。

明日は、「第６回田村地区交流大会（田村カップ）」が予定されています。