大越中 活動日誌
冬休み前全校集会(終業式)
本日午後、2階多目的ホールで冬休み前の全校集会(終業式)が行われました。
校長先生のお話のあと、各学年代表生徒の反省と新年に向けての抱負が述べられました。
事故のない充実した冬休みになることを願っています。
校長先生のお話のあと、各学年代表生徒の反省と新年に向けての抱負が述べられました。
事故のない充実した冬休みになることを願っています。
来年度入学生の制服採寸会
本日は来年度大越中学校に入学予定児童の制服採寸会を、大越衣料組合の主催で実施しました。
中学校の制服や運動着に、少し照れながら袖を通す様子は、大変ほほえましいものがありました。
中学校の制服や運動着に、少し照れながら袖を通す様子は、大変ほほえましいものがありました。
第2回漢字コンテスト
第2回の漢字コンテストを全校一斉に実施しました。
生徒たちは日頃の練習の成果を出そうと、一生懸命に問題に取り組んでいました。
なお、満点者には満点賞として鉛筆が贈られます。
生徒たちは日頃の練習の成果を出そうと、一生懸命に問題に取り組んでいました。
なお、満点者には満点賞として鉛筆が贈られます。
3年生学年集会を実施
本日、今年度第1号の出願が行われました。
いよいよ本格的な受験シーズンの始まりです。
3学年では、学年全体がよりまとまって受験体制を整えることを目的に、臨時の学年集会を実施しました。
学年主任の吉田先生から、放課後学習のよりよいあり方、受験勉強のあり方について再度話がありました。
3年生全員が、今まで以上に気を引き締めて受験に立ち向かってほしいと思います。
いよいよ本格的な受験シーズンの始まりです。
3学年では、学年全体がよりまとまって受験体制を整えることを目的に、臨時の学年集会を実施しました。
学年主任の吉田先生から、放課後学習のよりよいあり方、受験勉強のあり方について再度話がありました。
3年生全員が、今まで以上に気を引き締めて受験に立ち向かってほしいと思います。
再生可能エネルギー教育実践事業発表会
標記の発表会の案内が学校に来ております。県内の小・中・高等学校のモデル校の実践報告があります。
案内から当日までの日にちがありませんので、参加案内チラシをホームページでのみの紹介としますのでご了承下さい。
発表会案内チラシ.pdf
案内から当日までの日にちがありませんので、参加案内チラシをホームページでのみの紹介としますのでご了承下さい。
発表会案内チラシ.pdf
校舎改装も終盤です
現在進行中の特別教室棟の耐震および改装工事があと1ヶ月ほどで終了します。
今日は改装中の工事現場を見る機会がありましたので、きれいになった教室等の一部を紹介します。
完成は12月下旬の予定です。今からとても楽しみですね。
今日は改装中の工事現場を見る機会がありましたので、きれいになった教室等の一部を紹介します。
完成は12月下旬の予定です。今からとても楽しみですね。
保健だより最新号
横断幕完成!
本校父母と教師の会から寄贈された横断幕が完成し、先日の田村富士卓球大会で早速使用させていただきました。
本校生徒会執行部の原案をもとに完成しました。今後各種大会等で、有効に活用させていただきます。
全校生徒には、明日19日に披露する予定です。
ありがとうございました。
本校生徒会執行部の原案をもとに完成しました。今後各種大会等で、有効に活用させていただきます。
全校生徒には、明日19日に披露する予定です。
ありがとうございました。
福島県中学校選抜野球大会
先週末、須賀川市の牡丹台球場でオール田村も参加しての、野球大会が行われました。
「オール田村」は田村地区から選抜された各校の野球部員のチームですが、本校からも2名選抜され、キャプテンも務めています。
大会は2日間にわたって開催され、初日は本校野球部全員で応援に行きました。
結果は4試合勝ち抜いて見事優勝という、素晴らしい結果となりました。
表彰式の様子
「オール田村」は田村地区から選抜された各校の野球部員のチームですが、本校からも2名選抜され、キャプテンも務めています。
大会は2日間にわたって開催され、初日は本校野球部全員で応援に行きました。
結果は4試合勝ち抜いて見事優勝という、素晴らしい結果となりました。
表彰式の様子
人権作文コンテスト「優秀賞」
第34回全国中学生人権作文コンテスト福島県大会において、2年生の塚原さんが、見事、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。
中学生に人権尊重の重要性などを学んでもらうことを目的に、福島県や福島地方法務局、県人権擁護委員連合会が主催する作文コンテストで、県内162の中学校から6014点の応募がありました。塚原さんは、最優秀賞、新聞社賞(2名)に次ぐ、優秀賞(他に4名)でした。
表彰式は、11月15日(土)に、いわき市小名浜市民会館で行われ、他校の受賞者とともに出席してきました。これからも、自分の考えをしっかり書く力を伸ばしてほしいですし、いじめ防止にもつながる「人権」の意識がさらに広まればいいと思います。
中学生に人権尊重の重要性などを学んでもらうことを目的に、福島県や福島地方法務局、県人権擁護委員連合会が主催する作文コンテストで、県内162の中学校から6014点の応募がありました。塚原さんは、最優秀賞、新聞社賞(2名)に次ぐ、優秀賞(他に4名)でした。
表彰式は、11月15日(土)に、いわき市小名浜市民会館で行われ、他校の受賞者とともに出席してきました。これからも、自分の考えをしっかり書く力を伸ばしてほしいですし、いじめ防止にもつながる「人権」の意識がさらに広まればいいと思います。