人権作文コンテスト「優秀賞」
第34回全国中学生人権作文コンテスト福島県大会において、2年生の塚原さんが、見事、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。
中学生に人権尊重の重要性などを学んでもらうことを目的に、福島県や福島地方法務局、県人権擁護委員連合会が主催する作文コンテストで、県内162の中学校から6014点の応募がありました。塚原さんは、最優秀賞、新聞社賞(2名)に次ぐ、優秀賞(他に4名)でした。
表彰式は、11月15日(土)に、いわき市小名浜市民会館で行われ、他校の受賞者とともに出席してきました。これからも、自分の考えをしっかり書く力を伸ばしてほしいですし、いじめ防止にもつながる「人権」の意識がさらに広まればいいと思います。
中学生に人権尊重の重要性などを学んでもらうことを目的に、福島県や福島地方法務局、県人権擁護委員連合会が主催する作文コンテストで、県内162の中学校から6014点の応募がありました。塚原さんは、最優秀賞、新聞社賞(2名)に次ぐ、優秀賞(他に4名)でした。
表彰式は、11月15日(土)に、いわき市小名浜市民会館で行われ、他校の受賞者とともに出席してきました。これからも、自分の考えをしっかり書く力を伸ばしてほしいですし、いじめ防止にもつながる「人権」の意識がさらに広まればいいと思います。