大越中 活動日誌
鳴神祭に向けて
10月20日(土)の鳴神祭本番に向けて、各学級、各学年とも合唱や学年発表、展示の準備などを協力して頑張っています。昼休みに校庭で合唱練習をしたり、放課後には学年劇の練習や背景、小道具制作を協力して行っています。
大越地区学校保健委員会
10月18日(木)、大越地区学校保健委員会を行いました。こども園、小学校、中学校の子どもたちの発育測定や視力検査、歯科検診の結果や現在の状況について共有しました。その現状に対して、学校医の松嵜博記先生、学校歯科医の土屋敬三先生、学校薬剤師の佐藤善嗣先生、給食センターの志賀敦子栄養教諭、保健師の壁谷幸子先生よりそれぞれの立場からアドバイスをいただくことができました。また、保護者を代表して小学校PTA会長の三浦和也さん、中学校PTA会長の浅理友一さんからもご意見をいただくことができました。今後も、地域の方々や保護者の皆様と協力して子どもたちの健やかな成長を目指していきたいと思います。
寄贈本のお知らせ
ひまわり保存会より以下の本を寄贈していただきました。
○ ぼくのひまわりおじさん
大越町牧野の佐久間辰一さんをモデルにした絵本です。佐久間さんは牧野ひまわり会の会長を務め、ひまわり3万本の管理やひまわり畑を使った結婚式など各種イベントの企画運営に携わっていらっしゃいます。
○ ひまわりが咲くたびに〝ふくしま〟が輝いた
NPO法人チーム福島の立ち上げと「福島ひまわり里親プロジェクト」を紹介した本です。
○ 福島ひまわり里親プロジェクト物語
「ひまわりが咲くたびに〝ふくしま〟が輝いた」 をマンガ化したものです。
本の受け入れ登録が済み次第、図書室で貸し出しを行いたいと思います。
任命式
11月15日(月)、後期役員の任命式を行いました。
新生徒会役員、学級役員、各委員会役員が紹介され、それぞれの代表が校長先生から任命証を受け取りました。一人一人がリーダーとしての自覚をもち、学級や学校のために力を発揮してほしいと思います。
後期がスタートし、部活動だけでなく生徒会の活動の中心も3年生から2年生に本格的に引き継がれました。後期の各活動も充実したものになることを期待したいと思います。
秋の遠足
10月12日(金)、秋の遠足を実施しました。いわき海浜自然の家で野外炊飯を行い、その後久ノ浜海岸を散策しました。午前中の野外炊飯は、小雨が降り肌寒く感じましたが、午後からは天気も回復し、砂浜を元気に走り回る姿も見られました。