What's New

大越中 活動日誌

給食が始まりました!

 4月9日より学校給食がスタートしました。小学校と同じく田村市の給食センターにお世話になっているため、メニューや食器等は同じですが、中学生になると量が増えます。この日はカレーピラフとほうれん草スープ、ハッシュドポテトでした。教室では、一年背も班になって楽しそうに食べていました。

 

 

生徒会による新入生歓迎会!!

 4月9日の午後からは、生徒会の主催による新入生歓迎会がありました。これは生徒会や部活動の紹介で、一年生はこの後それぞれの所属を決めていくために参考にしてもらうためのものです。

 生徒会の専門委員会の説明はスライドや動画をつかって、それぞれの委員長が説明しました。部活動、は実際に実技を行ったり動画を用いたりしながら、わかりやすく、そして楽しく説明していました。

全校ガイダンスを行いました!

 本日の3・4校時に全校ガイダンスを行いました。これは、学校生活の基本的な約束事や共通理解すべきことを全体の場で確認して、全校生徒が楽しく気持ちのよい学校生活が送ることができるように行うものです。学校での生活の一日の流れに沿って、担当教師から説明をしました。一年生は入学してまだ二日目で覚えるべきことが多くて大変ですが、集中して聞いていました。学校は集団生活の場なので、ルールを守り、お互いに助け合いながら、よりよい成長につなげていきたいものです。

《令和6年度入学式》19名の新入生を迎えました!

 本日、田村市教育委員会教育長様をはじめ、多くのご来賓の皆様のご臨席を賜り、令和6年度入学式が行われました。今年度の入学生は19名でした。真新しい制服に身を包み、凛とした姿勢で式に臨んだ新入生からは、これから始まる中学校生活への意欲が感じられました。これからの成長を大いに期待しています。

 保護者の皆様、本日からスタートした中学校生活ですが、お子様のよりよい成長につながるよう、教職員一同、一丸となって取り組んで参ります。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

令和6年度前期始業式を行いました!

 着任式に引き続き、2・3年生で前期始業式を行いました。3年生は24名、2年生は36名、そして入学する1年生は19名、全校生で79名でのスタートとなります。校長の式辞では、よりよい成長ができる一年になるよう、それぞれの学年に期待することを話しました。その後、学年担当や部活動担当の発表がありました。

 始業式後には、入学式の会場準備や清掃を行いましたが、2年生3年生の働きぶりがとても素晴らしく、それぞれ進級した自覚がそのような姿勢からも感じることができました。今後のさらなる成長がとても楽しみになりました。

 

 

転入職員の着任式を行いました!

 年度末の人事異動により7名の教職員が転退職となりましたが、6年度のスタートにあたり、新たに5名の転入職員を迎えました。本日は都合により4名のみの紹介となりましたが、令和6年度は総勢22名の教職員となります。

  今年度も地域の皆様、保護者に皆さまには、本校教育活動に対するご理解とご協力を賜りながら、生徒のより良い成長のために力を尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

入学式の式場作成を行いました

 4月5日(金)部活動を早めに切り上げ、入学式の式場作成を行いました。今までは学年ごとに分担をして作業を行っていましたが、学年の人数に差があるため、縦割りの班をつくり、その班ごとに役割分担をして会場作成を行いました。

 当日、最終確認は行いますが、生徒たちの頑張りでほぼ会場が完成しました。あとは新入生を迎えるばかりです。在校生の皆さん、ありがとうございました。

《春休み》部活動頑張っています②

 本日は、男女バスケットボール部、男女卓球部の様子を紹介します。どちらの部も基礎練習から実際の試合を想定した練習まで、一生懸命取り組んでいました。気温も徐々に上がってきていることもあり、動きもよくなってきているようです。この後は、練習試合や協会主催の大会も多くなってきます。保護者の皆様には送迎等も含め、様々な場面でご協力をいただくことになります。どうぞよろしくお願いいたします。

<男女卓球部>

<男女バスケットボール部>

《春休み》部活動頑張っています!

 現在、春休み期間中ですが、生徒たちは部活動に励んでします。4月下旬ぐらいから各部とも協会主催等の大会が入ってきます。まずはその大会に向けて、日々の練習の取り組んでいます。本日は外の部活動の様子を掲載します。

<ソフトテニス部>

<野球部>

《野球部》練習試合!

 3月30日(土)、岩江中と合同チームを組んでいる本校野球部は郡山六中と練習試合を行いました。この日は、思うように力が発揮できず2敗となりましたが、この時期から多くの試合経験を積んでいくことが中体連につながっていくと思います。敗戦から多くのことを学び、さらに力を伸ばしていってほしいと思います。