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大越中 活動日誌

インフルエンザ予防の呼びかけ(保健委員会)

 保健委員16人がインフルエンザ予防について発表を行いました。「予防の大切さはわかっていても、きちんと出来ていない人が多いのではないか。」ということで、どうしてそれが大切なのかを知ってもらうために、各クラス担当が資料を使って発表しました。また、放送係が全体進行をし、最後には班ごとにパズルでクイズに答えました。

 保健委員は、「相手に伝える」ということを意識して、短い期間でしたが、練習を重ね、今日は自信をもって発表することができました。明日から、インフルエンザ予防を進んで行う生徒が増えることを願っています。

 

 

 

「国家」について(3年生 社会科)

 2月4日(月)、公民の学習をしている3年生の社会科の授業で、「国家」について学習しました。

 「国家の条件である国民・領域・主権について、台湾や沖ノ鳥島の北小島なども参考にしながら考えました。

  

1年生総合学習

   今週は高校調べの発表会を行いました。それぞれのグループが調べてきた高校について分かりやすく説明することを意識して発表しました。発表後の質疑応答では、様々な質問がありましたが、どのグループも真剣に答えていました。生徒たちは自己の進路に対する意識が少しずつ深まってきていることが感じられます。

    

 

 

救急救命講習会

 1月31日(木)、日本赤十字社から講師をお招きし、2年生を対象に救急救命講習会を実施しました。講習会では心肺蘇生がなぜ必要なのか、どんなとき必要なのかについて説明を受け、その後、心肺蘇生法について実際にAEDも使いながら学びました。講習を受けた生徒たちは、万が一の時のために備えることの大切さを感じていました。

   

   

金融教室(3学年 社会)

3学年の社会科の時間で、外部講師を招いて「お金の学校」という題目で講話をいただきました。どのようにお金とかかわるのか、お金とはどのような役割があるのかを様々な活動を通して考えました。意欲的に考え、お金とのかかわり方について理解を深めました。