大越中 活動日誌
数学オリンピックにチャレンジ
26日(日)、県教育委員会主催の数学オリンピックに臨んできました。県内7カ所で行われ、県中は郡山女子大学が会場でした。本校からは、各学年から参加応募がありました。
開会式では、県教育委員会の担当の先生から、「数学オリンピックに参加しようと、ここにいることがすばらしい。」と激励のことばをいただきました。
問題は、学年別ではなく、同じ問題です。27日(月)の朝刊に、問題が掲載されております。じっくり考えないと、答えを導き出せないものばかりです。
午後は、算数オリンピックに出場した小学生といっしょにグループになって、チーム対抗算数・数学ゲームにチャレンジしました。二進法の問題やT(テラ)、G(ギガ)、M(メガ)、K(キロ)を大きい順に並べたとき、3番目にくるのはどれでしょう、というような問題もありました。
最後に、サイエンスナビゲーターの桜井進さんの講演があり、円周率の奥深さなどの話を聞くことができました。
開会式では、県教育委員会の担当の先生から、「数学オリンピックに参加しようと、ここにいることがすばらしい。」と激励のことばをいただきました。
問題は、学年別ではなく、同じ問題です。27日(月)の朝刊に、問題が掲載されております。じっくり考えないと、答えを導き出せないものばかりです。
午後は、算数オリンピックに出場した小学生といっしょにグループになって、チーム対抗算数・数学ゲームにチャレンジしました。二進法の問題やT(テラ)、G(ギガ)、M(メガ)、K(キロ)を大きい順に並べたとき、3番目にくるのはどれでしょう、というような問題もありました。
最後に、サイエンスナビゲーターの桜井進さんの講演があり、円周率の奥深さなどの話を聞くことができました。