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2022年12月の記事一覧

書きぞめ練習開始

 県書きぞめ展の練習が始まりました。電子黒板やタブレットも用いながら個に応じたきめ細やかな指導を行っています。生徒も練習の成果を確認しながら進めています。

小中連携事業

 12月9日(金)に小中連携事業の一環として、本校教諭が大越小に赴いて理科の授業の補助を行いました。「物のあたたまり方」の実験でしたが、小学生にとって初めてガスコンロを用いた実験なので、注意深く進めていました。

SDGsの取り組み

 持続可能な社会の実現のために、自分たちが「今できること」について考えてみようと、校長から全校生徒に課題が出されました。それを受けて、早速校長室に提出に来た生徒がいました。

 どんなに小さなことでも、自分に何ができるか考え、実行することが大切です。

 

 

小学生体験入学

 来年度入学予定の6年生が、体験入学に来ました。

大越中学校区小中連携事業の一環で、大越中の1年生と一緒に数学の授業を体験したり、本校生徒会役員の大越中紹介を聞いたり、部活動を見学したりしました。

 体験後の感想からは、「不安なこともあったけど、先輩たちが教えてくれて安心しました。」や「中学生の皆さんと体験授業や交流会ができたて楽しかったです。」など、中学生になるのが楽しみになった児童が多くいました。4か月後、さらに成長して入学するのを楽しみに待っています。

福島県中学校生徒造形作品秀作審査会

 先日、福島県中学校生徒造形作品秀作審査会田村支部審査会が行われました。本校からは30点出品し、特選が13点、入選が17点でした。さらに特選の中の4点は県の審査会にも出品されました。本校生徒の美術レベルの高さが評価されました。

 県の審査会へ出品された作品は後日紹介します。