学校日記

チャレンジ!滝根っ子

スケート⛸教室 1年6年②(の6年ver) 

今年は1年生と一緒にスケート教室でした。1年生の靴紐を結んであげたり、ヘルメットをかぶせてひもの長さを調節してあげたり、スケート靴でうまく歩けない子の手をひいてあげたり・・・
さすが6年生。面倒見がよかったです。

6年生は2グループに分かれてインストラクターの方に教えていただきました。立ち方・転び方・歩き方・滑り方、と昨年までに学んだことを一通り復習し、止まり方や後ろ滑りなどを教わりました。

 はじめは恐る恐る滑っていた子も、自由時間には友達とすいすい滑っていました。転び方も上手で、すぐに立ち上がることができていました。

 

 

楽しいスケート教室でした!

スケート⛸教室 1年6年 ①

小雨の中郡山スケートリンクに到着です。

6年生は、滝根小で3回目のスケート教室です。余裕を感じます。まずは、スケート靴を借りて、ヘルメットを借りて…。

1年生は、靴紐を締めるのは難しいので、同じ班の6年生が手伝います。

準備完了!準備運動です。今年もインストラクターに3名お願いしています。

スケートリンクに入るときは、よちよち歩きで入ります。1年生のかわいいよちよち!

ふと見ると、6年生もよちよち歩きで入っています。

あれ?ゆきな先生も(^-^)「撮らないでくださいよ!。」

コーディネーション運動-2年生-

今日は先日の1・3年生に引き続き、2年生がコーディネーション運動に取り組みました。

安斎先生から手や足の動きを教わって、いよいよチャレンジです。

思わす笑顔がこぼれます。2年生のみなさんは、実に楽しそうに運動していました。

次はボールを使った運動です。

友達との関わりも学びながら、なかなかの動きを見せていた2年生。

これから寒くなる季節を迎えますが、どんどん体を動かし、元気で健康な滝根っ子でいてほしいですね。

今日も1年生は元気いっぱいでした!

昨日に引き続き、安斎先生からコーディネーション運動を教わりました。

少しレベルの上がった動きに挑戦!みんな一生懸命です。

先日3年生が取り組んだ動きにチャレンジです。最高記録は何と6回!?。

今日も元気いっぱいな1年生。大きな成長を感じた一日でした。

 

日東粉化工場見学(3年生)

3年生は、社会科の学習で日東粉化工業さんに工場見学に行きました。
まずは、石灰石はどのようにして採取するのか、またどのくらい採れるのか会社の方から丁寧に説明を受けました。標本を見せていただいたり、子ども達の質問にも丁寧に答えていただいたりしました。

歯磨き粉や洗剤、紙を白くする材料などにも使われていることを知り、子ども達も驚いていました。
次は、いよいよ工場の見学です。

工場の中には、様々な機械やたくさんの施設があり、安全に気を付けて働いていることを知りました。親切に対応してくださいました、日東粉化工業株式会社のみなさまに感謝申し上げます。
また、友達のお父さんやお母さんをはじめ、知っている方もたくさん働いていて、ご協力いただきました。3年生にとって実りのある見学学習になりました。

通学班会

通学班会を実施しました。

今までの登下校の見直しとともに、これから本格的な冬を迎えるにあたって、各地区・方部ごとに危険箇所を確認します。

話し合った結果を通学班内で共有し、事故防止に努めます。

しっかりメモをとって継続的に振り返り、この冬を安全に過ごしてもらいたいですね。

コーディネーション運動-3年生-

コーディネーション運動の3年生は、やはり経験がものを言います。

高度な技にもどんどんチャレンジしていきます。

次は、輪くぐりへの挑戦です。

自分でフラフープを回して、走りながら中を駆け抜けます。

さすが、3年生です。話の聞き方も運動の態度もとても立派でした。

「楽しかったよ、またやりたいな」などの意見を多く聞くことができました。

コーディネーション運動-1年生-

本日、安斎先生をお招きし、コーディネーション運動教室が開催されました。

開校当時から実施していますので、今回で3年目になります。

まずは、1年生が初めての体験です。

ちなみに「コーディネーション運動」とは、リズム感覚やバランス・識別感覚、反応感覚、連結感覚などを学び、今後どんな運動に対しても動くことのできる「体づくり」を目指したものです。

本校では、プレ・ゴールデンエイジと言われる1~3年生を対象に実施しています。

子どもたちの笑顔をたくさん見ることができました。

1年生は明日もプログラムが予定されていますので、まだまだ続きます。

理科自由研究発表会 at コミュタン福島

今年度初めて開催された理科自由研究発表会は、発表者19名が素晴らしいプレゼンテーションを見せてくれました。
午前の口頭発表は、一人5分の持ち時間でまとめられた用紙が投影されるなか、分かりやすく話すことができました。


そうすけさん、ゆあさんは物おじせず堂々と発表できました。

午後のポスターセッションは、参会者、訪問者が発表を聞いて、質問をする時間が20分とられています。
一つ一つの質問に的確に答えていく姿に、田村地区の明るい未来を感じました。来年も開催する考えがあるとのことですので、ぜひ多くの市民の皆さんに参加していただきたいと感じました。

今回は、1年生が5名参加しましたが、どの子もしっかり自分の研究について話す姿に感動と驚きを感じました。助けを借りずとも「自分のこと」はきちんと表現できるのですね。
私たちの授業も子どもたちが「自分のこと」として感じ、追究できるよう授業改善を進めたいと思います。