2023年4月の記事一覧

４月１０日（月）３校時に新入生歓迎会を行いました。

生徒会活動や各委員会活動、伝統の応援団について上級生が説明し、常葉中学校の様子を知ってもらうことができました。一日も早く常葉中学校の生活に慣れ、中学生としてがんばってくれることを期待しています。

明日４月１１日（火）から１３日（木）まで３年生は、関西方面へ修学旅行へ行きます。

楽しく充実した修学旅行とするために、感染症対策も含めた健康管理、きまり・ルールの遵守など、生徒一人一人がしっかり自覚し行動してくれることを期待しています。

各ご家庭においては、明日は出発が早いですので、早めに就寝できるようご協力をお願いします。

今日が、今年度初めての給食で「入学進級お祝い献立」でした。

献立は、ごはん、豚汁、鶏肉の照り焼き、菜の花和え、お祝い桜ゼリー、牛乳でした。

桜満開の今日にぴったりの給食でした。

令和５年４月６日（木）から４月１２日（水）までの間、「新入学（園）児童･園児の交通事故防止運動」が実施されています。

それに合わせて小中学校の教員も朝の交通指導を行っています。

朝の時間帯の国道２８８号線は、特に交通量が多いため、横断歩道を渡る際は危険です。

今年度も、朝、田村市交通教育専門員のYさんが、ふれあい広場近くの横断歩道で交通指導を行ってくださっています。いつも温かく見守ってくださり、本当にありがとうございます。

子どもたちには交通ルールを守り、安全な登下校を心がけるよう指導をしていますので、ご家庭でもお話しください。

なお、お子様を送迎する場合、ふれあい広場を利用することとなっていますので、ご注意ください。くれぐれも、路上での乗降は交通の妨げとなり危険ですので行わないようお願いします。

また、ふれあい広場は時間帯によって混雑する場合がありますので、特に出入りの際の接触事故等には、十分お気をつけください。

週末の雪で桜が心配されたのですが、雪に負けず常葉地区の桜も見頃を迎えています。

　始業・入学後第1日目となる本日は各学年で、新生活に向けての担任からの説明や学級目標作りが行われました。先生からの説明を真剣に聞いたり、楽しそうに友達と話し合いめあてを決めたりする姿が見られました。

　全校生が集まり、交通安全教室を実施しました。自転車乗車についてのVTRを視聴後、常葉駐在所員より講話をいただきました。雨模様であったため、安全教室後の自転車点検は後日行うこととしました。この4月より自転車乗車時のヘルメット着用が努力義務となりました。ご家庭でお子様が自転車に乗る際はお声かけください。

入学式を祝福するかのように、ここ上野の丘にも桜の花が一斉に花開きました。

この春のきれいな景色が、少しでも長く続くといいなと願っています。

入学式を終えて、学級ごとに集合写真を撮りました。

今年は、保護者の皆様にも集合写真に加わっていただきました。

その後、教室に戻って、学級活動を行いました。

新入生の皆さん、今年一年、しっかり目標をもって過ごしてください。

保護者の皆様、お子様のご入学誠におめでとうございます。本校の教育活動へのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

入学式を閉会し、多くの拍手の中、新入生が退場しました。

歓迎の言葉を、在校生を代表して生徒会長のＩ．Ｊさんが、誓いの言葉を、新入生を代表してＫ．Ｓさんが述べました。

先輩の姿を手本としながら、何か困ったことがあったら、是非とも先輩に相談してください。きっと皆さんの力になってくれるはずです。

校長先生からは、新入生に期待する三つの姿について話がありました。

新入生は、しっかりその話を聞いていました。

副市長様はじめ、多くのご来賓の皆様においでいただきました。そして、ＰＴＡ会長さんから祝辞をいただきました。

担任の先生から名前を呼ばれ、緊張しながらもはっきり返事をすることができました。

４０名の新入生の入学を歓迎します。

４０名の新入生が入場してきました。

中学校の制服に身を包み、中学生になった喜びと少しの緊張を感じながら、堂々と入場してきました。

始業式で担任が発表され、始業式後、教室で学級活動を行いました。

しっかり担任の先生の話を聞いていました。

着任式の後、前期始業式を行いました。

校長先生の話を聞く子どもたちには、新しい学年に進級してしっかりがんばっていこうという気持ちが表れていました。

４月６日（木）、新しく着任した３名の教職員を紹介し、生徒代表が歓迎の言葉を述べました。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

４月6日（木）、今日は着任式、始業式、入学式です。

まもなく子どもたちが登校してきます。

部活動終了後、生徒と職員で入学式の会場の準備を行いました。

卒業式での会場準備を踏まえ、自分にできることを率先して行う姿が見られ、新入生を迎える先輩としての自覚が感じられる頼もしい姿でした。