学校日記

チャレンジ!滝根っ子

ダンス教室3回目(456年)

上学年は、Greeeenの「weeeek」!






インストラクターの長嶺先生も一緒にダンス!
終盤は、123年生と同じ「ダンシングヒーロー」でさらに盛り上がります。

楽しい時間をありがとうございました。
インストラクターのお二人に感謝の気持ちを発表しました。

ダンス教室3回目(123年)

20日のなわとび大会に続き、3回目のダンス教室を開催しました。

準備運動で、いろいろな動きをします。こんなのや・・・

こんなのも(^o^)

そして、こんなポーズも!
今回は、曲が替わり、お父さんお母さんに懐かしい荻野目ちゃんの「だ
シングヒーロー」です。




みんなニコニコで力いっぱいダンス ダンス ダンス!!!
ぜひ、ご家族にお見せしたいものです。

にっこり なかよし集会【保健委員会○×クイズ】

今日のなかよし集会は保健委員が考えた○×クイズです。保健委員長を中心にみんなで考えました。

クイズは全部で10問です。みんなに少しでも体のことに関心を持ってもらおうとがんばりました。

「つめの伸びる速さは手と足とでは手の方が早い。」
「う~ん、どっちだろう・・・」

正解だとわかると大喜び。

全校生が楽しんで参加してくれました。保健委員のみなさん、ありがとう。

なわとび大会(12年)

4校時は、低学年ブロックのなわとび大会です。
「持久跳び」「チャレンジ跳び」「長なわ跳び」の3種目に挑戦します。
まずは、持久跳びから・・・。
1年生は、目標1分。2年生は、2分です。

みんな、真剣な表情でじぶんのめあてに向かってがんばります。
お家の方々も応援に来て下さって、ほどよく緊張感が高まりました
本番で自己ベスト記録を出せた児童がたくさんいました。

チャレンジ跳びは、自分が選んだ跳び方で連続して跳べた回数が記録となります。
2年生は、難しい技にも挑戦していて、1年生の憧れです。

次は、長なわ跳びです。各クラスで、心を一つにして記録に挑戦します。
「がんばるぞう!おーっ!」

次々と長なわを跳んでいきます。どうしたら、記録が伸びるか話し合いながら練習してきました。
「片足で跳ぼうよ。」「間をあけないで。」みんなで知恵を出し合いました。

引っかかっても「ドンマイ!!」のかけ声で励まし合い、新記録に向けて全力を出しきりました。

さあ、その調子。どんどん跳べるよ。がんばって。
やったあ!練習時の記録を越えました。新記録です。2年生が180回超え!

正確に記録をとるために、応援とお手伝いに来てくれた6年生のみなさん、ありがとうございました。

なわとび大会(34年)

3校時は中学年です。保護者の皆様が各ブロックともに30名から40名の参観がありました。おいでいただきありがとうございました。
応援に応えようと、34年生もがんばります!

4年生は4分間です。1番最初の種目ということで緊張もしていたようですが、練習の成果を発揮し長い時間跳び続けることができました。

次は3年生。3分間を跳びました。4年生を見習えと軽やかに跳び続けることができました。

応援も爽やかに!!「がんばれ!!がんばれ!!」の声が体育館中に響き渡ります。

チャレンジ跳びでは1年間の練習で取得した技を披露しました。
最後はいよいよ2分間長縄跳び。



円陣を組み、心を一つにします。
「いくぞ!!おー!!」



跳んでいるときの表情は真剣そのもの。1回、1回確実に跳び、回数を重ねていきます。
結果発表ではどの学年も「やったー!!」の声が。200回超え!」
全員が互いの頑張りを称えることのできるなわとび大会になりました。

なわとび大会(56年)

冬休み前から練習してきた体力向上のためのなわとびの集大成の日がやってきました。
まず2校時目は高学年です。

学年×1分の持久跳びから始まりました。6分間が目標の6年生!がんばれ!

5年生もがんばりました。
種目跳びへの挑戦は個人ごとに目標を立てています。

そして、いよいよ最後は2分間の連続長なわ跳びです。
目標は、昨年の6年生の最高記録です。



惜しくも記録更新とはなりませんでしたが、6年生は200回を超えました!
・・・今後も体力つくりに励んでくださいね。
・・・実はこの後、下の学年から6年生の記録に迫る記録が・・・・
(つづく)

(教職員向け)理科生活科研究集録

(教職員向けです)
今年度の理科生活科研究集録をアップいたしました。
次年度10月16日(火)に本校で開催いたします県小教研理科部会田村大会に向けてさらに精選していきたいと考えております。
皆様のご意見と各校での実践研究をよろしくお願いいたします。

すてきな言葉

各学級や廊下掲示版には、子どもたちの「言葉」に対する指導資料があります。

特に感受性の豊かな子どもにとって、何気なく使っている言葉が相手を傷つけたり、自分の心をゆがめたりすることがあります。
先生方は、折に触れ話すことはもちろん、このような掲示やチェックカードなどで啓発を図っています。
ご家庭でも一緒にお願いします。