学校日記

チャレンジ!滝根っ子

先生方と遊んで楽しい思い出を作ろう!①

 会食が一段落したところで、次はゲームです。
「まずは、しりとりをやります!」

 4つのグループに分かれてしりとりをしました。誰もが一度はやったことがあるしりとり。案外、久しぶりという人が多く、各グループとても盛り上がっていました。 

「あ~、言っちゃった。」


 みんなとてもいい笑顔(^_^)

 なんと、各グループで負けてしまった人たちは、最後にじゃんけん大会!
そこで負けてしまった人は
「謝恩会が終わるまで、語尾に『~にゃん』をつける
というちょっとしたペナルティ付き。
楽しめるようにオリジナルのルールを作り、6年生の工夫が見られました。 

このじゃんけん大会も盛り上がりを見せました。

そして、栄えある?ペナルティの人は・・・!
先生方の「~にゃん。」は聞くことができませんでした。う~ん、残念!

 ~ まだ続く ~

気分はまるでウェイトレス

 6年生、今日はおもてなしに徹します。
「お飲み物はどちらにいたしますか?」


「お持ちしました!」

 飲み物の準備ができたら、「調理班」の傑作を慎重に運んでいきます。

本日のメニューは
・きゅうりとツナのオープンサンド
・いちごじゃむとりんごじゃむのクラッカー

準備がととのったところで、、、「手をあわせてください!いただきます!」

 先生方との思い出話にも花が咲きます。


とてもおいしく、本当にレストランにいるような気持ちになりました!

いよいよ始まりました、謝恩会!

多目的ホールが素敵な会場に大変身!
 

いつもとは違う雰囲気に6年生もどきどき・わくわく。この日のためにたくさん準備をしてきました。

 式次第は以下の通り。全て6年生のアイディアです!

 「今日は楽しんでください!」

 いよいよ会食です!

 ~続く~

ろうそくの火は・・・?

筑波大学付属小学校 佐々木昭弘教諭をお迎えして示範授業を開催しました。

本校の6年1組で「ものの燃え方」の発展学習です。他校からの参観者も含め、たくさんの先生方に見守られながらの授業で、子どもたちはドキドキでした。しかし、そんな緊張もつかの間、
「ろうそくの火はどうなるのかな?」
提示されたろうそくに食い入るように見つめ、考えを巡らせる子どもたち。

そして予想を確かめるべく実験。
「え?どうして?」と繰り返し実験をして確かめる姿がたくさん見られました。
全ての班の結果が出そろったところでみんなで考察。結果からどんなことが言えるかな?と事実と今まで学んだ知識から考察しました。

子どもたちが取り組んだ今日の問い

「火のついた長いろうそくと短いろうそくをペットボトルに閉じ込めると、どちらが先に消えるか?」

さあ、どちらだと思いますか?また、その理由は何ですか?
答えは6年生が知っていますよ(^^;)

謝恩会に向けて…

 今日は先生方に日頃の感謝の気持ちを伝えようということで、6年生が主催の謝恩会が行われました。
まずは、準備の様子です。
「調理班」と「かざり班」に分かれました。

こちらは調理班。
「マヨネーズもうちょっといれたほうがいいかも!」

「きゅうりはもうちょっとで準備が終わるよ~!」

家庭科の授業で学習したことを生かして、手際よく作業を進めていきます!
さて、何が出来上がったのでしょう。
  ~ 続く ~

新班長さん、よろしくね!

 3月に入り、清掃班の班長が6年生から5年生へと引き継がれました。

 始めての班長に少し緊張している様子。分担にも少し時間がかかってしまったようです。
 しかし、しっかり時間内に清掃を終えることができており、初めてにしては上出来(^o^)先輩を見てきたからですね。
滝根小も「伝統」がやっと身についてきたかな!

きれいな滝根小学校を守っていくことができるよう新班長さんよろしくお願いしますね!

3年生 心の教室

3年生は、毎週木曜日にスクールカウンセラーの溝木先生と「心の教室」に取り組んでいます。

後期後半は、コラージュに取り組んでいます。雑誌や広告の写真や絵を切り抜き、白い画用紙に思いのままに貼っていきます。

「コラージュをするとストレス解消になり、心がすっきりします。」

と溝木先生から説明を受けました。

自分のお気に入りの写真や絵を見つけて、切り抜いて貼っていきます。

とても楽しそうに、真剣に取り組んでいます。

心の教室の後は、みんなすっきりとした表情になり、落ち着いて授業に取り組むことができます。

次回は、みんなで大きな紙にコラージュを作る予定です。

おへそのひみつ(2年生)

学級活動で、「おへそのひみつ」を学習しました。まずは、おへそクイズ。

どうして、おへそがある動物と、ない動物がいるのかな?

子どもたちは、へその緒や胎盤の存在とその役目を知ります。初めて知ったという子どもたちもたくさんいました。小さな小さな胎児が、みんなが知っている「赤ちゃん」の大きさまで成長するために、とても大切なものなんですね。

紙芝居にも興味深々です。
最後は、赤ちゃんとほぼ同じ重さの人形をだっこして、この笑顔です。

意外と重くってびっくり。お母さんのおなかの中でたくさんの栄養をもらって、こんなに成長して生まれてくるんですね。