学校日記

カテゴリ:行事

6年生を送る会③【4年生】

4年生は、「6年生と一緒に楽しい思い出を作ろう!」
ということで、じゃんけん列車をしました。

恥ずかしがりながらも、自分から6年生とじゃんけんをしに向かいます。

「貨物列車、シュッシュッシュー♪」と元気に歌いながら、次の相手を探します。

4年生も6年生もみんな笑顔です(^-^)

最後には、全員の列車がつながりました。
そして優勝は・・・、
6年生のゆうとくんでした。

6年生と楽しい思い出を作ることができました!!

6年生を送る会①

5校時に6年生を送る会と鼓笛引き継ぎ式を行いました。
まずは6年生入場。統合小学校最初の6年生として、がんばってくれた48名の入場です。



実行委員長 なおさんのあいさつ。しっかりと通る声と態度が立派でした。

さて、どんな感謝の気持ちが込められた各学年のメッセージであったかは、各担任からの報告を待ちましょう。(続く・・・校長)

かわいらしい”鬼はー外!福はー内!”

今日は節分です。
1年生は生活科の学習で日本の伝統行事を学びます。
まずは、準備した豆や鰯の説明を聞きます。

その後、1組、2組それぞれ分担して各教室を回ります。
2年生も待ってます。


各教室では、かわいらしい鬼や・・・・

ちょっとこわい鬼の面をかぶった上級生が待ってます。

体育館で体育を学習中の5年生にも鬼はー外!福はー内!!
すべての教室、校務センターを周り、学校中にかわいらしい声が響き渡りました。
明日は立春、いよいよ春が近づいてきましたね。

「感謝・希望」の最終ステージへ!

 冬休みが明け、今年最初の全校集会を行いました。
 しばらく学校生活から離れ、クリスマスやお正月を満喫した子ども達ですが、全校集会では集中して話を聞く姿勢ができていました。
 今回は、2・4・6年の発表です。「字を上手に書きたい」「自分の目標を持つ」など、どの発表も、自分の言葉できちんと話すことができています。


 1月から勤務された用務員さんの紹介もありました。給食や用務などでお世話になります。

 校長先生からは、「感謝・希望」の最終ステージと題して、
  お世話になった方々への感謝の気持ちを忘れずに
  新たな一年への希望をもって
  チャレンジできるようにしたい
 と、お話をいただきました。
 残り三ヶ月、最後のステージを突っ走ろう。

スケート教室(最終)(3・4年)

こんなに上達しました!みんなかっこいい!

一人でどんどん滑っていきます。何十回転んでも、くじけません。

みんなで楽しく滑りましたね!

おいしいお弁当にみんなニッコリ絵文字:キラキラ
3年生と4年生が一緒になって食べました。


最後に「先生、ちょっといいですか。」と講師の先生に呼び止められ、講師の先生が次のように話されました。
「いやぁ、4、5、6年生が、1、2、3年生の靴紐の世話をしてくれたり、手伝ったりする学校は初めてです。子ども達の優しさに感動しました。」という、とても嬉しいお話でした。
これからも、学年の枠を超えた交流を通して、思いやりの心や上級生の自覚、憧れの気持ちなどを育んでいきたいと思います。

スケート教室③(3・4年)

いよいよ、滑る練習です。
ちょっとへっぴり腰かな?

最初は難しそう・・・一斉にすってんころりん。

こっちでも・・・

少しずつ様になってきました!

段々と、かっこいい滑り方に!

さあ、休憩の後は、いよいよ自由滑走の時間です。
(最終)へ続く・・・

スケート教室②(3・4年)

まずは、立つ練習です。腕を前に出して、バランスをとります。

小刻みに足踏みをして、前に進みます。

みんなバランスよく前に進んでいます。

ちょっとでもバランスを崩すと、すってんころりん。

次は、腰を落として重心を低くする練習です。

みんな、すってんころりん・・・ではありません
後ろ向きに転ぶ練習です。

今度は、前向きに転ぶ練習。腕を出して、あごを上げます。

ここまで、約40分の練習。この後、無事に滑れるようになったでしょうか?
③へ続く・・・

スケート教室①(3・4年)

今日は3・4年生のスケート教室。
初めてスケートをするという子どもがほとんどです。
さて、どうなったでしょうか。

まずは、スケート靴を履きます。
靴紐をしっかり結ばないといけません。
難しいところは、友だちが手伝ってくれています。

郡山スケート協会の講師の方が手伝ってくださいました。

準備体操をして、いざスケートリンクへ。
最初は慌てず、氷に慣れるためハイハイで。

先生もハイハイ。

やっとたどり着きました・・・

・・・②へ続く・・・

スケート教室(最終)(2・5年)

手を取り合って、助け合います。

たった2時間で、こんなに上手になりました。子どもって、やっぱりすごい!


最後に記念写真
2年1組

2年2組

5年生

滑り終えて、お弁当も一段とおいしく感じます。


今回のスケート教室では、最初は立つのもやっとだった子どもが、何度も何度も転びながらも最後まで諦めずに取り組む姿が見られました。最後の方は、転ぶことなく前に進むことができていました。そのような粘り強さは、これからの学習や生活に生かされることでしょう。

スケート教室②(2・5年)

まずは、前に転んだり、後ろに転んだりしても怪我をしない転び方の練習です。
インストラクターの先生が分かりやすく教えてくれました。

5年生は、さっそく前に進む練習です。


2年生もなんとか立てました?

立てて嬉しそうですね!

さあ、この後の子ども達はどうなるでしょうか。
続く・・・

スケート教室①(2・5年)

今回は、2年生と5年生のスケート教室。
「うまく滑ることできるかなあ」
「去年よりも上手に滑るぞ」
など、子ども達の表情やつぶやきも様々。
2年生のスケート靴のお世話を5年生がしてくれました。
頼もしい5年生です。

まずは赤ちゃんのようにハイハイから。

続いて2年生。

さすが5年生。すぐに氷の上に慣れてきちんとお座り。

こちらは2年生。座るのも悪戦苦闘。

さて、この後はどうなるでしょうか。
続く・・・

スケート教室1・6年(最終)



スケート靴・ヘルメットを借りて準備OK!

まずは、氷の上を赤ちゃんのはいはい状態でスケートリンクに入ります。

おすわりから…

立ち上がります。ここまででも、1年生はコロンコロンと可愛らしく転びます。
でも、次第に上手になってきました。



「やったあ。自分で立てた!」「わっ、滑ることができたあ!」「楽しいね。」と子どもたちの声。

1年1組、1年2組、インストラクターの方と一緒にスケートリンクで「はい、ポーズ!」

スケート教室1・6年④

普通の靴と違って結ぶのが難しいスケート靴でしたが、1年生の面倒は、6年生がしっかりと見てあげていました。

インストラクターの先生にバトンタッチするまで、6年生がお兄さん、お姉さんとして頼もしく見えました。

いよいよスケート教室開始。学年別にインストラクターの先生についていただき、基礎から教えていただきました。そのおかげで、みんな楽しくすべることができました。

お昼前には、「もう終わりですか?もっと滑りたいなぁ〜(^ ^)」
次は、ぜひお家の人とね。
思い出に残るスケート教室になりました。

~続く~

スケート教室1・6年③

次第に慣れてくると、自由に滑ったり、転んだり、笑顔いっぱいになってきます。


1年生の担任と子どもたち。遠くて分かりませんが、近づいてみると…。



どの子もにこにこです。
さて、6年生も担任と子どもたち。


近づいてくると・・・。

みーんな笑顔!・・・その3秒後!…ワーッ!!

油断大敵(^o^)
~続く~

スケート教室1・6年②

準備運動を終えて、いよいよ氷の上へ!
6年生は、何回か経験のある子が多いですが、1年生はほとんどが初めてです。

6年生も1年生も最初は、膝をついてリンクに入ります。いきなり立つと転倒の危険があります。
そして、膝を締めて、手を前に、ペンギン歩きで前に進みます。


1年生もがんばります。コロンと転んでもすぐに起き上がります。

後ろに転ぶ方法も教えていただきながら、少しずつ上手になっていきます。
~続く~

スケート教室(1・6年)①

スケート教室の第1回は1年生と6年生です。
今回は、6年生の協力により1年生の身支度をお手伝いすることにしました。

まずは、玄関ホールで縦割り班の1年生を6年生が迎えに行きます。
当然ながら、マスクをしていてもすぐ分かります。

指導していただくインストラクターの皆さんにごあいさつをして、身支度の説明を聞きます。

スケート靴を借りて、ヘルメットを借りていよいよ準備です。
~続く~

感動の涙とともに…

文化芸術による子供の育成事業として、演技集団 朗 の皆さんによる「Sky~あの空の向こうに~」を鑑賞しました。
<「Sky」の場面より…>

ステージに集中する子ども達。ステージでの迫力ある演技に次第に引き込まれていきます。

家族の大切さを訴える最後のシーンでは思わず涙する子どももありました。
最後の感想発表は、感動の涙とともに…「ありがとうございました。」

おもしろい場面では大きな声で笑い、場面が変わると集中して静かに鑑賞することができていました。
演劇鑑賞のマナーを学ぶよい機会でした。

「お・か・し・も・ち」

 秋の火災予防週間に合わせ、新校舎で初めての避難経路を使っての避難訓練を行いました。
 子ども達は、「お・か・し・も・ち」の約束を守り、安全に素速く避難することができました。
 さて「お・か・し・も・ち」の約束とは?
  「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」「ちかづかない」です。
 1年生も、ハンカチで口や鼻を覆って避難することができました。



滝根消防署員から、「話しをよく聞いて、落ち着いて避難をすること」をお話しいただきました。

寒くなり暖房を使用することによる火災が起こりやすくなる季節です。
ご家庭でも火の用心に十分ご注意ください。