学校日記

スケート教室1・6年④

普通の靴と違って結ぶのが難しいスケート靴でしたが、1年生の面倒は、6年生がしっかりと見てあげていました。

インストラクターの先生にバトンタッチするまで、6年生がお兄さん、お姉さんとして頼もしく見えました。

いよいよスケート教室開始。学年別にインストラクターの先生についていただき、基礎から教えていただきました。そのおかげで、みんな楽しくすべることができました。

お昼前には、「もう終わりですか?もっと滑りたいなぁ〜(^ ^)」
次は、ぜひお家の人とね。
思い出に残るスケート教室になりました。

~続く~