学校日記

カテゴリ:今日の出来事

流星に期待大!

今日から14日にかけて見頃と予想されている流星群!
昨夜、息子やその友人たちと夜空を眺めて、「天の川きれいだね〜(^ ^)」と話していたら、
スーッと大きな火球が横切りました‼️
これは、流星群のひとつか!と大盛り上がりでした。子供たちが起きているにはちょっと遅い時間ですので、大人の方は今夜乞うご期待‼️
 〜校長〜

滝根中学校と合同ボランティア活動②

途中からあいにくの雨降りになってしまったのですが、元気に帰って行きます。

降りが激しくなった時間帯は、小学校まで、みんなでダッシュです!!
集めたゴミは、先生方が分別しました。

これだけの人数が関わった割には、ゴミの量はそれほど多くありません。何よりです。
しかし、子どもたちの感想には、
「普段通る道なのによく見るとたくさん落ちていて、びっくりした!」
「たばこの吸い殻が多かった、地域の方は気をつけて」
という厳しい意見がありました。

活動後には、新しい小学校の校舎を小学生が案内しました。



滝根中学校と合同ボランティア活動

滝根地区幼小中連携事業として、初めての合同ボランティアを行いました。
夏休み中ではありますが、滝根中1・2年、滝根小5・6年の150名が部活動の前に集まりました。

合計8班に分かれて、ゴミ拾いを中心に行います。
小学校、グラウンド,体育館周辺はゴミ拾いが中心です。


中学生は、小学生に指示をしたり、危険なところを注意したりしてくれます。
後の感想にも、「拾い方や集め方を教えてくれてうれしかった。」とありました。
駅前の植え込みもゴミを拾いながら、草取りもしました。

三世代交流館では、草取りやガラス磨きをすることができました。




②へ続く・・・

田村市少年の主張大会

6日(土)、田村市文化センターにおいて、田村市少年の主張大会が開催され、本校から代表児童のはるねさんが参加しました。
題名は「輝くみんなの笑顔のために」。
はるねさんは、「ことば」には、周りの人や自分を笑顔にさせる力があること、「ことば」を大切にし、田村市全体が笑顔になることなど、日頃の生活から感じたことを発表しました。

発表の1番手!堂々とした発表でした!
観客席からは、発表が終わった時に・・・「すごーーい!」というつぶやきもありました。

優良賞をいただきました!

主張大会が終わって、ほっと一息、笑顔です。
これまでたくさん練習してきた成果が出ましたね。すばらしい発表でした。

「輝くみんなの笑顔のために」発表練習

明日は、文化センターで市少年の主張大会があります。
今日も、代表のはるねさんが,担任と一緒に練習をしました。

「緊張します」と言いながらも
しっかり前を向いてハキハキと話せました。

練習するごとにどんどん上手になってきています。

明日は、いよいよ本番です。
ぜひ、熱意ある発表を文化センターでお聴きください。

 【田村市少年の主張大会】
 期日:8月6日(土)
 時間:9時~
 場所:田村市文化センター

 発表順は、・・・・ トップバッターです!

校務センター前掲示板④

現在、掲げている子どもたちへのメッセージです。

学校教育目標の重点キーワードである「チャレンジ」を染め抜いた教職員お揃いのTシャツを着て講話をした夏休み前集会の内容を書いています。
ぜひ、継続的に挑戦するよう声をかけて励ましましょう。

校務センター前掲示板メッセージ③

メッセージ3つめです。

行事や日常の活動の中で子どもたちの姿から見られた「よさ」「チャレンジする姿」「思いやりのある心」などを見つけ、先生方がメッセージを書いていきます。
夏休み後にも、毎朝子どもたちがボードの前にたくさん集まってくれることを願っています。
※みんな、先生方と一緒にがんばろうね!!

夏休みの自由研究

理科を学習する3~6年生はもちろん理科の授業として指導をし、12年生の担任からも自由研究をがんばってみましょうと指導して送り出しました。
子どもだけではなかなか完成させることが難しいのですが、今しかできない貴重な学習の機会です。ぜひ助言をお願いします。
学校では、日直の教員がアドバイスできる体制になっていますので必要な時はお出でください。参考資料もたくさん用意しています。

原稿用紙もたくさん用意しています。ぜひお使いください。

校務センター前掲示板メッセージ①

校務センター前のホワイトボードには、毎日子どもたちへの重要なメッセージが書かれます。
その一つを紹介します。

子どもたちのよさは、目をこらして、心を研ぎ澄ましていかないと気付かないことがたくさんあります。当たり前のことを当たり前にできることが重要なのですね。
ぜひ、お子さんの持っているよさをたくさん見つけ、「~はいいことだね。」と言って上げてください。
小さい頃、大人からかけられた、何気ないひと言を覚えていませんか?
きっと、今の子どもたちも同様で、大人になっても忘れません。
その言葉通りの大人に成長していくことでしょう。