学校日記

カテゴリ:行事

スケート教室②(2・5年)

まずは、前に転んだり、後ろに転んだりしても怪我をしない転び方の練習です。
インストラクターの先生が分かりやすく教えてくれました。

5年生は、さっそく前に進む練習です。


2年生もなんとか立てました?

立てて嬉しそうですね!

さあ、この後の子ども達はどうなるでしょうか。
続く・・・

スケート教室①(2・5年)

今回は、2年生と5年生のスケート教室。
「うまく滑ることできるかなあ」
「去年よりも上手に滑るぞ」
など、子ども達の表情やつぶやきも様々。
2年生のスケート靴のお世話を5年生がしてくれました。
頼もしい5年生です。

まずは赤ちゃんのようにハイハイから。

続いて2年生。

さすが5年生。すぐに氷の上に慣れてきちんとお座り。

こちらは2年生。座るのも悪戦苦闘。

さて、この後はどうなるでしょうか。
続く・・・

スケート教室1・6年(最終)



スケート靴・ヘルメットを借りて準備OK!

まずは、氷の上を赤ちゃんのはいはい状態でスケートリンクに入ります。

おすわりから…

立ち上がります。ここまででも、1年生はコロンコロンと可愛らしく転びます。
でも、次第に上手になってきました。



「やったあ。自分で立てた!」「わっ、滑ることができたあ!」「楽しいね。」と子どもたちの声。

1年1組、1年2組、インストラクターの方と一緒にスケートリンクで「はい、ポーズ!」

スケート教室1・6年④

普通の靴と違って結ぶのが難しいスケート靴でしたが、1年生の面倒は、6年生がしっかりと見てあげていました。

インストラクターの先生にバトンタッチするまで、6年生がお兄さん、お姉さんとして頼もしく見えました。

いよいよスケート教室開始。学年別にインストラクターの先生についていただき、基礎から教えていただきました。そのおかげで、みんな楽しくすべることができました。

お昼前には、「もう終わりですか?もっと滑りたいなぁ〜(^ ^)」
次は、ぜひお家の人とね。
思い出に残るスケート教室になりました。

~続く~

スケート教室1・6年③

次第に慣れてくると、自由に滑ったり、転んだり、笑顔いっぱいになってきます。


1年生の担任と子どもたち。遠くて分かりませんが、近づいてみると…。



どの子もにこにこです。
さて、6年生も担任と子どもたち。


近づいてくると・・・。

みーんな笑顔!・・・その3秒後!…ワーッ!!

油断大敵(^o^)
~続く~

スケート教室1・6年②

準備運動を終えて、いよいよ氷の上へ!
6年生は、何回か経験のある子が多いですが、1年生はほとんどが初めてです。

6年生も1年生も最初は、膝をついてリンクに入ります。いきなり立つと転倒の危険があります。
そして、膝を締めて、手を前に、ペンギン歩きで前に進みます。


1年生もがんばります。コロンと転んでもすぐに起き上がります。

後ろに転ぶ方法も教えていただきながら、少しずつ上手になっていきます。
~続く~

スケート教室(1・6年)①

スケート教室の第1回は1年生と6年生です。
今回は、6年生の協力により1年生の身支度をお手伝いすることにしました。

まずは、玄関ホールで縦割り班の1年生を6年生が迎えに行きます。
当然ながら、マスクをしていてもすぐ分かります。

指導していただくインストラクターの皆さんにごあいさつをして、身支度の説明を聞きます。

スケート靴を借りて、ヘルメットを借りていよいよ準備です。
~続く~

感動の涙とともに…

文化芸術による子供の育成事業として、演技集団 朗 の皆さんによる「Sky~あの空の向こうに~」を鑑賞しました。
<「Sky」の場面より…>

ステージに集中する子ども達。ステージでの迫力ある演技に次第に引き込まれていきます。

家族の大切さを訴える最後のシーンでは思わず涙する子どももありました。
最後の感想発表は、感動の涙とともに…「ありがとうございました。」

おもしろい場面では大きな声で笑い、場面が変わると集中して静かに鑑賞することができていました。
演劇鑑賞のマナーを学ぶよい機会でした。

「お・か・し・も・ち」

 秋の火災予防週間に合わせ、新校舎で初めての避難経路を使っての避難訓練を行いました。
 子ども達は、「お・か・し・も・ち」の約束を守り、安全に素速く避難することができました。
 さて「お・か・し・も・ち」の約束とは?
  「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」「ちかづかない」です。
 1年生も、ハンカチで口や鼻を覆って避難することができました。



滝根消防署員から、「話しをよく聞いて、落ち着いて避難をすること」をお話しいただきました。

寒くなり暖房を使用することによる火災が起こりやすくなる季節です。
ご家庭でも火の用心に十分ご注意ください。