こんなことがありました!

出来事

芦沢幼稚園前期始業式・入園式

今日、芦沢幼稚園では、前期始業式そして入園式が行われました。始業式では、年長組の子どもたちが園長先生のお話をしっかりときく姿が見られ、お兄さんお姉さんになったという自覚が見られました。その後、入園式が行われ、5名の子どもたちが「あしっ子」のなかまいりをしました。やさしい年長組のお兄さんお姉さんやお友だちと一緒に明日から元気いっぱい園生活をおくってほしいと思います。


第1回交通教室

今日交通教室が行われました。まず、6年生に交通安全推進委員の委嘱状がおくられ、推進委員としての自覚をもって行動することを誓いました。次に、登校班に分かれて実際に道路を歩き、信号のある横断歩道を渡る学習を行いました。その様子を見た講師の方からも「歩き方などとても上手です。」というお褒めの言葉をいただきました。

28年度もあしっこパワーは全開です!

 今日から1年生も登校班にまざって登校しました。班長さんや上級生が優しく声をかけながら歩く姿が印象的でした。また、2校時目には校外子ども会、3校時目には、清掃指導がありました。どの場面でも高学年生が中心となってあいさつや話し合いをリードする頼もしい姿が見られました。1年生は幼稚園の先生に手遊びやパネルシアターをしていただき、楽しく朝の時間をスタートしました。

入学おめでとう!

今日、入学式が行われ9名のかわいらしい新入生が入学しました。たくさんのご来賓と保護者の皆様そして2年生から6年生までのお兄さんお姉さんを前にしてちょっぴり緊張しながらも、立派な態度で式に参加することができました。また、代表児童による歓迎のことばは、新入生への思いやりや優しさがあふれたすばらしい内容でした。明日からお友だちや上級生のお兄さんに姉さんたちと楽しく運動や勉強にがんばってほしいと思います。

平成28年度着任式・始業式

今日着任式が行われました。転入された3名の先生方のお話を子どもたちは真剣な表情で聞いていました。また、代表児童による歓迎のことばも心のこもったすばらしいもので転入された先生方はとても喜んでいました。



着任式後、前期始業式が行われました。校長先生のお話では、芦沢小の4つの教育目標にむかってがんばっているときどんな顔をしているかな?というお話がありました。そして、
 考える子は、「真面目な顔」
 たすけあう子は 、「笑顔」
 じょうぶな子は「ときには歯を食いしばった顔」
 やりとげる子は「いつも前を向いて」
と、写真をまじえてお話されました。子どもたちは校長先生のお話をうなずきながら「真面目な顔」で、時には「笑顔」で聞いていました。
 また、新年度を迎えて、6年生の代表児童が今年度がんばりたいことを発表しました。自分の思いを全校生にわかりやすくそして堂々と発表することができました。。本当に素晴らしいスタートの日となりました。

明日は前期始業式・入学式!

明日、4月6日(水)は、平成28年度入学式、前期始業式が行われます。春休み中に「あしっこパワー」を蓄えた元気いっぱいの子どもたちに会えるのがとても楽しみです。学校では、入学式の式場や教室掲示等新年度を迎える準備が整いました。保護者の皆様、地域の皆様、平成28年度もよろしくお願いいたします。

芦沢小学校 卒業証書授与式

 今日、多くのご来賓の皆様のご臨席のもと、保護者の皆様と全校児童、教職員が一堂に会し、卒業証書授与式が行われました。
 卒業生一人一人が校長先生から卒業証書をいただく姿。心を込めて呼びかけをしたり、式歌を歌ったりする全校生の姿は、式場を大きな感動につつみ込みました。小学校でのたくさんの思い出と感謝の気持ちを忘れず、中学校でもあしっこパワー全開で活躍してくれることでしょう。13名のあしっ子のみなさん、ご卒業おめでとうございます!

芦沢幼稚園修了証書授与式

18日、修了証書授与式が行われ、7名の子どもたちが園長先生から修了証書を授与されました。全員がとても立派な態度でした。また、年中さんの子どもたちも本当によくがんばって参加していました。お別れのことばでは、一人ひとりが大きな声で話したり、歌ったりできました。4月からの小学校生活も、明るく、元気いっぱいにがんばることでしょう。ご卒園、おめでとうございました!

明日は芦沢幼稚園 修了式・修了証書授与式

 明日18日(金)は、芦沢幼稚園の修了式と修了証書授与式が行われます。今日は最後の練習が行われ、真剣な表情で練習に取り組む子どもたちの姿が見られました。先日の予行練習の時よりも子どもたち一人一人が自信にあふれており本当に立派でした。
 明日は天気にも恵まれるようです。きっとすばらしい修了式・修了証書授与式になることでしょう。

ラオスとベトナムの子どもたちのために

 今日4・5年生からアジア教育友好協会の方に寄付金がおくられました。これは子どもたちが今年度学校田で収穫した「あしっこ米」から得られたものです。子どもたちは、道徳の出前授業の中で東南アジア(主にラオス・ベトナム)の子どもたちのくらしや学校の様子について学びました。その学習の後、自分たちにできることはないかと考え、子どもたち自身で取り組んだのが、この寄付金につながりました。会の中では、子どもたち一人一人からこの寄付金に寄せる思いを発表しました。そのことばには、ラオスやベトナムの子どもたちのことを思う優しさがあふれていました。思いのこもった寄付金を受け取った友好協会の方からは、「皆さんからいただいたこのお金は、必ず現地の子どもたちのために大切に使わせていただきます。その様子も写真等にとって皆さんに届けます。」というお話がありました。