2022年2月の記事一覧
まだまだ跳びたいよ!
なわとび記録会は2月9日の2時間目に終了しましたが、お昼休みには1・2年生は元気よくみんなでなわとびを跳んでいました。「ハヤブサできるようになった!」「何回跳べるか数えて!」「みんなで競争しよう!」と元気いっぱい!なわとび熱はまだまだ続いています!
なわとび記録会がんばったよ!
今日の2時間目になわとび記録会がありました。前跳びや後ろ跳び、二重跳びなど、学年に合わせた種目を3種目行いました。普段の練習の成果を出し切ろうと、どの子供も全力で取り組みました。芦沢幼稚園のみんなも、小学生の上手な跳び方をみて拍手を送ってくれました。今年度のなわとび記録会は、コロナウイルスの感染拡大予防のため、長なわは行わず、短なわのみの種目になりました。準備運動も、各フロアで行ってから体育館に集合しました。また、窓を開けて換気しながら、声援ではなく拍手での応援になりました。
それでも、来年は、今年以上の結果を残せるようにしたいと、今から意気込んでいる子どもたちがたくさんいました!
勝負だ!教えて!
明日は芦沢小学校のなわとび記録会です。今日のお昼休みに、5・6年生がなわとびを持って1・2年生スペースに遊びに来てくれました。優しいお兄さん、お姉さんが来てくれてみんな大喜び。初めは「二重跳びできるようになったよ!」「二重跳びで勝負だ!」と挑戦状を送りました!5・6年生は簡単そうに跳び続けます。それを見てからすぐに、「やっぱり後ろ二重跳び教えて!」「ハヤブサってどうやるの?」となわとび教室が始まりました。
素敵なお昼休みになりました。
換気の大切さがよく分かりました!
健康委員会のみんなが、業間と昼休みに換気の時間を知らせる放送をしています。今日のお昼休みには、その後、機械を使って二酸化炭素の量を調べました(二酸化炭素の量が多いということは、みんなが吐いた息が多く残っていて、ウイルスがあれば感染しやすくなるということです)。換気前と換気後では、明らかに数値に変化が見られました。換気の大切さを改めて知ることが出来ました。これからも毎日続けます!
感染対策をしっかり行って
新型コロナウイルスの新規感染者がまだまだ減らない状況です。登校時の健康確認、アルコール消毒、手洗い、マスク着用、換気を徹底しながら進めています。給食も、換気をしながら、アクリル板で隣と仕切り、同じ方向を見てもくもくと食べています。食べるときは無言、終わったらマスクをすることを徹底しています。
芦沢小学校は、令和4年度末に創立149年の歴史に幕を閉じました。「芦沢タイムマシン」には、芦沢小の教育活動の歴史を過去に遡って写真などを掲載しています。
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