こんなことがありました!

出来事

冬休み前 全校集会

明日から冬休み。

お昼休みに全校集会を行いました。

校長先生からは、年末年始の行事を家族と一緒に行い、新しい年も元気に過ごしましょうというお話がありました。

さらに、校長先生は、「十二支のお話」をしてくださいました。

子ども達の中には、十二支のお話をはじめて聞いた子もいて、みんな興味深く聞いていました。

来年は丑年。

「十二支のお話」の牛のように、子ども達にとって、計画的に物事に取り組み、着実に力をつけることができるよい年になってほしいと願っています。

養護教諭の先生から、冬休みを健康にすごすためのお話がありました。

生徒指導担当の先生から冬休み安全に過ごすための約束についてお話がありました。

今日の給食はクリスマスメニュー!

今日の給食はクリスマスメニュー2ツ星でした。

子ども達は事前にチョコレートケーキかいちごケーキかを選んでいて、自分が希望したケーキをいただきました。

朝から、「今日はケーキが給食に出る!」と楽しみにしていた児童がたくさんいました。

みんなにこにこ笑顔で、今年最後の給食をほおばっていました。

 

今年もお世話になりました。(2020年めだかの学校最終日)

今日は、今年の芦沢めだかの学校の最終日でした。

いつも、子ども達の見守りをしてくださるめだかの学校の先生方のお陰で、今年も子どもたちは、安全に楽しく放課後を過ごすことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

また、来年の1月8日からよろしくお願いします。

キュウリビズ特別賞「ラジオ福島社長賞」受賞!!

5・6年生は、福島民報社、福島県農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会福島県本部主催の「令和2年度福島発のキュウリビズ 愛情込めてキュウリ栽培大作戦」で特別賞「ラジオ福島社長賞」を受賞しました。

「福島発のキュウリビス 愛情込めてキュウリ栽培大作戦」は、福島県名産のキュウリを育てることで、生命の尊さを学び、生産者である農家、食材を調理してくれる保護者、命ある食材への感謝の気持ちを育む食育プロジェクトです。

本校の5・6年生の子どもたちは、キュウリを実際に育てる中で、病気から守る工夫を考えたり、できたキュウリを使ったオリジナルレシピを考えたりしたことなどを「芦沢きゅうり研究所」と題してまとめました。

その取組内容が認められ、今回の受賞となりました。

表彰式は12月18日(金)に福島市のJA福島ビルで行われ、6年生の代表児童が参加しました。

「ふくしまジュニアチャレンジ」に引き続き、芦沢小の子どもたちの頑張りが認めれてとてもうれしいです。

 

がんについて正しく学ぼう(5・6年生)

4校時目に5・6年生は、養護教諭の先生に「がん」についての授業をしていただきました。

子どもたちは「がん」はどんな病気なのかはあまり分からない状態でした。

映像を見ながら、「どうしてがんになるのか。」「がんにならないようにするにはどうすればよいのか。」「がんになってしまった人の話をお話を聞いて考えたこと」などを話し合ったり、ワークシートにまとめたりすることで、がんという病気についての理解を深めることができました。

クリスマスツリー

芦沢小学校にクリスマスツリーが登場しました。

今朝、校長先生が飾りつけをして設置してくださいました。

この頃は、朝や給食の時間に流れる音楽もクリスマスの曲で子どもたちも嬉しそうです。

にこにこしながらツリーを見つめていた1年生。

クリスマスツリーと一緒にハイチーズ!!

 

 

みんなで雪かたし(5・6年生)

今朝は、校庭や駐車場に雪が昨日よりも多く積もりました。

先生方も子ども達もみんなで力を合わせて雪かたしをしました。

こういう時に頼りになるのが、5・6年生の子ども達です。

5・6年生の子ども達が駐車場に出てきてくれると、あっという間に雪がか片付いてしまいました。

本当にありがとう。芦っ子のお兄さん、お姉さん。