こんなことがありました!

2020年10月の記事一覧

全校合唱「愛は勝つ」 エンディングセレモニー

プログラム5番。全校児童による合唱「愛は勝つ」です。

全校児童の声が体育館いっぱいに響き渡り、会場が感動に包まれました。

 エンディングセレモニー

 

学年の代表者による感想発表

 新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を取りながらのあしざわキッズフェスタでしたが、保護者の皆様のご協力のお陰で無事終了することができました。

また、キッズフェスタ終了後には、ご来場いただいた保護者の皆様全員で会場の片付けをしていただきました。重いものもあっという間にもとの場所に運ぶことができ、大変ありがたかったです。本当にありがとうございました。

5・6年生の劇

プログラム4番。5・6年生による劇「24分間テレビ 芦沢は地球を救う」です。

「西暦2100年の芦沢がこうだったら楽しそう」と5・6年生がアイディアを出し合って作り上げた劇でした。

劇中に「マリーゴールド」の合奏や漫才、映像などを織り交ぜた見ごたえのある劇でした。

 

 

3・4年生の劇

休憩をはさんで、PTA会長様よりご挨拶をいただきました。

プログラム3番は、3・4年生の劇「パオパオの木」です。

大きく育ちすぎたパオパオの木を倒す方法を子ども達がUFOに乗って見つけに行くお話でした。

3・4年生は、UFOなどの小道具も全て自分たちで作りました。

最後の全員合唱は、会場いっぱいに響きわたりとてもすてきでした。

1・2年生の劇

プログラム2番。1・2年生の劇「おおかみと七ひきのこやぎ」です。

かわいいこやぎの歌や言葉の繰り返しがとてもおもしろい劇でした。

子どもたちは、長いセリフも大きな声ですらすらと言うことができ、練習を成果を発揮することができました。

幼稚園児の劇とダンスの発表

プログラム1番、幼稚園児による劇「大きなかぶ」とダンス「ドラえもん」です。

「大きなかぶ」では、それぞれ、おじいさん、おばあさん、まご、犬、ネコの役になり上手に演じることができました。

ダンス「ドラえもん」では、曲に合わせて全力で踊る園児のかわいい姿に、みんな自然と笑顔になりました。

あしざわキッズフェスタ オープニングセレモニー

オープニングセレモニーでは、1年生がハンドベルで「きらきらぼし」を演奏しました。

「あしざわキッズフェスタはじまるよー!」

元気なセリフで令和2年度のあしざわキッズフェスタが幕を開けました。

 校長先生のお話

 児童代表あいさつ

オープニングセレモニーおわりの言葉 2年生

 

上空から芦沢小学校(ドローンで撮影)

本日の民友新聞に、19日(月)に行われた慶応大学の南先生によるプログラミング×ドローンの授業についての記事が掲載されました。

その際に、芦沢小学校を上空から撮影していただきました。

芦沢小学校の校舎は丘の上から巣立つ小鳥が羽を羽ばたかせている様子をイメージして建てられたそうです。

いよいよ明日は、あしざわキッズフェスタです!

いよいよ明日は、あしざわキッズフェスタです。

子ども達は、保護者の皆様にご覧いただくのをとても楽しみにしています。

今朝は、最後の全校合唱の練習をしました。大きな声で元気いっぱいに歌うことができました。

最後に指揮者の6年生と校長先生から「明日は、一番いい歌声で歌いましょう。」「100人が歌っているくらいに感じるように、大きな声で歌いましょう!」と激励の言葉がありました。

また、明日は、ランチルームの前に「あしっこ美術展」として、子ども達の絵画と書写の作品を展示してありますので、始まる前や休憩時間等にご覧いただきたいと思います。

なお、体育館は新型コロナウイルス感染症対策のため、頻繁に換気をさせていただきますので、暖かい服装でお越しください。

 

あしざわキッズフェスタ校内発表会

3・4校時目にあしざわキッズフェスタの校内発表会を行いました。

24日(土)に行うあしざわキッズフェスタは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、保護者の皆様のみの参観にし、子ども達は、出番まで教室で待機することにしました。

そのため、今年度は、校内発表会として子どもたちが互いに見合う機会を設けました。

どの学年も本番と同じような緊張感を持って、一生懸命演技することができました。

一人一人の声も大きく、演技にも磨きがかかってきています。

保護者の皆様も、本番の子どもたちの発表にご期待ください!