都路中学校の活動記録を掲載します。どうぞご覧ください。
2017年10月の記事一覧
計算コンテストを実施しました
10月31日(火)、6校時終了後に計算コンテストを実施しました。今回は全学年同一問題で、正負の数から1次方程式の計算でした。約1週間、朝や昼休みの時間に練習問題に取り組み、分からない問題を教え合うなど頑張ってきました。先生方も頭の体操として、生徒と同じ問題に取り組みました。満点賞を取る生徒が何人いるか、結果が楽しみです。
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スポーツ笑顔の教室を開催しました
10月30日(月)、加藤健人選手(ブラインドサッカー日本代表)を夢先生としてお迎えし、「スポーツ笑顔の教室」を開催しました。この教室は、夢先生(アスリート)と生徒たちが、スポーツと対話を通してコミュニケーションを図っていく中で、生徒たちが笑顔や元気、自信を取り戻し、自分自身の力や可能性に気付けるように導いていく授業です。
1時間目の体育館の授業では、実際のブラインドサッカーを見せていただいたり、アイマスクをして動き回ったりする活動を通して、言葉の大切さや相手に自分の考えを伝える難しさを体験しました。2時間目の教室の授業では、加藤選手のサッカーとの出会いや、視覚障害と向き合いながらブラインドサッカーを始めたこと。そして、練習や努力を重ね、日本代表になった話をしていただきました。「(何かを)はじめなければ、(何も)はじまらない」=何事にも積極的に挑戦すること。「マイナスをプラスに」=落ち込んでいるだけではいけない。きっと自分にとってプラスになることがある。そして、人を信じることの大切さについても考えることのできた素晴らしい授業でした。
1時間目の体育館の授業では、実際のブラインドサッカーを見せていただいたり、アイマスクをして動き回ったりする活動を通して、言葉の大切さや相手に自分の考えを伝える難しさを体験しました。2時間目の教室の授業では、加藤選手のサッカーとの出会いや、視覚障害と向き合いながらブラインドサッカーを始めたこと。そして、練習や努力を重ね、日本代表になった話をしていただきました。「(何かを)はじめなければ、(何も)はじまらない」=何事にも積極的に挑戦すること。「マイナスをプラスに」=落ち込んでいるだけではいけない。きっと自分にとってプラスになることがある。そして、人を信じることの大切さについても考えることのできた素晴らしい授業でした。
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秋の陽光に照らされて~3年美術科~
1階廊下に3年生が制作した美術作品を展示しました。藍爽祭でも展示しましたが、青空からこぼれる光に照らされ、作品の魅力が一段と引き出されています。本校の美術科担当の先生は、各学年で毎年違った表現方法に挑戦しているため、美術科の魅力を生徒や職員に感じさせる作品が完成しています。11月3・4日の都路町文化祭に出品しますので、ぜひご覧ください。
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学校だより第12号をアップしました
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「真の友情とは?」(2学年道徳)~地区中教研授業研究会~
今日は、2学年で道徳の研究授業が行われ、田村地区の中学校の先生方が授業を参観しました。授業内容は、「友情」についてでした。この授業を通して、友人関係の在り方について、少し深く考えることができました。
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第14回藍爽祭大成功!
21日(土)、第14回藍爽祭が盛大に開催されました。雨天にもかかわらず、例年より多くの来賓や保護者の方々にご来校いただきました。
今年のテーマは「百花繚乱」。それぞれの花を咲かせようという合い言葉のとおり、それぞれの発表で、生徒の個性を生かしたものが多くあり、大変見応えのあるものばかりでした。オープニングとエンディングでは、今までの形にとらわれることなく、今年の生徒会のメンバーが一から企画をしました。一から創り上げる難しさや苦労を感じながらも、達成した時の大きな喜びを味わうことができました。
生徒たちからは「生徒会長の頑張る姿を見て、私も人前で堂々と話せるようになりたいと思った」「これからの学校生活では、恥ずかしがらずに思いっきり発表できるようにしたい」「1年生は初めての文化祭だったけれど、自分から積極的に仕事を手伝ってくれて感謝したい」などの声があがりました。
ご来校いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
今年のテーマは「百花繚乱」。それぞれの花を咲かせようという合い言葉のとおり、それぞれの発表で、生徒の個性を生かしたものが多くあり、大変見応えのあるものばかりでした。オープニングとエンディングでは、今までの形にとらわれることなく、今年の生徒会のメンバーが一から企画をしました。一から創り上げる難しさや苦労を感じながらも、達成した時の大きな喜びを味わうことができました。
生徒たちからは「生徒会長の頑張る姿を見て、私も人前で堂々と話せるようになりたいと思った」「これからの学校生活では、恥ずかしがらずに思いっきり発表できるようにしたい」「1年生は初めての文化祭だったけれど、自分から積極的に仕事を手伝ってくれて感謝したい」などの声があがりました。
ご来校いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
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「ヤングアメリカンズ都路小・中学校」を開催しました
先週19日(木)は、「ヤングアメリカンズ都路小・中学校」を開催しました。ヤングアメリカンズ(YA)は、音楽を通じた教育と公演を2本柱とする米国の非営利団体です。ロサンゼルスの近郊、コロナという町に拠点を置き、世界各地から集まる10代後半から20代のキャストと呼ばれる若者、約300人で構成されています。YAのキャストになるには、オーディションに合格する必要があります。オーディションには毎年世界各地から約4,000人が挑戦しますが、そのうち入団を許されるのは100人強に過ぎません。YA東北ツアーは、多くの企業・団体の支援を得て、東日本大震災が発生した2011年6月に立ち上がりました。2016年までにYAを開催した学校は延べ276校、YAに出会った子どもたちや先生方は延べ28,835名となりました。
舞台芸術と視覚芸術に重点を置いているYAの教育プログラムでは、安心できる空間の中で表現すること、新しい発見をすること、そして成功体験を積むことのできる機会を、バランス良く随所に吹き込んでいます。ワークショップの中で数多くある教えの核となっているのは、人生にとっての大切な教訓や価値観。それは、敬意を持つこと、素直でいること、環境に適応すること、そして思いやりと責任感を持つことです。YAの教育プログラムは、参加者に学ぶことの楽しさに気づかせ、個々の表現力を磨き上げ、さらに一緒に創り上げることで形成されるチームワークを共に讃えることができます。
「YA都路小・中学校」には、都路小5・6年生と都路中全校生及び教職員が合わせて95名参加しました。訪れたYAのキャストは38名でした。私たち日本人は、諸外国と比較して真面目でシャイなところがあります。周囲の目を気にし、評価が気になり、求められていることは何かと考えがちで、目の前のことに集中して楽しむことが苦手です。また、色々な「しがらみ」に縛られがちです。訪れたYAのキャストたちは、日本人が真似できない底抜けの明るさで、子どもたちと接していました。そして、子どもたちが抱えている様々な「しがらみ」を取り除き、ワークショップで行う歌やダンスにのめり込めるように導いていました。子どもたちは心の底から楽しみ、集中し、「自分にはできるはずがない」と思うことに挑戦し、見事にやり遂げ、仲間と共に素晴らしいショーを創り上げました。子どもたちのYAで積んだ成功体験が、学校生活や個々の人生に活かされることを願ってやみません。
※ 「YA都路小・中学校」の様子が、じぶん未来クラブHPに動画としてアップ
されています。ぜひご覧ください。(下の2つをクリックしてください)
http://jibunmirai.com/ya/2017fall/index.html
https://www.facebook.com/YAJAPANTOUR/videos/1406611159436585/
舞台芸術と視覚芸術に重点を置いているYAの教育プログラムでは、安心できる空間の中で表現すること、新しい発見をすること、そして成功体験を積むことのできる機会を、バランス良く随所に吹き込んでいます。ワークショップの中で数多くある教えの核となっているのは、人生にとっての大切な教訓や価値観。それは、敬意を持つこと、素直でいること、環境に適応すること、そして思いやりと責任感を持つことです。YAの教育プログラムは、参加者に学ぶことの楽しさに気づかせ、個々の表現力を磨き上げ、さらに一緒に創り上げることで形成されるチームワークを共に讃えることができます。
「YA都路小・中学校」には、都路小5・6年生と都路中全校生及び教職員が合わせて95名参加しました。訪れたYAのキャストは38名でした。私たち日本人は、諸外国と比較して真面目でシャイなところがあります。周囲の目を気にし、評価が気になり、求められていることは何かと考えがちで、目の前のことに集中して楽しむことが苦手です。また、色々な「しがらみ」に縛られがちです。訪れたYAのキャストたちは、日本人が真似できない底抜けの明るさで、子どもたちと接していました。そして、子どもたちが抱えている様々な「しがらみ」を取り除き、ワークショップで行う歌やダンスにのめり込めるように導いていました。子どもたちは心の底から楽しみ、集中し、「自分にはできるはずがない」と思うことに挑戦し、見事にやり遂げ、仲間と共に素晴らしいショーを創り上げました。子どもたちのYAで積んだ成功体験が、学校生活や個々の人生に活かされることを願ってやみません。
※ 「YA都路小・中学校」の様子が、じぶん未来クラブHPに動画としてアップ
されています。ぜひご覧ください。(下の2つをクリックしてください)
http://jibunmirai.com/ya/2017fall/index.html
https://www.facebook.com/YAJAPANTOUR/videos/1406611159436585/
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ぜひ家庭でもチャレンジを!~1年生調理実習~
1年生家庭科において、学習の成果を試す調理実習がありました。今日は、挽肉を使ったハンバーグ、トマト缶を使ったトマトソースづくりに挑戦しました。写真からも分かるように、どの班も協力して調理を進め、見た目も良く、とてもおいしいハンバーグを作ることができました。ぜひご家庭でも、お子様の手作りハンバーグをご賞味ください。
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10月30日(月)「スポーツ笑顔の教室」を開催します
10月30日(月)10時35分~12時25分の日程で、2・3年生を対象に「スポーツ笑顔の教室」を開催します。公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本オリンピック委員会、公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人日本トップリーグ連携機構が主催する事業で、トップアスリートである夢先生を講師に迎え、子どもたちとスポーツと対話を通してコミュニケーションを図り、子どもたちが自分自身の可能性に気付くことを目的としています。都路中に来校される夢先生は、2020年に開催される東京パラリンピックのブラインドサッカー競技の日本代表入りを目指している「加藤 健人」(かとう けんと)先生です。保護者の皆様も参観できます。ぜひお越しください。
※ 「加藤 健人」先生のプロフィールについては、下をクリックしてください。
http://www.sports-kokoro.jp/pc/yumesensei.php?id=369
※ 「スポーツ笑顔の教室」については、下をクリックしてください。
http://www.sports-kokoro.jp/pc/
※ 「加藤 健人」先生のプロフィールについては、下をクリックしてください。
http://www.sports-kokoro.jp/pc/yumesensei.php?id=369
※ 「スポーツ笑顔の教室」については、下をクリックしてください。
http://www.sports-kokoro.jp/pc/
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全校朝会を開きました
16日(月)、全校朝会を開きました。全校朝会は月1~2回程度、時期を考えながら開いています。都路中は少人数ですので、多目的スペースに全校生が集まることができ、時間さえ設定できれば、すぐに全校集会が開けます。1週間の始まりの朝、どことなく緊張した雰囲気に包まれながら、全校生による校歌斉唱、新生徒会役員などの任命、新生徒会長の話などがありました。全校生が心を一つにできる絶好の機会である朝会をこれからも大切にしたいと思います。
※ 校長講話は下をクリックしてください。
校長講話.pdf
※ 校長講話は下をクリックしてください。
校長講話.pdf
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田村富士ロードレース大会へ出場しました。
15日(日)、野球部の1・2年生が「田村富士ロードレース大会」へ出場しました。中学生男子が5km、顧問の先生1名が10kmに挑戦しました。曇り空の肌寒いコンディションのもと、全員が完走しました。部員の走力が向上していることを実感できた大会となりました。
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卒業アルバム写真撮影とビックアート制作
13日(金)午後、卒業アルバム写真撮影を行いました。生徒会本部、応援団、奉仕委員会、文芸部の写真を撮りました。各活動場所で顧問の先生と一緒に、笑顔で写る姿がありました。また、昨日に続き、ビックアート制作を行いました。作業に慣れ、協力してがんばった結果、各学年分担のピースを塗り上げることができました。19日(木)に張り合わせをして、ビックアートの完成となります。どんな絵が浮かび上がってくるのか、期待してください。
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学校だより第11号をアップしました
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どんな作品ができるのか?~ビックアート制作~
12日(木)の午後、ビックアート制作がスタートしました。本校では、毎年全校生でモザイク画に挑戦しています。学年ごとに何十枚もの紙の色付けを仕上げなければなりません。どの学年も協力して取り組んでいました。今年はビックアートの原画を生徒へ公開せず、藍爽祭当日に公開する予定です。完成が楽しみです。
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文化祭と学習の両立~3年課外学習会~
現在、都路中生は、毎日「藍爽祭」にむけた準備や練習に取り組んでいます。その放課後の限られた時間の中で、3年生は13日(金)の進路対策テストにむけた課外学習会を行っています。教科担任の先生が問題を準備し、指導にあたっています。30分程度の限られた時間ですが、今日も緊張感のある充実した時間を過ごしていました。1・2年生も、藍爽祭があるからといって、学習をおろそかにしては志は果たせません。学習には毎日緊張感をもって取り組むことが必要です。ご家庭でも、ご支援お願いいたします。
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祝県大会出場~バレーボール部、県南大会3位~
7日(土)・8日(日)に開催された県南中学生バレーボール選手権大会において、バレーボール部が3位に入賞し、県大会出場を決めました。県大会は11月4日(土)・5日(日)にいわき市において開催されます。県大会でのさらなる成長と活躍を期待します。
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後期始業式を行いました
10日(火)から後期が始まりました。午前8時40分からは、始業式を行いました。前期の反省を踏まえ、後期での飛躍を期待する校長式辞に続き、各学年の代表生徒が後期の意気込みを発表しました。式の終了後には、生徒会本部と文芸部によるあいさつについての意見発表、コンクール等の表彰伝達を行いました。都路中生全員が無事後期のスタートを切ることができました。
※ 校長式辞は下をクリックしてください。
始業式式辞.pdf
※ 校長式辞は下をクリックしてください。
始業式式辞.pdf
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前期終業式を行いました
6日(金)は、前期最終日でした。5校時には体育館で、前期終業式を行いました。校長式辞に続き、各学年の代表生徒が意見発表を行いました。前期の反省や読書を薦める内容が発表されました。校歌斉唱し、閉式後には、支部新人総合大会の表彰伝達を行いました。
※ 校長式辞は下をクリックしてください。
終業式式辞.pdf
※ 校長式辞は下をクリックしてください。
終業式式辞.pdf
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都路小・中学生がふるさとのために~地域清掃~
5日の午後、さわやかな秋晴れのもと、地域清掃を実施しました。地域の施設の清掃活動を小・中学生が協力して行いました。都路の小・中学校では長く続いている行事で、中学生は小学校の時から毎年取り組んでいます。今回が最後となる3年生の感想を紹介します。
~感想~
男子:今回の活動が最後でしたが、本当によくできたと思います。地域の方に喜んでもらえればいいなと思います。
女子:小学校の頃から続けてきたこの活動を終えて、お世話になっている施設をきれいにできてよかったです。今度は地域のボランティアなどに参加し、たくさんの人に「ありがとう」「またよろしくね」と言われる人になりたいと思います。
女子:小学生の頃は、中学生がちょっと怖いかなと思って話せなかったけれど、自分が中学生になったら積極的に話したり、活動したりしようという気持ちで取り組みました。
女子:地域清掃は最後だけれど、これからは私たちが地域をつくっていくという気持ちをもちたいです。
男子:小学生の頃にお世話になった先生と話したり、小学生とスポ少の話をしたりして、楽しく交流することができました。行政局は2度目の清掃で、僕が6年生の頃の思い出がよみがえってきました。
中学校生活が半年をきった3年生にとっては、様々な思いがあったようです。
~感想~
男子:今回の活動が最後でしたが、本当によくできたと思います。地域の方に喜んでもらえればいいなと思います。
女子:小学校の頃から続けてきたこの活動を終えて、お世話になっている施設をきれいにできてよかったです。今度は地域のボランティアなどに参加し、たくさんの人に「ありがとう」「またよろしくね」と言われる人になりたいと思います。
女子:小学生の頃は、中学生がちょっと怖いかなと思って話せなかったけれど、自分が中学生になったら積極的に話したり、活動したりしようという気持ちで取り組みました。
女子:地域清掃は最後だけれど、これからは私たちが地域をつくっていくという気持ちをもちたいです。
男子:小学生の頃にお世話になった先生と話したり、小学生とスポ少の話をしたりして、楽しく交流することができました。行政局は2度目の清掃で、僕が6年生の頃の思い出がよみがえってきました。
中学校生活が半年をきった3年生にとっては、様々な思いがあったようです。
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研修授業を行いました~2年数学科~
4日(水)の2校時、2学年数学において、県中教育事務所の指導主事を招いた授業研究を実施しました。内容は、1次関数を利用して、「白熱電球とLED電球はどちらが経済的か」を考えさせるというものでした。生徒たちは、電球の値段や1時間あたりの使用電気料金から式やグラフを導き出し、説明の仕方を考えて発表しました。数学的な見方・考え方を活用し、身近な問題を解決することに興味を持って取り組むことができました。
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都路中学校の基本方針
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学校の連絡先
〒963-4701
福島県田村市都路町古道字北町4-6
TEL 0247-75-2009
FAX 0247-75-2428
E-mail:miyakoji-j@fcs.ed.jp
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