こんなことがありました!

出来事

船引南地区小中連携事業 体験教室(2回目)

今日は、2回目の船引南地区小中連携事業 体験教室でした。

大正琴を選択した児童は、「きらきらぼし」や「さようなら」などの曲を演奏しました。

大正琴の楽譜も読めるようになり、ソプラノ、アルト、バスの大正琴での合奏はとても素敵な音色でした。

郷土料理を選択した児童は、エゴマすいとんとえごまの蒸しパン作りをしました。

本校の卒業生と一緒に協力しながら、仲良くすいとんつくりに励んでいました。

中学生や南小のお友達と交流しながら、とても貴重な体験ができました。

講師の先生方、大変お世話になりました。

笑顔あふれる給食♡

今日の給食は「食育の日献立」でした。

いかにんじんやこづゆなど福島県の郷土料理の他に、田村市の「みやこじスィーツゆい」のゆいプリン。

味のりの袋は子ども達が大好きな「鬼滅の刃」の主人公の服の柄と同じ市松模様でした。

おいしくて、見た目も楽しい給食に子ども達もにこにこ顔でした。

 

雪の日

今朝、校庭にまた雪が積りました。駐車場は、教職員と5.6年生が力を合わせて、きれいに雪を片付けました。

校舎内は、ちょうどどのクラスも、テストに取り組んでいて、シーンと静まりかえっていました。問題に取り組む子ども達の真剣な顔が見られました。

幼稚園では、男の子たちは、外で、元気に雪遊び。女の子たちは、あたたかい保育室で、お花紙を使って工作をしていました。

 

跳び箱とべたよ!(1・2年生)

1・2年生は、体育科の学習で跳び箱運動をしています。

はじめは、こわくて、なかなか跳べなかった児童も繰り返しの練習で、リズムよく跳べるようになってきました。

今日は、1年生の中に初めて跳べた児童がいて、みんなでがんばりを称賛しました。

 

そなえるふくしま防災出前講座

福島県危機管理部 危機管理課の川俣様を講師にお迎えして、「そなえるふくしま防災出前講座」を行いました。

2校時目に3・4年生、3校時目に5・6年生が防災について学びました。

東日本大震災や令和元年東日本台風等水害時の被害の様子について学んだ後、災害時の行動に関するクイズに答えたり、防災VR体験をしたりして災害の時にどのようにして自分の命を守ればよいのかを学びました。

VR体験「わあ!大雨がふってきた!」

今年の目標!(幼稚園)

幼稚園の昇降口に園児一人一人の今年の目標が掲示してあります。

一人一人が一生懸命考えて書いた目標です。

ご来園の際には、是非ご覧ください。

 

船引南地区小中連携事業 体験教室

6年生は午後から船引南地区連携事業 体験教室に参加しました。

体験教室は、地域の方々の指導と協力を得て、専門的・体験的な活動を経験をすることがねらいの一つになっています。

船引南小学校の6年生、船引南中学校の1・2年生と交流しながら、本校の6年生は、大正琴と郷土料理を体験しました。

大正琴を選択した児童は、初めて触れる大正琴に興味を持ち一生懸命練習する姿がみられました。今日は、演奏の仕方を学び、「春の小川」等の曲にチャレンジしました。

郷土料理を選択した児童は、田村市の特産のエゴマを使った料理をつくりました。

3人共「楽しかった!」と充実感にあふれた表情で、帰校しました。

2回目の体験教室は1月19日の予定です。

 

 

 

大きなゆきだるまができました。

昼休みに、外遊びをしていた子ども達みんなで力を合わせて大きなゆきだるまをつくりました。

重くなったおおきな雪玉を

「そーれ!そーれ!」と掛け声をかけながら力を合わせて転がしていました。

昼休み中に一つのゆきだるまが完成し、あともう一つは、めだかの学校の時間に完成するそうです。

縄跳びがんばっています。(1・2年生)

今日は、校庭にたくさんの雪が積りました。

業間休みには、ワークスペースで、縄跳びの練習をする1・2年生の姿が見られました。

「先生、見て!見て!数えててね。」

と言って、二重跳びをした2年生。

周りの子ども達もみんな競い合って二重跳びの練習をしていました。

冬休み中も練習に励んでいたのでしょう。冬休み前よりも格段に上手になっていました。

元気な顔がそろいました。~後期後半スタート

今日は、とても寒い朝でしたが、子ども達は元気に登校しました。

今日から、後期後半がスタート。

お昼休みには、全校集会を行いました。

全校生で元気に新年のあいさつをした後、

校長先生から、

「牛は、昔は物を運ぶ、力仕事をしてくれる家畜だった。穏やかな性格で、着実に一歩一歩前に進む。みなさんも自分の目標を立て、それに向かって一生懸命進み、達成できる1年にしましょう。」

というお話がありました。

令和3年も、芦沢小学校の子ども達一人一人にとって、実りの多い素晴らしい一年になるよう、教職員一同頑張っていきたいと思います。

「新年、あけましておめでとうございます!」

冬休み前 全校集会

明日から冬休み。

お昼休みに全校集会を行いました。

校長先生からは、年末年始の行事を家族と一緒に行い、新しい年も元気に過ごしましょうというお話がありました。

さらに、校長先生は、「十二支のお話」をしてくださいました。

子ども達の中には、十二支のお話をはじめて聞いた子もいて、みんな興味深く聞いていました。

来年は丑年。

「十二支のお話」の牛のように、子ども達にとって、計画的に物事に取り組み、着実に力をつけることができるよい年になってほしいと願っています。

養護教諭の先生から、冬休みを健康にすごすためのお話がありました。

生徒指導担当の先生から冬休み安全に過ごすための約束についてお話がありました。

今日の給食はクリスマスメニュー!

今日の給食はクリスマスメニュー2ツ星でした。

子ども達は事前にチョコレートケーキかいちごケーキかを選んでいて、自分が希望したケーキをいただきました。

朝から、「今日はケーキが給食に出る!」と楽しみにしていた児童がたくさんいました。

みんなにこにこ笑顔で、今年最後の給食をほおばっていました。

 

今年もお世話になりました。(2020年めだかの学校最終日)

今日は、今年の芦沢めだかの学校の最終日でした。

いつも、子ども達の見守りをしてくださるめだかの学校の先生方のお陰で、今年も子どもたちは、安全に楽しく放課後を過ごすことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。

また、来年の1月8日からよろしくお願いします。

キュウリビズ特別賞「ラジオ福島社長賞」受賞!!

5・6年生は、福島民報社、福島県農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会福島県本部主催の「令和2年度福島発のキュウリビズ 愛情込めてキュウリ栽培大作戦」で特別賞「ラジオ福島社長賞」を受賞しました。

「福島発のキュウリビス 愛情込めてキュウリ栽培大作戦」は、福島県名産のキュウリを育てることで、生命の尊さを学び、生産者である農家、食材を調理してくれる保護者、命ある食材への感謝の気持ちを育む食育プロジェクトです。

本校の5・6年生の子どもたちは、キュウリを実際に育てる中で、病気から守る工夫を考えたり、できたキュウリを使ったオリジナルレシピを考えたりしたことなどを「芦沢きゅうり研究所」と題してまとめました。

その取組内容が認められ、今回の受賞となりました。

表彰式は12月18日(金)に福島市のJA福島ビルで行われ、6年生の代表児童が参加しました。

「ふくしまジュニアチャレンジ」に引き続き、芦沢小の子どもたちの頑張りが認めれてとてもうれしいです。

 

がんについて正しく学ぼう(5・6年生)

4校時目に5・6年生は、養護教諭の先生に「がん」についての授業をしていただきました。

子どもたちは「がん」はどんな病気なのかはあまり分からない状態でした。

映像を見ながら、「どうしてがんになるのか。」「がんにならないようにするにはどうすればよいのか。」「がんになってしまった人の話をお話を聞いて考えたこと」などを話し合ったり、ワークシートにまとめたりすることで、がんという病気についての理解を深めることができました。

クリスマスツリー

芦沢小学校にクリスマスツリーが登場しました。

今朝、校長先生が飾りつけをして設置してくださいました。

この頃は、朝や給食の時間に流れる音楽もクリスマスの曲で子どもたちも嬉しそうです。

にこにこしながらツリーを見つめていた1年生。

クリスマスツリーと一緒にハイチーズ!!

 

 

みんなで雪かたし(5・6年生)

今朝は、校庭や駐車場に雪が昨日よりも多く積もりました。

先生方も子ども達もみんなで力を合わせて雪かたしをしました。

こういう時に頼りになるのが、5・6年生の子ども達です。

5・6年生の子ども達が駐車場に出てきてくれると、あっという間に雪がか片付いてしまいました。

本当にありがとう。芦っ子のお兄さん、お姉さん。