こんなことがありました!

出来事

5・6年生、いつもありがとう!

今日、楽しい芋ほりができたのは、朝のうちに5・6年生が芋のつるを切って、よけておいてくれたからです。

全校生で活動する時には、いつも5・6年生が下学年の子どもたちが活動しやすいように準備をしてくれます。

今日は、芋のつるだけではなく、30日(金)の収穫祭に焼き芋を作る穴を掘ってくれました。

ありがとう!5・6年生。あしっ子たちは、いつもお兄さんお姉さんに感謝しています。

 

大きいおいもとれた~!(全校芋ほり)

昼休みに全校生で芋ほりをやりました。お天気もよく、最高の芋ほり日和でした。最初に校長先生と担当の先生から、「5月に植えてから、大切に育ててきたお芋ですね。」「小さいお芋も残さず、傷つけないように丁寧に掘りましょう。」というお話がありました。

子どもたちは、自分の割り当ての場所を丁寧に掘り進めていました。

「あった!あった!」「わあ。おおきいなあ。」「いっぱいつながっているよ。」

子どもたちの歓声があちらこちらから聞こえてきました。

子どもたちは芋を丁寧になでて、土を落とし、一輪車に乗せました。今年のサツマイモは一輪車で山盛り4台分もとれました。

エゴマ収穫!

田村市の特産であるエゴマについて学びたいという思いから、5・6年生は初めてエゴマの栽培に取り組みました。

田村市役所農林課様、田村市エゴマ振興協議会の根本様、栁沼様、船引南地区学校支援ボランティアコーディネーターの桑原様のアドバイスのもとエゴマの収穫時期を考え、本日収穫することになりました。

今日は、田村市エゴマ振興協議会の根本様、コーディネーターの桑原様にご指導いただいて、エゴマを収穫しました。

根本様から、エゴマの収穫の仕方を教えていただきました。

まずは、エゴマを刈り取って・・。

たらいにたたきつけて、エゴマをふり落とします。

なかなか根気のいる作業です。

ふるいにかけてごみをとります。

こんなに収穫できました。エゴマの粒の美しさに感動!です。

今週は天気が良さそうなので、天日干しをして、来週このエゴマを使って、蒸しパン作りをする予定です。

 

全校合唱「愛は勝つ」 エンディングセレモニー

プログラム5番。全校児童による合唱「愛は勝つ」です。

全校児童の声が体育館いっぱいに響き渡り、会場が感動に包まれました。

 エンディングセレモニー

 

学年の代表者による感想発表

 新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を取りながらのあしざわキッズフェスタでしたが、保護者の皆様のご協力のお陰で無事終了することができました。

また、キッズフェスタ終了後には、ご来場いただいた保護者の皆様全員で会場の片付けをしていただきました。重いものもあっという間にもとの場所に運ぶことができ、大変ありがたかったです。本当にありがとうございました。

5・6年生の劇

プログラム4番。5・6年生による劇「24分間テレビ 芦沢は地球を救う」です。

「西暦2100年の芦沢がこうだったら楽しそう」と5・6年生がアイディアを出し合って作り上げた劇でした。

劇中に「マリーゴールド」の合奏や漫才、映像などを織り交ぜた見ごたえのある劇でした。

 

 

3・4年生の劇

休憩をはさんで、PTA会長様よりご挨拶をいただきました。

プログラム3番は、3・4年生の劇「パオパオの木」です。

大きく育ちすぎたパオパオの木を倒す方法を子ども達がUFOに乗って見つけに行くお話でした。

3・4年生は、UFOなどの小道具も全て自分たちで作りました。

最後の全員合唱は、会場いっぱいに響きわたりとてもすてきでした。

1・2年生の劇

プログラム2番。1・2年生の劇「おおかみと七ひきのこやぎ」です。

かわいいこやぎの歌や言葉の繰り返しがとてもおもしろい劇でした。

子どもたちは、長いセリフも大きな声ですらすらと言うことができ、練習を成果を発揮することができました。

幼稚園児の劇とダンスの発表

プログラム1番、幼稚園児による劇「大きなかぶ」とダンス「ドラえもん」です。

「大きなかぶ」では、それぞれ、おじいさん、おばあさん、まご、犬、ネコの役になり上手に演じることができました。

ダンス「ドラえもん」では、曲に合わせて全力で踊る園児のかわいい姿に、みんな自然と笑顔になりました。

あしざわキッズフェスタ オープニングセレモニー

オープニングセレモニーでは、1年生がハンドベルで「きらきらぼし」を演奏しました。

「あしざわキッズフェスタはじまるよー!」

元気なセリフで令和2年度のあしざわキッズフェスタが幕を開けました。

 校長先生のお話

 児童代表あいさつ

オープニングセレモニーおわりの言葉 2年生

 

上空から芦沢小学校(ドローンで撮影)

本日の民友新聞に、19日(月)に行われた慶応大学の南先生によるプログラミング×ドローンの授業についての記事が掲載されました。

その際に、芦沢小学校を上空から撮影していただきました。

芦沢小学校の校舎は丘の上から巣立つ小鳥が羽を羽ばたかせている様子をイメージして建てられたそうです。