学校日記:学校だよりアップしました。

未来を創る都路っ子

鉛筆 「書きぞめ展」入賞!

本日の新聞発表によると、県書きぞめ展でまきさんが「書きぞめ賞」を受賞しました!
入賞おめでとうございます。
まきさんの作品を始めとするコンクールの優秀作品は2月2日から8日までの間、福島市の県教育会館に展示されます。

また、学校をあげて出品したことも認めていただき、学校賞もいただいています。皆さんの賞状もお楽しみに!

ピース 「防災エンス」その2

 「なにが始まるんだろう…!?」
みんなの真剣な表情。


なんと、ブーメランを投げると、自分のところに戻ってくる!
ブーメランに、折り目をつけると曲がって飛ぶのですね。
ブーメランの投げ方や取り方を教えてもらったあと、実際にやってみました。


「すごい!まがった!」と弾んだ声や、
「こう投げるんだよ!」とお互いに教え合う声、
素敵な声がたくさん聞こえてきました。
次は、LEDの光の実験。
電池の+極と-極のつけ方を変えると、LEDの光の色も変わります。
「なんでなんで!?」と電気の面白さに引き込まれました。


最後の実験は空気砲。
くるくる渦まく煙に大歓声でした。

感想発表では、防災エンスショーで面白かったこと、不思議に思ったことなどを、講師の先生に伝えました。


お礼の言葉では、今日の講座と東日本大震災とを関連付けて、
「災害が起こったときは、すぐに自分の身を守りたい」と話しました。

 
たくさんの実験や体験を通して、楽しく「防災エンス」を学びましたね!

花丸 100日達成(^^)!

本日の欠席者は0人でした。
4月から数えた「欠席0人」の日数が、本日100日目となりました!

12月にはインフルエンザが流行しましたが、その後は流行することなく、元気に登校できました(^^)
都路は落ち着いていますが、市内ではインフルエンザが流行しています。
ご家庭で健康管理に努め、日々子どもたちを元気に学校へ送りだしてくださることに感謝いたします。
今後も、家庭、学校で力を合わせ、感染症の予防に努め、さらに健やかでたくましい子どもたちを育てていきましょう。

 

! 「防災エンスを学ぶ」

授業参観の後、PTA教養委員会主催による「防災エンス講座」を開きました。

講師の先生が力学や電気など科学のおもしろさを様々な実験器具を使って、楽しく体験させてくれます。
ブーメランが登場したときには、

「飛ばし方が良くないと、どこかに飛んでいってしまうかもしれません。みんなにぶつかりそうになった時は・・・?どうしますか?」
子どもたちは、

すかさず、頭を守り伏せます!素早い!!
このようなところで「シェイクアウト」の姿勢を学びます。

その他にもたくさん実験しました。


~続く~

携帯端末 PR映像製作本格始動!

 都路をPRする映像を作成するために、よりあい処「華」の今泉さんにご協力いただき、5年生がインタビューをしました。都路のよさや理想の都路の姿など、子どもたち自身が考えた質問を聞いてきました。

自分たちで作る動画なので、もちろん撮影も子どもたちが行いました!

質問したことだけでなく、いろいろな都路のことをお話しいただき、子どもたちも新たな都路のよさに気付くことができました。PR映像作成を今後も頑張ります!

汗・焦る ぴょんぴょんタイム現在は?!

全校生を4班に分けて行っている長縄跳び。

練習も全力です。

その日に跳んだ記録をリーダーがホワイトボードに記録しています。

さて、結果は!

来月の発表までがんばれ!みんな!

卒業アルバム写真撮影(6年)

カメラマンさんに来ていただき、卒業アルバムの写真撮影を行いました!


「こっちだよー!笑って~!」

個人写真撮影の様子です。
和気あいあいとした雰囲気で撮影が進んでいきました。
「いい笑顔だね~!」とカメラマンさんにほめていただきました。

思い出の詰まった校舎のいろいろな場所で集合写真も撮影しました。
できあがりが楽しみですね(^o^)

給食・食事 アイス大福!2

今日のランチルームの様子です(^^)☆

「大福、かわいい♡」と食べる前から子どもたちはワクワク!
「この子の名前は、”ぽにょ”」「わたしは、”ぽよん”にする!」と名前まで付けている子もいました。

とっても甘くてもちもちのアイス大福を食べて、幸せな気持ちになりましたハート

 

 

  

 

ひらめき 「ほうしゃせんってなあに」1年

学校では、年間で2時間程度「学級活動」の時間に放射線教育を行います。
先日2年生が行いましたが、この日は1年生が放射線について学びました。

東日本大震災のとき、1年生はまだ生まれていません。でも避難をしたことはおうちの方からも聞いているようです。


2年生とおなじように、紙芝居を使って学びます。

放射線は、今も身の回りにあること。少しなら害はないが、たくさんの放射線は害があること。
地震や放射線事故の時は、丈夫な建物に避難することなどを確認しました。

最後に自分ができることを言葉に表します。