日誌

活動日記

初任者研修研究授業を実施しました!

8月20日(木)5校時目、初任者研修の一つとして研究授業を行いました。
M・K先生が1年生の理科の授業を公開しました。
初任者研修指導担当のO・H先生をはじめ、校内の多くの先生方が授業を参観しました。
生徒は、グループごとに真剣に実験に取り組んでいました。
授業後には、O・H先生から授業を担当したM・K先生に「授業づくり」についてのご指導をいただきました。
教職員一同、よりよい授業づくりのために日々研鑽を積みたいと考えます。

夏休み成果テストを実施しました!

8月19日(水)、夏休み成果テストを実施しました。
1年生にとっては、初めての実力テスト。
どうだったでしょうか?
どのクラスも時間いっぱい真剣に取り組んでいました。
「テストは、終わった後が大切です。」
振り返りをしっかりと行い、今後に生かしてほしいと思います。

全校集会を行いました!

8月18日(火)、3密を避けるために全校集会を放送で行いました。
生徒会長のY・Rさんからは、「一人一人の頑張りが船中の団結力や士気を高めます。」「一人はみんなのために、みんなは一人のためにという意識をもって頑張りましょう。」という力強い言葉がありました。
校長先生からは、「『夢を現実に』『継続は力なり』『つらいときこそ勝負』の3つの言葉を忘れずに前に進みましょう。皆さんの益々の活躍を期待します。」という話がありました。
また、執行部のI・Cさんからは、「マナーを守った公共施設の利用の仕方について」、S・Mさんからは、「元気なあいさつについて」、そしてS・Tさんからは、「福島議定書への取組について」それぞれお話がありました。
最後に、生徒指導のS・T先生からは、今後も新型コロナウイルス感染拡大防止のために3密を避けるとともに、うがい・手洗い・手指消毒・換気など、今まで続けてきたことを危機意識をもって取り組んでいきましょう。」とお話がありました。
前期後半、生徒の皆さんにとってすばらしい期間になることを祈っています。

表彰伝達を行いました!

先日お知らせしました第66回全日本通信陸上競技大会福島県大会男子共通走幅跳で福島県中学新記録、大会新記録を樹立し、優勝したY・Hさんの表彰伝達を行いました。
おめでとうございます。

今朝の登校風景

生徒の皆さんは、今日も元気に登校しました。
昇降口で一人一人検温をし、手指消毒をしていつも通り教室に向かいました。
まだまだ、暑い日が続きます。熱中症には十分気をつけてほしいと思います。
登下校時は、帽子や傘を利用して直射日光を避けることも有効です。

サイン色紙が届きました!

大相撲7月場所で5年ぶりの復活優勝を遂げた元大関の幕内照ノ富士関から本校宛てにサイン色紙が届きました。
本校OBの吉田聡一さんが送ってくださいました。
ありがとうございました。
会議室前には、皆様からいただいたサイン色紙を掲示しています。

通信陸上最終日頑張りました!

8月10日(月)、郡山ヒロセ開成山陸上競技場に於いて、第66回全日本通信陸上競技大会福島県大会が開催されました。
最終日を迎えた本日は、気温33度を超える猛暑の中、男子共通3000m決勝に出場したH・Kさんは9'24"57の自己最高記録を出し、10位でゴールしました。また、女子走高跳決勝に出場したS・Tさんは、16位に入りました。
お疲れ様でした。
本日参加した全員が、最後まであきらめず、精一杯競技に臨みました。
5日間にわたって行われた通信陸上大会に応援に駆けつけてくださったすべての保護者の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

通信陸上4日目頑張りました!

8月9日(日)、郡山ヒロセ開成山陸上競技場に於いて、第66回全日本通信陸上競技大会福島県大会が開催されました。
4日目を迎えた本日は、本校から男子共通1500m、女子共通100mHに出場しました。
本日参加した全員が、最後まであきらめず、精一杯競技に臨みました。

東北少年軟式野球新人戦大会県中地区予選会頑張りました!

8月8日(土)、しらさわグリーンパーク野球場に於いて、東北少年軟式野球新人戦大会県中地区予選会が開催されました。
新人チームとなり初の公式戦に、チーム全員が最後まであきらめず全力で臨みました。
お疲れ様でした。
試合結果については、以下のとおりです。
【試合結果】
 対 日和田中 4-4 タイブレーク 2-1 勝利
 対 小原田中 3-6 惜敗
応援に駆けつけてくださった保護者の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

全校集会を行いました!

8月7日(金)、3密を避けるために全校集会を放送で行いました。
生徒会長のY・Rさんから、校長・生徒指導の先生からそれぞれ話がありました。
夏休みを削って、今まで失った分を取り返そうと頑張ってきた生徒の皆さん、
どうぞ、ゆっくりと休みを過ごすようにしてください。
心と体をしっかりと休めて、休み後には、さらに気持ちを引き締めて前期後半をスタートできるようにしてほしいと思います。