日誌

2017年1月の記事一覧

28「学校便り「中広土192」第18号です

 本日、28学校便り「中広土192」第18号を発行しました。今回の主な記事は、「田村市立志式」「ゲーム・スマフォやりすぎてはいませんか」「エスタ-先生からの手紙」他です。ファイルをクリックすればご覧いただけます。
28学校便り「中広土192」第18号 1月16日.pdf

高校でも陸上部!

 本日13日の福島民報新聞の17面に、本校3年生の永山君が寄稿した文「高校でも陸上部、敵なしが目標」が掲載されています。永山君は小学校のときに陸上の指導を校長先生に受けたことから陸上競技の楽しさを知り、高校入学後陸上部で活動しようとする決意を書いています。

寒波襲来 雪かきボランティアに感謝

 今シーズン最強の寒波が襲来していますが、生徒たちは、遅刻する生徒もなく元気に登校しています。今朝も7~8cmの積雪がありましたが、ボランティアの生徒が雪かきをしてくれました。玄関前だけでなく、給食運搬車が通る校舎裏まで雪かきをしてくれました。感謝です。

がんばれ高校入試!

 今日の放課後に、入試日が近い尚志高校と福島高専を受験する生徒の校長面接を行いました。学年でも練習しているので、落ちついて答えられるようになってきました。いよいよ、明日が尚志高校の入試、あさってが福島高専の推薦入試です。受験生の健闘を祈ります。

立志式で目標をもって生活することを誓う!

本日、田村市文化センターで市内中学2年生320名の立志式が行われました。各校代表生徒に立志証書が副市長より手渡され、その後激励の言葉や祝辞がありました。(立志証書は2年生全員に配付)
 立志式終了後に前国士舘大学駅伝部監督の下重氏の講演がありました。講演の内容については、後日発行する学校便りで紹介します。講演の時には、滝根中の生徒は熱心にメモをとる生徒が多く、こういう姿が成長につながるなと感じました。