日誌

2014年3月の記事一覧

平成25年度末教職員人事異動のお知らせ

今朝の新聞でも発表となりましたが,平成25年度末教職員人事異動により,本校から5名の教職員が退職・転出することとなりました。
退職・転出する教職員に対するこれまでのご支援・ご厚情に改めて御礼申し上げます。
退職・転出する教職員は以下の通りです。

◇退職
  校   長 谷川健二 本校在任2年
◇転出
  教   諭 門馬 寛 本校在任5年 三春町立三春中学校へ
  教   諭 佐藤 仁 本校在任7年 田村市立船引南中学校へ
  教    諭 伊藤幸子 本校在任4年 須賀川市立大東中学校へ
  栄養技師 伊藤央奈 本校在任7年 田村市立船引小学校へ

本校離任式は,3月31日(月) 午前9時より,本校体育館で行います。

なお,本校に転入される教職員は以下の通りです。

校 長 森川幸治 田村市立船引中学校より(新任)
教 諭 宗像里恵 郡山市立宮城中学校より
教 諭 菊地陽未 本宮市立本宮第一中学校より
教 諭 根本賢一 いわき市立石住中学校より 

平成25年度修了式を実施

本日,平成25年度の修了式を行いました。
1年生43名,2年生50名が,それぞれの学年の課程を修了し,
来年度,2年生,3年生に進級します。

修了式の式辞の中で,校長先生から大要,次のようなお話がありました。
◯冬季パラリンピック・ソチ大会で,本県の猪苗代町出身の鈴木選手が,チェアスキーの回転で金メダルを獲得した。
◯彼は小学生の時,交通事故で両足を切断されたが,パラリンピックの選手として,前回大会は銀メダルを,そして,今回,金メダルを獲得した。金メダルは世界に1人だけである。色々な困難に負けずに,金メダルを獲得されたことが素晴らしい。
◯今日で1年間のすべての授業が終了し,全員が,進級することになった。ここでしっかりと自分の1年間を振り返ることが大事である。
◯振り返るときに大事なことは,できなかったこと(課題)だけを振り返るのではなく,できたこと(成長した点,頑張った点)も振り返ること。そうすることで,今の自分の基準(何ができて,何ができていないのか)を把握することができる。
◯漠然と振り返るのではなく,例えば,学習ではどうだったか,部活動ではどうだったか,学級の生活ではどうだったかなど,部分に分けて振り返る。
◯明日から始まる春休みに自分を振り返り,来年度に向けて取り組みたいこと,頑張りたいことを具体的にもつことが,良いスタートを切ることにつながる。是非,そのように心がけてほしい。

明日から4月6日(日)まで春休みとなりますが,まずは安全第一で生活する。そして,校長先生のお話にあったように,新年度に向けて心身ともに準備をしていきましょう。




エコキャップの引き渡し

3月19日(水)に,生徒会執行部で取り組んできたエコキャップ回収で集まったキャップを,専門業者さんに引き渡しました。
平成25年度で集まったエコキャップの総重量は193㎏でした。
1㎏で約430個のキャップの数になるので,およそ82,990個のキャップが集まったことになります。その数の多さに驚きです。
回収されたキャップは,860個で1人分のポリオワクチンに代えられます。そして,世界の恵まれない子どもたちに摂取されます。滝根中で回収したエコキャップで,約100人の子どもたちを救うことになります。
それだけではなく,キャップを焼却処分せずに再利用することで,排出される二酸化炭素を減らすことにもなります。
今年度も全校生およびご家庭の協力により,世界の子どもたちの健康と地球温暖化防止に貢献することができました。引き続き,皆さんのご協力を宜しくお願いいたします。

第67回卒業証書授与式を挙行

本日,平成25年度,第67回卒業証書授与式を盛大に挙行しました。
今年度の卒業生62名は,3年前の大震災のため,小学校の卒業式をできないまま中学校に入学しました。そのため,義務教育の中で最初で最後の卒業式になりました。

冨塚宥暻田村市長をはじめ,多くのご来賓にご臨席を賜るとともに,多くの祝辞も頂戴する中で卒業式が進められました。
卒業生は,心も体も大きく成長した姿で堂々と入場し,その後,一人一人に校長から卒業証書が授与されました。
校長式辞では,「易きに流れるな」(元慶応大学学長の小泉信三氏のことば)と,「三日手伝い」(現パナソニック創業者の松下幸之助氏のことば)の2つのことばが卒業生に送られました。
その後,教育委員会からのはなむけのことばや,来賓を代表して冨塚市長,議会代表の木村議員,本校の蒲生PTA会長から祝辞を頂きました。
送辞では,在校生を代表して生徒会長の横田奈那子さんが,3年生との部活動やかしわ祭での思い出を語り,卒業生へお祝いと感謝の気持ちを述べました。
答辞では,前生徒会長の蒲生奏さんが,今までの友だちとの思い出,先生方への感謝,そして,今まで見守り育ててくださった家族への感謝の気持ちを伝えるとともに,残る在校生の益々の活躍にエールを送ってくれました。
式の終盤には,女子も男子も感極まり,涙で頬を濡らす姿が見られました。見ている私たちも
胸が熱くなりました。
最後に,式歌校歌を高らかに歌い,62名は滝根中学校を巣立っていきました。
学校の行事の中で,最も厳粛で,感動を与える卒業式。今年も,素晴らしい卒業式となりました。




少年消防期待書交付式を開催

 2月28日(金)の5校時に,間もなく卒業する3年生を対象に,少年消防期待書交付式が行われました。
 これは,中学校を卒業するにあたり,一人一人の火災予防の意識を高め,地域の一員として災害予防等に対して活躍することを期待して行われるものです。期待書は田村消防署滝根分署長から代表の矢吹稜真君に授与されました。
 これから滝根中を卒業する3年生の中には,高校卒業後も故郷に残り,消防団の一員として地域の火災予防や消火活動に活躍していく人もいることと思います。今はあまり実感がないかも知れませんが,地域にとっては大切な一人一人です。地域の方々から期待されていることを忘れず,自分らしく地域のために活躍できる大人に成長することを願っています。