学校日記:学校だよりアップしました。

未来を創る都路っ子

ハート 給食もあと・・・回。

今日の給食の献立は、麦ごはん、さばのおかか煮、たくあんあえ、凍み豆腐のみそ汁、牛乳です。
「青魚」は身体によいと言われています。昔ながらの献立もいいですね!

今年度の給食は、今日の献立を入れてあと10回です。

グループ 動画配信による”すずらん集会”

今週のすずらん集会は、zoomを使ってテレビのように動画配信をしました。
先日のテストで、50名分は個別にタブレットで参加できることが分かりましたので、今回は1・2年生は大型ディスプレイで参加します。

3~6年生は、それぞれのタブレットをつないで参加します。校長から指名されることもあります!

一緒に表彰も行いました。おめでとう!

キラキラ ひなまつり献立

今日3月3日は桃の節句です。給食もきれいなひなまつり献立になりました。
献立は、ちらしずし、桜シュウマイ、菜の花和え、すまし汁、いちごゼリーです。

色鮮やかでおいしいですよ!

携帯端末 リモート接続テスト

全校一斉でのリモート接続テストを行いました。

不具合もありましたが、呼びかけに手を振って答えたり、チャット機能を活用したりと操作の仕方を覚えました。
効果的な活用ができるようこれからも実践していきます。


最後に手伝ってくれた6年生に「ありがとうございました。」とあいさつをし、感謝を伝えました。

給食・食事 人気メニュー登場!

今日は、子どもたちの大好きなメニューです。

本格だしうどん 牛乳 ミニきなこ揚げパン キムチ和え です。

揚げパンは、ちょっと小ぶりなため食べやすくおいしくいただきました!

急ぎ 目標に向かってジャンプ!〜中学年〜

28日(月)中学年の縄跳び大会を実施しました。

冬休み前から、継続して縄跳びに取り組んでいました。練習時間が増えると、跳べる技も回数も増えてきました。

体を温めるための準備運動をしてから、いよいよ本番です!!
「練習のときよりとべるかな・・・」
「ひっかからないようにすれば回数が増えるから頑張ろう!」

最初は持久跳びです。1分30秒の間に連続で何回跳べるか計測しました。

 

次は、学年種目の『前あや跳び』です。1分間の間に合計どのくらい跳べるかに挑戦です(^○^)
その後、個人種目に取り組みました。各自指定された種目から1つを選んで練習してきました。
個人種目も、1分間で合計どのくらい跳べるかを計測しました。

 

 

「いつもよりも跳べなかった・・・」
「自分の最高記録でた!」
「跳び続けられた!」
など、感想は様々でした。

閉会式では4人の代表が感想発表をしました。

 

なわとび大会が終わってもなわとびカード コンプリートめざしてがんばろう!

汗・焦る 自分の限界に挑戦!~なわとび大会~(高学年)

高学年のなわとび大会です。
今回は学級ごとに練習を重ねてきた長縄はできませんでしたが、その分、個人跳びに全力をつくしました。




「前跳び」は2分間、リズムよく跳ぶことができました。
持久力も身に付きましたね!

学年で決めた技は「二重跳び」です。
5年生も6年生も時間の限り跳び続けました。
中には「1分間1回もひっかからずに跳べました!」という声も聞かれました。
すばらしい(^o^)

チャレンジ跳びは自分で技を決めて跳びました。
「はやぶさ」「後ろ二重跳び」など難しい技に果敢に挑戦し、力強い跳びを見せてくれました。
さすが高学年です!


「目標を達成することができました!」
「練習の時よりも跳ぶことができました!」

引き続きなわとびに取り組んで、冬場の体力向上に努めていきましょう!
ぜひお子さんから話を聞いてみてください。高学年のみなさん、お疲れ様でした!

興奮・ヤッター! ついに雛飾り完成!

器用な5・6年生が人形の組み立てと1~3段目の飾り付けを担当。
「冠を被せるのが難しい~。」
「太刀は腰の辺りだからもう少し下じゃない?」
細部にもこだわります。


5・6年生が組み立ててくれたひな人形や飾りを1・2年生が一生懸命運びます。
「意外と重いなあ・・・」
「重箱の中に大事なものが入っているかもしれないからゆっくり運ぼうよ!」
協力しながら7段目・8段目を作成します。

4~6段目は3・4年生が担当。
「角度そろえて置こうよ。」
「『小野小町』聞いたことある!雛飾りにいたんだね!」
雛飾りに興味津々です。

そして、みんなで協力して作成した雛飾りがついに完成しました!

立派なおひな様たちが、子どもたちの健やかな成長を見守ってくれています。
ご来校の際は是非ご覧ください。

鉛筆 RST受検

児童生徒の「読解力」の低下が大きな教育課題になっています。
RST(リーディング・スキル・テスト)は、その実態を探り、読解力を用いるということを体験できるテストです。
今回は、都路小・中学校で受検する機会をいただきました。

テストの内容等は、新井紀子先生の著書「AI vs.教科書が読めない子どもたち」に詳細があります。
問題も解答もすべてタブレットで行います。
さて、検査の結果はどうでしょうか。

グループ 朝の授業風景

この日は、Wooden先生の出勤日です。授業の最初は、英語でALTと会話をします。意味が分かりずらいところは担任が補足します。


次に、お互いに英語で会話します。このような短いサイクルで繰り返し会話をすることが、英語に慣れる第1歩です。