日誌

2014年7月の記事一覧

学校便り「中広土192」第8号 7月18日発行

 学校便り「中広土192」第8号を発行しました。今回の主な記事は、「夏休みこれだけは!」「通知表配付」「2年職場体験」「1年福祉体験」「3年国際理解」「8月の行事予定」他です。
ファイルをクリックすればご覧いただけます。
学校便り「中広土192」第8号 7月18日発行.pdf

3年生はJICA訪問を行いました!

 3年生は、16日に二本松市の青年海外協力隊訓練所(JICA)を訪問し、国際理解のための学習を行いました。施設見学後、タンザニアで青年海外協力隊員として活動された方からの話を聞きました。昼食は、海外の食事体験ということで、フィリピンの郷土料理をいただきました。また、海外との意思疎通をはかるためのコミュニケーション技術の習得練習なども行い、とても有意義な一日を過ごすことができました。
  

がんばれ!特設駅伝部!

 今週より早朝7時30分からの特設駅伝部の練習が始まりました。駅伝部は今後夏休み中も早朝の練習を重ね、9月4日の田村支部駅伝大会をめざします。がんばれ駅伝部!
 

1年生は福祉体験でお年寄りとのふれあい!

 16日に1年生は福祉体験ということで、滝根町や小野町の6つの福祉施設を訪問し、お年寄りと交流しました。各施設では、お年寄りの話し相手になったり、施設の掃除をしたり、一緒にテレビを見たり、ゲームをしたりする時間もありました。一番喜ばれたのは、アルトリコーダー(笛)で「水戸黄門のテーマ曲」や童謡「ふるさと」の演奏を聴かせたときでした。お年寄りとの交流を通して、人をいたわる気持ちや、やさしさが膨らんだことでしょう。