出来事

6年生 蕎麦打ち体験④

   

6年生は講師の先生方と、茹で上がったできたての蕎麦を会食しました。蕎麦の香りがたち、とても美味しい蕎麦でした。最後に、講師の先生方に貴重な体験をさせて下さったことに対するお礼の言葉を述べました。吉田さん、白石さん、早川さん、遠山さん、本当にありがとうございました。

6年生 蕎麦打ち体験③

   
いよいよ平らに布状になった蕎麦を畳んで、切る作業です。これは、とても難しかったようです。細くなりすぎたり太くなりすぎたり、包丁の押し方ずらし方にもコツがあります。一人一人蕎麦を切る作業を頑張りました。蕎麦打ちときわ会の皆様のご厚意で、事前に全校生と教職員分も打っていただきました。2階の会議室から6年生が各教室へ運搬してくれました。

6年生 蕎麦打ち体験②

    
そば粉を各グループに500グラム、水250グラムを入れて、よく練りました。講師の先生方は慣れた手つきで、優しく教えて下さいました。のし板にそばを練った塊をのせて、次にのし棒で平らに薄く広げました。

6年生 蕎麦打ち体験①

    
2月24日(水)6年生は午前10時25分から蕎麦打ち体験をしています。講師として「蕎麦打ちときわ会」の吉田さん、早川さん、白石さん、遠山さんをお招きしました。学校支援地域本部事業の白岩コーディネーターもお世話してくださっています。そば粉をふるいにかけて、こね始めたところです。(10時50分記)

3年生 砂糖と塩

   
2月23日(火)3年生は理科「物の重さをくらべよう」の学習で実験をしました。課題は「同じ体積の砂糖と塩の重さは同じかどうか」です。給食ゼリーのカップに砂糖と塩を入れて、同じ回数トントンと置き、箸を使ってすり切りました。重さを計った結果、どのグループも塩100グラム、砂糖60グラムと分かりました。「重さは同じと思っていた。」児童も多いので、その違いを実感できました。