出来事

1年生 昔の遊びをしよう②

       
2月22日(水)1年生は生活科「昔の遊びしよう」2回目の学習をしました。前回に引き続き、学校支援地域本部事業学習ボランティアの吉田さん、安瀬さん、石井さん、鈴木さん、佐久間さんとコーディネーターの白岩さんがご協力くださいました。また、校長先生と保護者の方も参加してくださいました。前回に練習したこま回しなどの技を磨く子ども、新しい遊びに挑戦する子どもとさまざまでしたが、それぞれボランティアの皆様がついて、丁寧に教えていただきました。「先生、こま回せるようになった。」「折り紙で◯◯が折れたよ。」とうれしい声も多数聞かれました。最後に、御礼の気持ちを込めて、鍵盤ハーモニカで「こいぬのマーチ」を演奏してプレゼントしました。その後、全員そろって記念撮影をしました。お忙しい中、ご参加くださいました学習ボランティアの皆様、保護者、ご家族の皆様、ご協力ありがとうございました。

1年生 昔の遊びをしよう①

     
2月16日(木)1年生は生活科「昔の遊びをしよう」の学習をしました。学校支援地域本部事業学習ボランティア吉田さん、安瀬さん、石井さん、鈴木さん、佐久間さんと、児童の祖父母の方、合わせて8名の方にご協力いただきました。こま回し、お手玉、ビー玉遊びなどを教えてもらいながら、楽しい交流の時間となりました。

6年生 うどん打ち体験②

     
足踏みでこねたうどんはのし棒でのばしました。こしがあるため、なかなか薄くなりません。包丁で切ったら、やや太目のうどんになりました。そのあと、うどんを約10分ゆでて、おいしいうどんができあがりました。手打ちうどん独特の食感と素朴な味を堪能し、おいしくいただきました。

6年生 うどん打ち体験①

     
2月22日(水)6年生は校長先生を講師としてうどん打ちの体験をしました。小麦粉や水、塩の分量を間違えないように、正確に量ります。先日、蕎麦打ち体験をしたので、簡単にいくものだろうと思ったら、それは大間違いでした。うどんは蕎麦とは違って、こしがあり、こねるのも延ばすのも力がいります。蕎麦打ちの時の2倍以上の力が必要なため、子ども達は大変そうでした。足踏みでこねるのも初体験で、その感触を味わっていました。