出来事

子ども110番の家訪問③

   
子ども110番の家、49軒の皆様、いつも子ども達に優しく接してくださって、ありがとうございます。地域の宝である子ども達をたくさんの目で見守っていただく110番の家、今後とも、よろしくお願いします。

子ども110番の家訪問②

     
校庭を出発して、自分の方部の110番の家へうかがいました。班長は礼状を読み上げ、PTA礼状の封筒をお渡ししました。1年に1回、班員全員が保護者、地区委員の方と訪問することは地域に支えられているという意識を高めるのに、とてもよい活動だと思います。

子ども110番の家訪問①


   
学級懇談会のあと、午後3時50分に校庭へ集合して、方部毎に110番の家訪問の分担をしました。真夏を思わせる酷暑の中、方部委員や班長・副班長の保護者の皆さんに引率していただいて、午後4時前に出発しました。見守り隊及びPTA事業へのご協力、誠にありがとうございます。教職員も同伴して、110番の家の場所確認、危険箇所の確認を行いました。

PTA教育講演会②

    
「憧れは成長の原点」「興味の芽は学習のスタート」、我が子の欠点やできないことに悩むよりも、我が子が持っているよさを認めてあげること」「学校と家庭とが同一歩調、相互補完するスタンスで子育てすれば、結局一番得するのは子ども」など印象にのこる言葉でした。また、具体的な事例をひいてユーモアあるお話に笑いがでるなど楽しくてタメになるお話でした。小澤先生、ありがとうございました。講師紹介を小沼委員長、開会、閉会の言葉を佐藤副委員長、お礼の言葉を平澤会長が述べました。

PTA教育講演会①

     
午後2時から会議室において教育講演会を開催しました。福島県青少年県民会議「大人への応援講座」講師の小澤悌一先生に講話いただきました。演題は「大人が変われば子どもも変わる ~子どもの自立を目指して~」です。今どきの子ども(青少年)はうんぬん・・・、ではなく、今どきの大人はどうあるべきかを考えるべき・・・」という始めの言葉に保護者、教職員、聴衆は話に引き込まれていました。約70名と普段の参観日より参加率がよかったです。

授業参観①

     
7月7日(金)午後1時から授業参観を行いました。1年は算数「10よりおおきいかず」、2年は国語「うれしいことば」、3年は国語「漢字の広場」、4年は算数「四角形を調べよう」、5年は家庭「ひと針に心をこめて、6年は学級活動「朝ごはんの大切さを知ろう」、わかば学級は生活単元学習「夏休みの計画を立てよう」の学習の様子を観ていただきました。

3・4年生 朝の読み聞かせ

  
7月7日(金)朝から蒸し暑い七夕の日です。今日はゆめきりん、松本さんが読み聞かせてくれました。「七夕のお話」「海のやどかり」をみんな真剣に聞きました。感想は「1年に1回しか会えなくて、かわいそうだな。」など発表していました。