2024年10月の記事一覧
「さあ!収穫の秋」5年生社会お米 編
5年生収穫の秋を迎えました
一部さつまいもの収穫を手伝ってくれた5年生も。ありがとう!!
うまい米。できたよーーー!!ポーズありがとう。
半年間にわたり、バケツ稲のご指導をいただきました、JAの職員様。ありがとうございました。
「前のめり」いきいきクラブ活動
今日のクラブも楽しく、元気いっぱいでした。
ときわっこは、クラブ活動も「前のめり!!」
クッキー作り!これは4つの材料のレシピでできています。
ホットケーキミックス最強です。
科学実験クラブでは、夏休みの自由研究で4年生が研究した結果の
「琥珀糖作り」をしました。
4年生の自由研究のレシピを、直筆で黒板へ。自主的にクラブを進めている証拠ですね。4年生が今日の先生です!!
スポーツクラブの6つのゴールを使ったマルチゴールバスケットも楽しそうでした。
手芸クラブも、しおり作りを楽しみました。
クラブ活動って楽しい時間だよね。
6年生修学旅行事前研修
来週の水・木曜日に、6年生は猪苗代・会津若松方面へ修学旅行に行きます。
今日は事前研修をしていました。
それぞれの「マラソン記録会」は「全力と応援の力」
参加した全員が途中で棄権することがなく、最後まで走り切りました。
走った後は、倒れこむようにゴールへ。
全力で走り切りました。
常葉幼稚園のみなさんの応援が力になりました。来年は、ときわっことして元気に走ってね!!
マラソンは個人の競技ですが、4年生の出来事
緊張でなかなか走る勇気が出なかった女の子に、スタート直後、寄り添うように、男の子が走ってくれました。
その男の子は、先生に言われたわけではありません。でも、心が動いたのでしょう。ありがとう。
その女の子は、勇気をもらい、最後まで走ることができました。男の子の優しさに感謝!!感動!!
3年生で初めてのマラソン記録会。転んでしまいました。でも、みなさんの応援が僕を立ち上がらせてくれました。
こんな素敵なコメントがアドリブで話せる3年生。素敵でした。
たくさんの感動があるマラソン大会でした。
保護者の皆様も100名近く来場くださりました。
ありがとうございました。
中学年男子スタート
中学年女子スタート
緊張感いいね。
中学年始めの会
低学年男子スタート
低学年女子始まります
スペシャルゲスト、常葉幼稚園の年長さんです。この長い坂道は、ときわっ子が通る道。頑張って登っていたね。
低学年始めの会
低学年始めます。
開会式と準備運動から。
高学年男子スタート
男子の戦い
スタート
高学年女子スタート
いよいよ、始まります。
どきどき
やる気感じますね
マラソン記録会高学年始まりの会
マラソン記録会「実施」
今日は「晴天」に恵まれまして、ときわっこの「晴れパワー」全開です。
予定通りマラソン記録会を実施いたします。
頑張れときわっ子!!
歯科保健教室がありました
愛子先生ありがとうございました
4年総合的な学習の時間車いす体験
今日は、4年生が障がい者福祉について体験学習をしました。
田村市社会福祉協議会の皆様。お忙しい中ありがとうございます。
また、高齢者の感覚を体験することもできました。
車いすの乗る方だけではなく、押す方も体験しました。
介助する方も大変なんだな。と気づきました。
また、高齢者体験では、自分のおじいさんやおばあさんの気持ちが分かったと話していました。
企画委員会ハロウィンクイズ
今日の昼休みは、学校内でハロウィンクイズがありました。
校舎内にあるクイズをスタンプラリーの様にまわります。
企画委員会。楽しい企画ありがとう。
ALTもハロウィン
今日は、ALTも
ハロウィンモード
1年生も大喜びです。
Thank you Antonio.
指導講演Ⅱ 稲垣先生の講演
東京学芸大学附属世田谷小学校 稲垣先生の講演がありました。
冒頭。すべての授業の写真とともに、研究の視点に基づき、良点についてお話いただきました。
それぞれの学級の指導の様子をすべて、ご覧になられ、写真とともにご紹介いただき、教職員一同感激です。
算数は、何のために学ぶの?いつも、目的があって、そこに、子どもたちの「ん?」「あ!そうか」が繰り返されて、授業が進みます。
このイメージをいかに教師が意識して、子どもたちに「主体的な、自立した」学びをさせているか?
このことを、「大事にして」常葉小学校は、今後も算数科の指導を進めます。
算数科ができれば、すべての教科にも通じます。
合言葉は「算数でみんなが幸せになれますように!」
稲垣先生。本日は、お忙しい中「ときわっこや先生のための『応援歌』」ご指導ありがとうございました。
授業後 研究協議会
すべての授業について事後の研究協議会を行いました。
本校は「児童の具体的な姿の変化で語る」という研究協議会をしています。
写真で振り返りながら、教師の働きがけや、子ども同士の対話、学びについて話し合いました。
教師の児童を見取る力がつけば、児童の実態にあった授業展開や教材研究を進めることができます。
そして、児童に寄り添いながらも、児童が主体的に学ぶ授業づくりを進めることができます。
授業の至る所に前のめりが見られました。
各指導助言の先生方、公務多忙の折、来校くださりありがとうございました。
参観の先生方からも、子どもたちの学びを褒められました。
参観者の皆様ありがとうございました。
福島県田村市常葉町常葉
FAX 0247-77-2084